by たいらの漬盛氏
こん○○は!非会員のたいらの漬盛です。毎度拙いレポートを掲載頂きまして有難うございます。
またまた同店舗の連続投稿なので如何なものかと思いましたが、前回とは突撃アプローチも違うことですし、レポすることにしました。と言うことで今回もこちら!
漬盛レポNo.08
【店名】 北新地コマダム倶楽部 別館 梅田店
【業種】 ホテルヘルス
【場所】 大阪・梅田(大阪市北区兎我野町11-3 大阪屋ダイヤモンドビル 4F)
【日時】 2010年5月末土曜日 午後5時頃
【料金】 90分 18000円(割チケ使用 5000円引き)+ホテル代2500円=合計20500円
【HP】 PC http://www.komadame4.com/
携帯 http://komadame4.com/k/
前回のオープンイベント時に貰った割チケが、5月中の再訪で5000円引きだったので、これは使わなくっちゃ!てことで行ってきました。
今回は突撃する時間が昼過ぎからなので、予め予約で嬢を確保し時間を気遣うことなく乗り込むことにしました。
前回の訪問時、パネルを一通り見た感じでは、絶対無理って言う嬢はいなかったと記憶してますし、せっかくなので飛び込みでは中々入れない人気嬢をセレクトしよう!ってことで、例の顔切れHP掲載写真を見ながら、丁度都合の良い時間が口開けだった感じ良さそうな嬢をチョイスし、前日12時の予約解禁を狙ってみることに。
予約当日はお昼12時を5分程過ぎてしまって慌てて電話すると、早口ですが店名に続けて応対担当者の名前も名乗ります。概ね電話対応は問題ありません。
早速、時間と嬢の名前を告げ予約したい旨伝えるものの、意中の嬢は既に口開け一番は予約が入ったとのこと。。。orz 出鼻をくじかれ、意気消沈しかけるものの気力を振り絞って、そんなに人気嬢なら間違いないやろと自らを励まし、2番手に予約を入れてしまいました。
翌日、いつもの風友2人と梅田に乗り込み、少し早かったのでヨドバシカメラでiPadを弄りながら時間調整してました。一時間前に予約確認の電話を入れますが、話中ばかりで中々繋がりません。予約時はある意味競争なので仕方ないと思えますが、予約確認で繋がりにくいのはかなりイライラしますね。まぁ5回目のチャレンジで繋がりました。
予約確認であることを告げると、「少々お時間が押してまして・・・」、むむっ更に待たされるのか。。。と一瞬思いますが、「ご予約時間より5分程度ご案内が遅れます」とのこと。たった5分をわざわざ申し訳なさそうに謝られるのも微妙に鬱陶しかったですが、まぁ考えてみると念が入っていて良い事です。快く了承して、程無く兎我野へ向かって元気に腕を振り振り行進します。
友の内1人は今回も熟女系で他店舗を狙うようで、もう一人は一緒に割チケ使用で同じ店に。彼は時間がないのに予約無しで飛び込みパネル指名のようです。
まだ予約時間40分前ですが、風友のパネルチェックもあるので、先にお店に乗り込むことにし、この時自分が予約した嬢のパネルを始めて確認しました。う〜ん・・・・あまりパッとしない微妙な顔立ちです。仮にこの場でパネルを見て決めるとなれば確実に選ばない嬢なのですが、人気嬢ということもあるし、不思議と逆パネマジの予感もするので、何故かなんとなく安心してしまいました。
他の嬢はと言うと、即案内が1名、1時間半〜2時間半待ちが6名程度、その他、漬盛が予約の嬢を含め4,5名が受付終了またはキャンセル待ちとのことでした。やはり繁盛している模様です。
友は1時間半待ちのある嬢を選んでます。漬盛的にも今日のパネル中では1番そそる顔をしてますが、この嬢、確か前回も風友が選んだ嬢だったはずですが、何故か全く気付いてないようです。なんで判らんのでしょうか?(笑)
「その娘、前に入った娘やで」と教えたつもりですが、「ん〜大丈夫ですよ」と言うので、ああ、なるほど。判っててリピートするんやなと思い、なら問題無しということでこの件はスルーします。
一人が確定したので、外出許可を貰って一度店を出ます。もう一人の熟女系へパネル見学を付き合いますが、一件回ったところで、そろそろ漬盛は予約の時間となり、一人でお店に戻ります。
改めて予約でと申し出て料金を支払いますが、今度は「契約ホテルが満室なので、もう10分お待ち願いたい」と言われました。まぁ不可抗力なので了承し、いつもの待合でしばらく待つも、何故か時間通りの案内でした。
さて、EV前で待つ、本日のマイハニーは!清楚な若奥様風です。やはりパネルよりプラスに評価となりました。雰囲気も笑顔を振りまくのではなく、会話の合間にやんわり自然と微笑むという感じで、これは明らかに癒し系です。
ただ今一つエロさが感じられません。清楚系なので当然でしょうか。漬盛のタイプはエロカワキレイで小悪魔チックなので、タイプ的には外れてますが、もし女性として採点するとすれば合計得点は結構高くなることが予想されます。
既に人気嬢たる所以は判った気がしますが、サービスも少々期待しながら受けてみることにしましょう。
ホテルは前回と同じですが、今回のフロントは少し年配のお姉さまとおっさんの2人でした。料金を支払いますが、やはり混んでるとのことで、番合札を渡され別室の待合へ通されます。そこは2人掛けのボックスが10席ほど並んでおり、その内の1席に座って、お呼びがかかるまで凡そ10分間程度だったと思いますが、嬢と会話の時間となりました。
嬢はEVに乗り込んだ時点から、ずっと手を繋いでくれたままです。この待合ではさらにもう一方の手を重ねて包むように手を握ってくれています。絶えず会話を続けようとしてくれますし、話をする時もずっと目を見て話してくれます。なかなか癒し系もいいもんですが、エロさを見出せないので悪戯する隙がありません。(笑)
ようやく呼ばれて部屋に入りますが、前回より更に狭いです。まぁくつろぐつもりもないですし、ベッドと風呂があれば大丈夫ですが、気分的に盛り上がりに欠けるところはありますね。
まずはソファーに腰を落とし、嬢はお店に入電。タイマーセットし、その後お湯を溜めにそばを離れますが、「すぐに戻りますので」「お待たせしました」などなど、逐一断りを入れてくれます。細かな気遣いが素晴らしいです。
風呂の準備も終わって、横に来て座り、漬盛の太もも辺りをサワサワと触りながら少し会話を始めますが、徐々に顔の距離も近付き、少しだけエッチな雰囲気を醸し出してきました。
自然とDKからスタートします。いつも通りパンツ見せてとお願いし、ベッドの上でM字開脚して貰いますが、残念ながらお約束のTバックとガーター、網タイツのエロエロコスチュームが全く似合いません。やはりこの嬢の場合、清楚な普通のパンツにパンストが似合うと思います。
まぁそんなことは置いといて、早速股間にむしゃぶりつきつつ匂いチェック。一枚ずつ脱がして9○2もしつつ体中舐めまわしてます。漬盛はどちらかと言うとSみたいですが、最近はM願望が強く、今日は攻めてたおして欲しいと事前にお願いしてたのですが、何故か気付くと覆いかぶさってました。
そのことを思い出し、嬢に交代を告げて、こちらも服を脱ごうとしたら嬢よりストップがかかります。どうやらアシストしてくれるようです。パンツを残して全て脱がせてもらいベッドに寝かされます。
覆いかぶさってきてDKから乳首舐めと進みますが、程良い頃合いに「じゃあ、そろそろお湯が溜まったと思うので」とお風呂を促されました。最後にパンツを脱がせてもらってお風呂にも手を繋いで行きます。
お風呂では、この店お約束のローションソープです。今回は立った状態でバック素股を織り交ぜた多様なボディ洗いをやってくれました。これぞヌルヌルプレイでしょう。体中きっちり洗って貰い、ローションソープを洗い流して2人でイソ嗽。その後湯船に浸かり潜望鏡までやってくれました。「寒くないですか?」と聞かれながら体も拭いて貰い、「すぐに行きますので先にベッドで待ってて下さい」です。
ベッドに戻った際、タイマーを覗くと残35分。最後のお風呂タイムを除いても、ここまで40分程度使ったかなと計算しますが、まぁそんなものかと一人で納得し、程無く嬢も「お待たせしました」と戻り再開のゴングです。
嬢の攻めから始まり、DKから全身リップへ。唾液たっぷりでとても気持ち良いです。手のフィンガーリップから乳首舐め、脇腹から足の方まで、M字状態で足を抱えさせられての玉舐め、A舐め、うつ伏せになり背中を舐められ、四つん這いになってA舐めとリップ攻撃が延々と続きます。
もう一度仰向けになって、ようやくFになります。手コキを混ぜながらのFですが、これは上品すぎてもう一つです。しばらくFを堪能させて貰いますが、まだまだイク気配もないので、69を促し結構な時間攻め合いますが、お互い攻めきれずに時間だけが経過します。嬢もそれなりに感じてるようですが、なかなか今一つ追い込めません。
そうこうしているうちに手コキで良い感じなってきましたので、嬢にイキそうと伝えるとFに切り替えてくれるのですが、少しタイミングが早く快感が止まってしまいました。 嬢に止まってしまったことを謝り、一度気分をリセットして添い寝状態でDKから再スタートすることに。今度は逆69で漬盛が上から攻めます。その際タイマーをちら見すると残13分。プレイ中はどうしても時間が気になりますが、もう少し大丈夫なようです。
あれやこれやと攻めていると、度々嬢の声が大きくなり攻撃が止まることもあるので、ここぞとばかり攻め立てますが、やはり攻めきれないようです。しばらく攻めつつ攻められて、ようやく高まって来たので、嬢のお口に大量放出で終了〜。
嬢は漬盛の処理優先で、処理後、口を押さえながらトイレに駆け込みました。その際「モゴモゴ」と何か言ってた感じですが、たぶん「すぐに戻りますので・・・」でしょう(笑)
その後、添い寝状態でしばし歓談。アラームが鳴ったので、タイマーを再セットしてお風呂に。今度はソープのみで体を洗って貰い、終りのイソ嗽を済まして、もう一度混浴。しばし抱擁しながら、温まったので体を拭いて貰って先に出ます。タイマーを見ると残7分。会話をしながらゆっくり着替えて、退室です。
またお店の前まで手を繋いで帰ってきて、バイバ〜イ!ですが、さすがこの嬢、予想通り見えなくなるまでお見送り。何度も振り返って手を振りました。(笑)
さて感想で〜す。
【店員】今回は店長不在のようで若い店員君の応対ですが、店長のフレンドリーな感じとは違い若干高圧的に感じるところもありました。
【嬢】なんと言うんでしょう?女性としてはかなり素晴らしい評価が出来ると思います。奥さんにするには良いって感じでしょうか。(笑)きっと人気の秘密もその辺にあるんだと思いますが、ある意味イイ女って感じでは無い気がしますね。単に漬盛のタイプじゃないってことでしょうけど(笑)
【サービス】癒し系好きなら完璧でしょう。エロくないのが良いのか悪いのか、好みが分かれるところですが、もしベッド上で豹変してエロエロになったとすれば、そのギャップできっとオキニになってしまうでしょう。
【価格】今回は割チケ5000円引き使用。その分ロングにしてしまいましたが通常料金はやっぱり高い気がしますね。地雷が少ない(予想ですが)と仕方ない価格なのでしょう。
優良店の人気嬢のポテンシャルを確認できましたが、今回はエロく攻められたかったので、癒し系の嬢では物足りなさを感じました。今度はエロエロ人気な嬢を選んでみることにしましょう。
さて、一緒に入った例の風友ですが、やっぱり知らずに同じ嬢を選んでいたようで、対面したら前に入った娘でびっくりした。とバカなことを言ってました。漬盛の助言は漬盛が前回入ったことがあると勘違いしたそうです。漬盛的には考えられない『偶然リピート』です(笑)
では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございまっす。
(H22.07.11)