こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。

【店名】MOTHERS（マザーズ）
【業種】箱ヘル（人妻）
【住所】名古屋市中区栄3-8-103
【電話】052-249-8448
【営業】9:00-24:00
【ＰＣ】http://www.mothers-nagoya.jp
【携帯】http://www.mothers-nagoya.jp/mobile/
【経費】50m15k（総）
【時期】５月中旬平日夜

　先ずは店レポです。

《感想》
　ハード面で弱点があるものの、店員さんにサービス向上の姿勢が見受けられ、トータル的には安心して遊ぶことができる良店だと感じました。ただし名古屋標準価格でそれなりの出費となります。

《マザー》
　ご案内がかかり、階段下でスリッパに履きかえ狭い階段を上がると、踊場にミニワンピを着た姫が立っています。「こんばんはー」の挨拶と同時に下からパンティーを覗いてあげました。
　ボカシパネルで想像していたより綺麗な姫で、私的な印象はシャープな顔立ちのギリシャ系美人です。しかも若く、私の半分位の年齢とのことでした。

　雑談しながらサッサとお互いセルフで脱ぎ、姫がブラとパンＴになった時ストップをかけて、じっくり剥ぎ取らさせて頂きます。ブラホックを外し乳首をペロ！姫「ヤダー。しょっぱいでしょ」玉「それがイイがね」パンＴをズリッと下げて陰毛に覆われた恥丘にチュッ！続けてバンＴの染みチェック。姫「やめてよー恥ずかしいじゃん」玉‥f(^ω^;
　勃起した一物を姫のヒップに擦り付けながら、アホ親父全開でシャワー室へと移動します。

《受け》
　特段のプレイもなくシャワー室を出てベッドです。ちなみに部屋は狭く、特にベッド幅はプレイに支障が出る程でした。残念です。
　先に攻めてもらいます。「キスは大丈夫ですか？」から始まり、勿論デロデロにキスしてから姫は徐々に下がりフェラです。まあまあのテクですが、これ以上は期待できないと見切りを付け、攻めに転じます。

《攻め》
　姫のボディはボチャではなかったもののの、経産婦の特徴満載で、まさにマザーズでして、逆にその（ごめんなさい）崩れた体型と綺麗なお顔とのアンバランスは、変態オヤジの脳みそをトロケさせる効能となりました。全身リップから９ん２で責め、添い寝手まんのズボズボ等で愛していたら膣内がいろんな形状になり、子宮口が指先に触れだした頃「逝っちゃうかも‥。」ほどなくして姫の精神は数秒間彼女だけの場所に出かけて行きました。

《発砲》
　「じゃあ俺も逝っちゃおうかなー」と、流れを止めることなく発砲体勢に移り、約３分後には姫の腹上に白濁模様を印した次第です。相変わらず早打ちの玉です。

　その後、添い寝で時間一杯までいちゃいちゃし、私がセラピストなら年間プログラムを用意してあげたいようなお話しをした後、シャワーを浴びてチューしてバイバイです。
　彼女は今日も頑張って接客しているのかな？みな似たり寄ったりでしょうが、妙に気になる姫でした。

《余談》
　とある平日の夕方、愛知在住の日ピン研総務部に所属する大先輩より「名古屋に来とるでよー遊ぼみゃー」とメール受信。名古屋駅前事務所長の前任者でもある先輩からのお誘いに喜々として定刻で退社し、日ピン研総務部補佐会議を開催しました。

　一杯飲みながら、鎖の上手な外し方から新地への想いなど、議題は多岐に渡りましたが、なにせお互い当日は「家で晩飯を食う」という黙示録に縛られていたため、そこそこに事前会議は切り上げ本会議場に向かった次第です。

　とりあえず先輩が得意とするセオリーでアルバム見学をしたところ、先輩は気持ちよい程の決断力で「じゃあこの子！」と即決されます。流石です。あっちは早いと聞いていましたがこっちも早いんですね（笑）

　私はあれこれ悩んでいたところ、系列店で直ぐに案内できるパネル３枚が追加され、客の満足度評価が百パー連発！という店員のプッシュを受け入れ、今回の姫を選択しました。先輩とはそこで別れマザーズに行った次第です。

　以上です。またどこかで遊んだら報告します。失礼します。

　愛知支部　愛知調査局長　玉ノ井マン　(H22.06.05)