〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(信太山新地)

by ***氏


店舗名 K島(信太山新地)
業種 旅館
調査日 2010年3月下旬
料金 15分7,500円

 ***と言います、今回は休日に信太山新地に行ってきました。
 電車で午後3時前に信太山駅に着きました。新地の外回りを歩いていると「I教会」の前で紫の胸の開いたドレスを着た二十歳前ぐらいの娘とすれ違いました。明らかに新地の女性です、急に気分が高揚し早速新地の中に足を踏み入れました。
 すでに、何人か客が歩いているし、店からは「お兄さん、若い娘おるよ」と飛田と同様に声がかかります。ここは姫で選ぶことが出来ないので、ネットの情報でよく名前があがっていたシャワーのある「K島」に入ると決めてましたが、持ち前の方向音痴でどこにいるかわかりません。手書きの地図をたよりにやっと方向をつかみ歩き出します。
 メインの道と思っていた道の1つが予想以上に狭かった。途中かばんで顔を隠すように歩く黒のスーツ姿の女性とすれ違い、ますますテンションアップ,その後も女性を見かけます。新地を歩いている女性を見るのは妙に興奮します。信太山いいかも。
 ようやく「K島」にたどり着きましたが、おばちゃんが何か用事をしていて声がかかりません。しかたなく自分から店の前に近づくと、やっと気づいてくれて愛想よく中に案内されました。
「ご指名は」
「ありません、初めてです。」
「そしたらおまかせでいい」
「細い子がいいんですが」
「うちはみんな細いよ」
のような会話をしながら、ソファーの置かれた部屋に案内されました。そこで7500円を支払い10000円からおつりをもらう時「お客さん携帯持ってる」と聞かれ持っていると答えると預からせてくださいとのこと,ネットの情報にはないので一瞬躊躇しましたが取り出しおばちゃんに渡しました。
 念のためトイレに行って戻ると程なく「お二階にどうぞ、女の子が待っています」と案内されました。
 ほんとうなら若い娘がよかったのですが、息子が敵前逃亡の癖(ゴムをかぶってる間にしおれたり、中折れ) がありベテランさんのほうが本懐を遂げやすいという思惑もり、あえて若い娘は希望しませんでした。
 しかし、二階で待っていた嬢は40前後か、もう少しいってそうで少し疲れた感じでした。しまったと思いましたが少し顔に出てしまったかも。風俗で初対面の瞬間はいつもにこやかに,さも気に入ったと思わせるよう心がけていたのだが・・(印象よくしてお互い気持ちよくその後の短い時間をすごすため)新地はまだ二回目なので少し緊張していたのかもしれない。
 案内された部屋は、ベットを置いてもまだ余裕があるくらい広く、部屋にシャワーがついていました。
 とりとめない話をしながら、セルフで脱衣してシャワーへ。そこで局所と手だけ洗ってもらって、イソジンでうがいして、拭いてもらいベッドへ。
 仰向けに寝かせられて、キスは口にちょっと当たる程度で全身をなめまわされた。息子は半起き状態。さらにうつぶせに寝かされてお知りの穴までなめられるが、ちょっと引いてしまい息子はかえって就寝。また表向きになって、横に来て生F開始。
 ここではじめて嬢に手を出してみた、いきなりだが股間に手をまわしたらぬるぬる、急に息子も元気になってきた。
 調子にのって触っていると「いたっ」と腰を振って手をのけられてしまった。そのタイミングで、帽子をかぶされ嬢はベットに仰向けに寝て足を上げてどうぞのポーズ。息子を案内してもらい挿○。眼下には目をつぶった嬢の顔。動きに合わせての押し殺したような声はサービスの喘ぎ声というより、感じているのを悟られまいというようにも感じられたので、なぜか犯しているような感覚でテンションアップ。不発は避けたいので気持ちを集中して早々にフィニッシュ。ティシュとなんと口できれいにしてもらいました。
 またとりとめない話をしてお互い服を着て、玄関で携帯を返してもらって店を出また。

 15分だが決して短い感じはなく、コストパホーマンスはいいかも。ほかの店でも「シャワーあるよ」とか言ってたので次回は店を決めず入ってみるかな。出来たら、携帯預かりなしの店がいいな。

設備 ★★★★☆
 清潔で広かったです。
おばちゃん★★☆☆☆
 携帯預かりは始めに言ってほしかった。
値段 ★★★★☆
 安いと思います。
姫 ★★☆☆☆
 ことは果せましたが・・・。
総評 ★★★★☆
 安いのがいいですね。

 (H22.04.25)

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