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ソープ「しゃぼんくらぶ・一番館」(栄町)

by ウォーレン氏


 こんにちは。非会員のウォーレンでございます。前レポ、栄町某店で史上最悪のおもてなしを受けた翌日、リベンジマッチを敢行。HP等で十分なリサーチをし、今回突入したのはこちら

【店名】しゃぼんくらぶ・一番館
【HP】http://www.syabon.jp/
【調査日時】3月上旬 20時頃
【コース】75分 総額27,000円(指名料2,000円込み)

 場所は千葉駅東口を出て、モノレールおよび総武本線の線路沿いを歩き、坂を下ったところにある交差点を右斜めに直進。案内所の先を右折したところにあります。
 ちなみに当店、過去レポにもある「一番館」がリニューアルしたお店のようです。ま、初めて行くので以前との違いはよく分かりませんが。
 店前には客引きの40代男性がおり、すぐ行けるかまず確認。すぐ行けるとのことなので、半地下になってる店内へ。
 店内には受付に40代の女性、フロアに20代のフェミ男系店員が。おそるおそる写真見学を申し出ます。
 ここでフェミ男くんが提示したパネルは5枚。Aが1枚、Bが2枚、Cが2枚のラインナップでしたが、HPでチェックしていたAの姫を迷わず指名。総額27,000円をお支払い。するとフェミ男くんからどのコスプレ(JK制服が十数種類)にするか聞かれます。しかしワタクシ、コスプレにあまり興味がないのでどうでもいい・・・。そこで、フェミ男くんオススメの制服をチョイス。待合室へ案内されます。
待合室の広さは8畳程度。シングルソファが5、6個、部屋の奥のテレビに向かって並んでいました。トイレは古く、天井が低い。しかし汚くはないです。用を足してしばし待機。それから10分後にご案内となりました。今回の相手は・・・

 歳は20代前半、外見はB(ややポチャ、パネマジ1割引)、スタイルはA(美巨乳)。早速部屋に案内されます。
 部屋は12〜3畳。この界隈では標準的。
 挨拶をして軽くトーク。話はまあまあ合う。15分後、お互いセルフで服を脱ぎお風呂場へ。しっかり体を洗ってもらいます。姫のもち肌が気持ちよく、早くも彼(分身)は戦闘態勢に(苦笑)
ここで浴槽に移り混浴。潜○鏡はないが中でイチャイチャ、DKしまくり(笑)。たっぷりイチャついた後、お風呂から上がりBッドへ。
 Bッドで一服した後、ワタクシが攻撃を開始。リアクションは薄め。その後、姫にGを着けてもらい、オマーン国へ入国(正○位)しました。中は適度な締まり具合。5分程でフィニッシュとなりました。

評価です(A〜E)
《店員》B フェミ男くんがちょっと怖かったが、丁寧な対応。
《建物》D ボロい。
《部屋》D 広いがボロい。
《姫》 B 若くてスタイルよし。性格も悪くない。
《テク》C ふつう。
《費用対効果》D やや高め

《勝敗(最終評価)》
 セーブ

※備考
勝利投手=また行きたい(同じ姫に)
セーブ=また行きたい(同じ店に)
敗戦投手=もう行かない

今期成績 1勝2敗1セーブ
(通算 6勝20敗12セーブ)

 前回のお店と比べれば雲泥の差。ただこの界隈では金額が少々高めですね。若さを取るか、コストパフォーマンスを取るかで、評価が分かれるところではないでしょうか。

長文、駄文失礼致しました。

 (H22.04.21)

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