by T2氏
日ピン研をごらんの皆様こんにちは。熱中症、熱中症と叫ばれる昨今、水道局から水道を止められ、仕方ないから払いにいくかと車のエンジンをかけようとするとバッテリー上がり。エアコンの効いたところで嬢と会話をしたかったのに、炎天下のくそ暑い中JAFのおっさんとむさいトークをし、13.5kも失うというすばらしい夏の午後の昼下がりをすごしたT2と申します。
この日は、朝に自家発電をし、夕方にピンサロにいき、不発だったためもう一軒いくかと、自分の精力の弱さを鍛える旅に出ておりました。
そんなT2に課せられたミッションはこちら!
ミッションコード T00010
調査日 8月の某日
場所 大塚
業種 ピンサロ
店名 プリティガール
HP http://otsuka-prettygirl.com/
調査費用 4k(だったような気がします)
この日はお酒が入ってたこともあり、かなり前のお店でしごかれましたが不発に終わりたどり着いたのがこのお店、ということになります。しかし、T2生まれて初めてのセリフを聞き、驚愕いたしました。
席に通され、嬢がおしぼりなどをもってきます。そしておしぼりで息子をふいているとき、すぅ〜っとするような、軽いチクチク感を覚え、「何か痛いねコレ。アルコール入ってるでしょ」というと、「えっ、痛いの?それやばいよ、多分性病だよ」と、いきなり性病認定され、生Fは無理だからと強制的にGFになりました。
もうその後は何もする気がおきません。帰ろうと正直何度も思いましたが、嬢はたたない息子にGをかぶせ、動きますがむしろこんな形で逝かされてなるものか、と最後まで冷めた感情のまま、時間で終わる前にもういいよ、と自分からきりあげてきました(金を払っているので何も仕事をさせないで終わるのはしゃくに触るし、最後までサービスを堪能した、と思われるのもイヤだったので)。
何とも不快な思い出となり、この店にはもうくることはないだろうと心に誓いました。もちろん、T2の息子は痛みもなければ膿も出ない、いたっていつもどおりの状態です。
自分の中では、よくカリ首を自分の指で触るのですが、それが気持ちよくなりエスカレートすることがままあります。その日も上記のように、自家発電+自家カリ首刺激+他店ピンサロの末に回ったこのお店ですから、そういった機械的刺激のせいだろうとおもって、そのとき嬢にも伝えました。が、嬢は全く聞く耳を持たず、速攻でボーイを呼びゴムを持ってこさせました。
確かにこういう職業、最低限の自衛は当然すべきだし、常に嬢は考えていないといけません。ただ、全く科学的根拠もなく、人を性病ときめつけ話もロクに聞かないというのはいささかやりすぎです。むしろ、普通の感覚なら「今日はちょっと心配だからやめておいたほうがいいかもよ?ボーイに返金してもらえるかきいてあげようか?」くらいの気遣いはみせてもいいんじゃないかな、と思うのはT2のわがままなんでしょうか。まぁ、嬢の説明は根拠がないのでこれでもイラっときますが
ちなみに嬢の根拠は「これやって、痛いっていったひと今までいなかったから」というものです。ある程度の濃度のアルコールが粘膜を刺激したら痛みがでる可能性があるのは誰だってわかります。リステリンだってアルコールが入っているから凍みたりするのです。医院の性病検査でアルコールで痛むか痛まないか、なんて簡易検査があるわけもなし。お前は医者か、と心の中で突っ込みを入れて顔を一切見ずにバイバイです
と、いうことで脱力しながら帰宅し、再び自家発電をし床についたT2でした。
そんなこんなで評価は今回いたしません。皆様もアルコールの刺激に負けないよう風俗をお楽しみください。以上、T2でしたっ。
(H22.09.12)