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セクキャバ「パイザウルス 静岡店」(静岡)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!非会員のたいらの漬盛(つけもり)と申します。齢40歳台半ば、地元は大阪で細々と活動しています。
 今回は東京への出張帰り、知人を訪ねて降り立った地、茶の街、静岡レポとなります。知人と落ち合い、久々の再会を分かち合いながらの晩餐のあと、向かったお店は、こちら!

漬盛レポNo.27
【店名】パイザウルス 静岡店
【業種】セクキャバ(おっぱぶ)
【場所】静岡県静岡市葵区両替町2-4-10 ライブネット2F
【日時】2010年10月下旬 午後9時頃
【料金】50分? 8000円(HPチケット持参で10分延長+女の子のドリンク代2000円)※その他、詳細はHPをご覧下さい。
【HP】PC http://www.paisaus.com/
    携帯 http://www.paisaus.com/m.html

 静岡駅前の繁華街にある、知人の馴染みのお寿司屋さんへ連れて行って貰い、美味しいお寿司を堪能したあと、次はどこに行きましょうか?と、スナック?ラウンジ?キャバ?と知人に問いかけながら、事前に調べておいたセクキャバリストを手渡してみました。「なんじゃこりゃ、おっぱぶやなやいかい!」この辺では、おっぱぶって言うんですね。
 知人はちょいと迷いながらも、こちらの思惑も読み取ってくれたようで、じゃあ、キミのお望み通り、おっぱぶに行こか。と言うことになりました。
 そこで更に事前に用意しておいた、当該店舗のHPに有った「10分延長チケット」を財布から取り出し、「じゃあ、ここでええよね?」と・・・「おまえなぁ(笑)」と知人。無事に誘導作戦成功です。

 この店を選択した理由は、単にHPが存在しただけと言う理由。チケットに簡単な地図が記載されてましたので、知人に聞くとスグソコらしく、群がるキャバ店の呼び込みを蹴散らしながら、徒歩3分くらいで当該店舗の看板があるビルに到着しました。
 躊躇なくEVに乗り込み、2Fへ上ります。EVの扉が開くと、目の前が待合の様で、同士が一人、既にスタンバってます。
 店の方から店員君が出てきて、只今ハッスルタイム(だったと思いますが・・・良く覚えてません)中なので、終わり次第ご案内致しますとのこと。とりあえず持参のチケットを渡して使用可能と言うことを確認し、椅子に腰を下ろします。
 程無く先着の同士が案内のようで店内へ連れていかれました。その後すぐに漬盛たちもご案内です。
 店内はキャバクラのようなオープンな感じで・・・って、これがこの辺りでは普通なのでしょうけど、漬盛はセクキャバの場合、2ショットしか知らないんで、辺り一面に乳を放り出した女の子が男に跨っている光景は、結構違和感があります。
 店員君に、こちらへどうぞと導かれたのは6人掛けくらいのテーブルボックス。よく聞いてませんでしたが、なんやらかんやらと注意事項を言われ、間もなく女の子が参ります。と言って去って行きました。因みに料金は後払いらしいです。
 すぐに女の子が2人やってきて、こんばんわ〜、跨っていいですかぁ?と言いながら、おっぱいを放り出し跨ってきます。
 初めてなんで、システムを教えて欲しいと女の子に聞きますが、「おっぱい揉んだりしたらいいねん」と、ちょっとピントが外れた返事。どこまで可能なんでしょう?周りを見渡すと、喋ったり、お乳を弄ったりしているだけのようで、キスはダメなんでしょうかね?
 そんな様子を伺いながら、喋ってると、女の子に飲みもんが届きます。ん?と思ってると知人が許可したようです。(笑)
 その後しばらくすると、ハッスルタイム?騒がしい音楽が鳴りだし、店内の女の子が代わる代わる順番にやってきます。全部で10人ちょいは居ったでしょうか。とりあえずお乳を揉むしかないですが、、、いや、吸ってもええんでしょうけど、確実にオヤジ返しなんで吸う勇気がございません。。。
 ひたすら揉み続けますが、女の子の滞在時間は3秒から10秒程度、落ち着きましぇ〜ん!ようやく最初に付いてくれた女の子が、ただいまって戻ってきてくれて終了です。やっぱり落ち着いて喋れる方がいいですね。それからしばらくすると交代の様で、ごちそうさまぁってどっかへ行っちゃいました。
 次にやってきた女の子はメイドコスプレです。気が付きませんでしたが、女の子は色んなコスプレをしてるようです。これはこの日だけのイベントなのか、常時コスなのかは確認しておりません。
 2人目の女の子は美人ですが、少しテンションが低く、さめた雰囲気なので、あまり会話が盛り上がりません。そのクセ、飲み物はおねだりされます。話題をかき集めつつ会話を繋いでいると、今度はダウンタイム?みたいな、少し照明が暗くなって、何をするのやらと思っていると、また跨ってきます。周りを見渡すと、おっつ。。。同士たちがキスしてます。なるほど、そう言うことかってキスしてってお願いすると、「私からはしない」って・・・ほんまノリの悪い子で、じゃあこっちからとキスしますが、唇が触れる程度、すぐに顔を背けて、キス回避のために抱きついてきます。
 もう一度周りを見渡しますが、明らかにDKしてる子も居るでしょ。。。まぁテンション低い子なんで、まぁええかと思いつつ、そろそろ飽きたなぁと思っていたら店員君がやってきて、延長のお願をされます。しかも、ここでびっくり、あろうことか今までテンション低低の女の子まで一緒になって、延長おねだりをしてきます。会計が後払いなのは、飲み物おねだり攻撃があるからなんですね。飲み物代2000円を加算されて、8000円のお支払でした。時間を確認するのは忘れてました。チケットの10分プラスになってたんかな?まぁええですけど。

 さて感想です。

【店員】この手のお店によくいるテンションの高いお兄さんたちでした。応対には不快感もなかったので、特に問題はないでしょう。

【嬢】ハッスルタイムの時にほとんどの女の子が跨ってくれたので、その時の出勤嬢は一通り見れたと思いますが、結構かわいい子が多かったと思います。まぁセクなんで、ビジュアルが痛かったら辛いとこですけどね。

【サービス】『おっぱぶ』なるものシステムを解明するまでに至らなかったため、詳細は判らないですが、周りにいた同士に比べてあっさり系の女の子だったので、ちょっと不満です。あと下のお触りはもちろん無理なんでしょうね?

【価格】高いと思います。女の子のドリンクおねだりが有ったり、キャバ寄りの業務体系みたいですね。断れる雰囲気でも無かったように思いますが、断っても良かったんでしょうか?

 キャバクラの発展形と言いましょうか、飲んで喋って、おまけにお触りしたりキスしたりと、そんな感じでしょうか?2ショットに見られるような、メインがイチャイチャお触り的な雰囲気ではなかったのと、当然ですが、複数人で同じボックスに座ると言ったオープンなところが印象に残りました。

 では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございまっす。

 (H22.12.11)

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