by 山元山氏
初めて掲載されたのが、うれしくて仕方がない、非会員の山元山です。調子に乗って、二回目の投稿となります。どうか最後までお付き合い願いますよう、お願い申し上げます。
前回の反省から、新規の独り歩きをやめ、既出レポの中から私なりの感動編をご紹介して参りたいと思います。
店名:わくわく孫悟空
業種:ピンサロ
金額:夢のチェンジコース45分8000円
日時:8月上旬午後
HP:http://www.kitzr.com/1sgk.mob/m.htm
まず最近ピンサロ自体が死語に近いくらい姿を消しましたね。既出レポのsin先輩が述べておられる通り、当時福岡中洲にて、孫悟空を知らぬ者などいるのか?というくらいの勢いあるお店でした。
私の記憶する限りでは「わくわく孫悟空」「ときめき孫悟空」「ジャングル孫悟空」の三店舗があり、システムは女の子二回転で、二回ともしっかり発射しますと、女の子から笑顔で「おめでと〜」なんて言われ、赤マムシドリンクを手渡されていました。
中でもジャングルは3P可能なお店として、大変中洲を賑わせており、孫悟空とともに大人の階段を上った福岡人は数知れず…。
そんな優良なお店が、規制とともに姿を消して久しいのですが、唯一生き残りのわくわく孫悟空。当時の様子とは変わっただろうなと思いつつ、懐かしい気分で行って参りました。
風俗の大半が南新地に移ってしまった今、中洲ど真ん中、路地を入ったすぐのこの場所は怪しさを隠せません。
古いビルの三階が店舗のようですが、入り口の階段横壁にインターホンがあります。孫悟空をご利用の方はこちらからどうぞとあり、インターホンをとります。すぐに階段上から、男性が現れ「チェンジにします?」と聞かれます。
チェンジシステム=孫悟空な訳で、もちろんイエス。お金を払い、三階の部屋へ案内されます。
もし、初めての人だったらこのビル、階段、インターホン、部屋を見ただけで「だまされた…」と思うかもわからない、怪しさのオーラで満ち溢れております。さすがに私も、昔のイメージとかなり変わってまして、怪しさを隠せません。
ピンク系で明るかった店内は打って変わって真っ暗。昼間に行ったせいかもしれませんが、ほんと照明は暗いです。
部屋のようにパーテションが区切らており、その一つの部屋に案内されます。完全な部屋ではなく天井と部屋壁は空いてますので、かろうじてピンサロというイメージを維持しているのでしょうか。
その一画に案内されます。小さいシングルベッドと、小さな物置。壁にはハンガーが二本ぶら下がった、ほんとに小さな部屋です。
そのベッドに腰かけて待つこと五分、コンコン!とノック。姫とご対面。目がパッチリしてて、とてもハキハキして喋ってきます。ん〜好感もてるなぁなんて思い、昔は二回いけたけど今は無理やろうねぇなんて昔話をしてると、「うん、うん、わかった。ごめんけどちょっと急ぐから。」と、いきなり愚息を拭きまくります。
ムードもキスも触れ合うことも一切なく、一心不乱に我が愚息を舐めまわし、「ちょっと急ぐから」と、早々に放出させられました。お掃除フェラもなく、さっさと愚息を拭かれます。
くぅ、しまった。やはり昔の孫悟空のような恋人ムードたっぷりを想像してた私が甘かった。
なんでそんなに急いでるのか遠まわしな言い方で、「今日はお客さん多いの?」と聞いてみるも「ん〜、いつもより多いかな。わぁ、それ携帯で音楽聞けるの?すごーい。聞かせてぇ」とマイペース。そのままペラペラと雑談タイムに突入して、ゆっくりとした時間が過ぎていきます。時間ないとかいいながら、この談笑タイムがいらないよなと、半分キレかかってたところにタイムアップ。なんじゃこりゃと思ってるとこに、帰り際の姫から一言。「絶対二回イケるから!」と笑顔でウインク。
…がーん( ̄□ ̄;)!!
まさか、最初に私が二回イケるか不安を口にしたから…?無駄に体力消耗させずに、また回復時間に少しでも時間を残してあげようとして…?
…がーん( ̄□ ̄;)!!
チェンジにより、再度姫登場。今度は、甘えん坊タイプで最初からおしゃべり&ベッタリモード。服を優しく脱がせば、くっきりと水着の後が眩しい日焼けした肌。「今脱皮中やけん、恥ずかしい」なんて、くるんと後ろを向いたお尻がまた真っ白でかわいい!思わず抱きしめると、キスを求めてきます。
しっとりとした舌を絡めて、奥の奥まで唾液を互いに絡めあっていきます。そのまま唇を合わせたまま、二人ベッドに横になり姫の陰部へと手を伸ばします。やさしくマッサージのように、陰部突起部をさすると、「…あっ」と小さい声。と同時に私の愚息が、怒りマークのように奮起!
うぉぉぉぉー!かわいすぎる!!
そのまま、陰部奥へ指先を挿入。…スッと吸い込まれた指先に感じるしっとりと濡れた陰部は、熱を帯びて、時にひくひくと痙攣のように収縮を繰り返して、「はぁ!いっちゃうぅ!!」と声を押し殺した姫は昇天されました。
「…も〜ぅ、こんなにビチャビチャになっちゃった」と、頬を赤く染め恥ずかしそうに私の上に乗ってきます。やさしく愚息を舐める姫に、私は溢れ出した愛液が愛しくてたまらなく、「お尻を私の顔にうずめてくれ」とお願い。「…うん」とうなづく姫と、ガッチリ69。もう離さないと言わんばかり互いに舐めあい、愛を感じながらのフィニッシュ!
…素晴らしい。なんと素晴らしいお店でしょうか。最初にお相手してくれた姫。疑ってごめんね。
ここの社員教育が今でも当時の面影を残してくれてたことに感謝します。
言うことなし、☆満点です!どうかこんな優良店が無くなりませんように。
(H22.08.31)