こん○○は！非会員のたいらの漬盛です。毎度拙いレポートを掲載頂きまして有難うございます。
　そう多くはない平日のラッキーな休暇日。前々から休みと判っていたので、これは朝から遊びに行くチャンスと心に決め、あっちやこっちやと突撃目標を定めるべくリサーチをかけていましたが、最近なんとな〜く眺めている見えちゃっとでちょっと気になる女の子が・・・
　と言うことで、今回はこちら！

漬盛レポNo.18 【店名】夜這い＆イメクラ　妄想する女学生たち　日本橋校
【業種】イメクラ系ホテルヘルス
【場所】大阪府大阪市中央区日本橋1丁目8番16号 第2真幸ビル6F
【日時】2010年9月上旬 平日午前11時頃
【料金】60分 15000円(サービスタイム料金：パネル指名料・ホテル代込)＋1000円（入会金）=16000円
【ＨＰ】http://www.mousou-jk.com/

　系列の各店舗はそれなりに利用させて貰ってますが、どうも触手が動かなかったこのお店。女学生コスでイメージプレイってやつですが、どうも今風のケバケバギャルが多そうな感じがしてました。
　そもそも女子高生コスチュームってのが好きじゃなく、更に、瞬きするとバッサバッサとうちわの様に風が巻き起こりそうな付けまつ毛や、目の周りがまっ黒けのパンダメイクに、金色に輝くスーパーサイヤ人ばりの金髪などなど。。。苦手なんですよねぇ。
　そんな先入観もあり、あまり興味もなかったお店だったのですが、いつもの如く見えちゃっとをぼんやり眺めていると、な〜んか普通の女の子が出てるやないですか、髪の毛も黒っぽく、やたら普通すぎて素朴で可愛らしい（笑）
　この子なら全然問題ナッシング！ってことで、この子を目当てに突撃することに決めました！

　当日の出勤もＨＰで確認して、まぁ平日ってことですし予約の必要もなかろうってことでチョイ待ち覚悟でお店に向かいます。
　店舗は系列の『過激な生行為』と同居で、そちらのレポでも書いた通り、間口の狭いビルの６階です。
　受付に向かうと同士一人が受付中。とりあえず「生行為」か「女学生」かと聞かれ、「女学生」と答えて番号札を貰います。少々お待ち下さいと言われ、奥の待合に通されました。同士が送り出された後、「お待たせしました」と呼ばれ受付が始まります。
　新規の旨伝えると、ありがとうございます。と早速パネルを並べてくれます。「ただ今待ち時間無しはこの二人です」とパネルが２枚。残念ながらお目当ての女の子じゃなかったので、無反応を決め込みます。
　すると、更にパネルを並べてくれます。早速出ました！３枚目にお目当ての女の子！引き続き並べてくれるパネルを見るまでもなく「この子にする！」と指さします。が・・・

店員：『あぁ・・この子はダメです』
漬盛：（は？３枚目で出てきたのになんでやねん？？と思いつつ・・・）『んん？なんで？』
店員：『まだ出勤してきてませんし・・・」
漬盛：（朝一から出勤のはずやのにルーズな子やなぁ・・・と思いつつ）『出勤するまで待つで』
店員：『いやぁ・・予約も入ってるんで・・・』
漬盛：（出勤遅れまくってるのに、予約って（笑））『そうなん？少々なら待つけど、どんくらい待ち？』
店員：『４時間以上は・・・』
漬盛：『・・・・・』これは多分ダミー出勤のしょうな。。。少なくともHPに記載の出勤時間は嘘っぱち確定です。このお店は狙ってる子が居る場合、予約じゃなくても電話で出勤確認してからの訪問の方が良いと思います。

　そんなやりとりでこちらの撤退ムードを読んだのか、ゴソゴソとカウンターの下から１枚のパネルを出してきます。
「この子なんかどうですか？結構人気なんですよ。まだ出勤前ですが１１時に出勤しますので。」
マジでお目当てがダメな時は帰るつもりでしたが、出されたパネルもそこそこ可愛い子だったので、１５分待ちで口開けってこともあり、じゃあその子にするわと決めちゃいました。結局誰でもええのかよ！って突っ込まないで下さい。（笑）
　「一度女の子に出勤時間の確認電話を入れますので、少しお待ち下さい。」と言われ、程無く店員君が、「申し訳ございません。遅れているようで、１１時３０分までには来ると言ってますが・・・」
　まったく。。。またもやのルーズさにげんなりしますが、もう面倒くさいので「あぁそう。かまへんよ」と言って早速４５分待ちになっちゃいました。
　まんまと乗せられた感じですが、６０分を告げ代金を支払います。コースは通常の『夜這い』と男がアイマスクをして責めてもらう『逆夜這い』、そしてひたすら拒絶されると言う『拒絶プレイ』があります。
　せっかくのレポですし、『逆夜這い』か『拒絶プレイ』といきたいところですが、そこまでの演技力も勇気もないので、無難に『夜這い』コースを選んで、いつものリクエストシートを書き、待合で４５分間ひたすら待ち続けます。
　分厚いコミックをほぼ読み終えたところでご案内です。予定よりちょい早めでした。

　指定されたホテルは『生行為』でも利用したホテルでした。その時は土曜の昼過ぎということもあり、ロビーで１時間待ちと言うとんでもない目に遭いましたが、今回は平日の午前中だし・・・・って、やっぱり待つんかい！
　ルームパネルのランプは全部消えて、椅子に座ってる待ち人もちらほらと。。。受付に行くと番号札を渡されます。まぁ待つと言っても５分ほどでしたけどね。このホテルだけはいつも異常に混んでる気がします。
　部屋番が書かれた札を渡され部屋へ向かいますが、前回のような広いお部屋ではなく、極普通の部屋でした。早速ルームナンバーと名前を連絡します。いつものごとく真っ裸になって、しばらく待っているとノックの音がコンコン。

　このお店はイソジンを女の子から受け取ります。顔が見えないようにドアを数センチだけ開きイソジンの引き渡しです。雰囲気的にちょっと犯罪チックな趣きですね。イソジンを受取る時に隙間から珍固出そうかと思いましたが、びっくりさせてドアを閉められると悲惨な結末が見え隠れするので止めました。普通にイソジンを受取ってシャワールームへ移動します。程無く女の子も入室って感じです。

　シャワールームではイソ嗽と洗体を済まし、嬢の準備が終わるのを待ちますが、闇雲に適当な時間を待つのではなく、嬢が準備出来次第、ドアをコンコンとノックしてくれ、それが合図となり、その時点から約３０秒待機してシャワールームを出ます。

　ベッドでは女子高生コスチュームでパンツ丸出しの女の子がアイマスクをして寝ころんでます。系列各店の夜這いプレイは０７２待ちが定石なのですが、このお店は０７２はオプション設定されていて、女の子はただ寝ころんでいるだけです。それにしても、やっぱり女子高生コスは何故か欲情出来ません。（笑）
　剥いてしまえば同じことかと、とりあえずシャツのボタンをはずしにかかり、ブラをたくしあげおっぱいを揉みしだきます。ここでＫしますが、口は閉ざしたままでＤＫには消極的のようです。
　それではと下に行き、パンツも脱がして９○２開始。感じてくれるのか、腰を激しく振るので舐めづらく、ロータ責めに変更。指○○とロータ責めで無事飛んでもらいました。連続は無理ってことで、ここでお顔拝見。
　正面から見据えると結構美人さんです。でもでも下方向から見上げるように見るとビジュアルダウン？判ります？そうです。ちょうど騎乗位とか正常位の時に見る角度ですね。（笑）

　じゃあ責めてってことで、Ｆ開始ですが、先っぽチロチロがメインなので、素股を要望します。とりあえず騎乗位から始めてもらいますが、あまり合いません。。。見上げるお顔もテンションダウンなので萎え気味となり、上下代わって貰います。
　正常位素股でしばらく腰を振ってますと、珍しくいい感じになって来たので、そのまま放出。お互いセルフで処理後、寝ころんで談笑の入りますが、やっぱり正面から見るとかわいい（笑）
　話だして早々に「お待たせしてすいません」と謝罪の言葉がありました。でもよくよく話を聞いていると、別に遅刻した訳ではなく、最初から１１時出勤ではなく、１２時出勤だったこと。お店から電話が入り、慌てて３０分も早く出勤して来てくれたことなどが判明し、逆にお礼を言わせて頂きました。話をしてみれば、なかなかしっかりとした考えを持った良い感じの女の子だったと思います。
　アラームが鳴ってからシャワーへ。軽く洗って貰ってから着替えますが、女の子は女子高生コスじゃなく、私服にお着替えです。
　タイトなＴシャツにお尻プリップリのショーパン！この格好に欲情してしまいます。このままもう一回押し倒したいくらいでしたが、今回は最後の最後、私服に着替えた嬢に一番テンションが上がりました。（笑）

　では感想です。

【店員】店員君自身の問題じゃないと思いますが、ＨＰの出勤情報はとてもいい加減じゃないかと疑います。今回の店員君も応対は不快なところも無いのですが、結局嬢の出勤を把握出来ていないといった状態なので、適当さが目立ちますね。

【嬢】一緒に居ると徐々に良く思えてくる女の子でした。Hの最中より、お話している時のお顔や喋り方がやけに可愛かったです。

【サービス】ちょっと漬盛には合わなかったですかね。もっとねっとりした触れ合いが好きですが、まぁまだ若いのでそれに期待するのは酷かも知れません。

【価格】系列店の中でも若姫店と言う事で実質最高値のようです。正直特に若姫好きでもないので系列のＯＬ系あたりが合ってるかなと思いました。

　お目当ての女の子狙いだったので、全く目的を遂げてませんが、まぁそこそこ不満もなかったので、気分も落ち着いてしまいました。まぁ、何かお得感がある特典やイベントが開催されれば考えますが、そうでなければ再訪はなしですね。

　では、最後までお読み頂き有難うございました。

　(H22.10.13)