こんにちは　非会員のストーンです。
　東京連泊第2弾です。この日はあまり呼ぶ気がなかったのですが、出張先でのストレスがかなり溜まってしまい、そのはけ口に呼んじゃいました。

今回の調査
店名：宴-Utage-
場所：東京　品川シティーホテル
業種：デリヘル
ＨＰ：http://www.utage.tv/
料金：100分27000円（出勤一番割3000円）＝24000円　交通費港区無料

　東京のデリは地方と違い、高級デリの女の子は異常にきれいな子がいますが（サイトで見る限り）、安めの店になると全く女の子の写真が載っていなかったり、明らかに修正しているのがわかったりと格差が大きいですね。本研究会にも高級デリのレポートは少ないので、弱気なストーンは呼ぶことができません。（60分4万円以上のデリはどんな富裕層の人が利用しているのでしょうかね）個人的には4万出すならソープで遊びたい派です。
　以前も利用したことのある同店ですが、出勤一番の子はかなり安く呼ぶことができるので、お得な感じありますね。今回は若めのＭちゃんを指名しました。

　時間より少し早目に女の子到着です。すごいミニスカートに黒いニーハイソッソクです。普通に歩いてもパンツ見えそうです。いでたちから少しパンクな感じを受けましたが、雰囲気としてはふわっとしています。
　20歳そこそこで、いろいろ話しかけてみたのですが、あまり会話に乗ってきません。ストーンはあまりおしゃべりではないので、女の子がだまっちゃうと会話が続きません。やばいなぁと思いましたが、いつの間にかＭちゃんを膝の上に乗せて体をさわさわしていると、もう会話なんてどうでもよくなり、気がつくとＭちゃんは全裸状態になっていました。
　部屋が少し寒かったので、シャワーで温まってプレイ再開です。
　やはり会話が続かないので、開き直ってＭちゃんを攻め倒すことを決意しました。微乳をさわさわすると少し反応がありました。お肌は若いだけあってすべすべプルプルです。でも下は一向に湿る気配がありません。
　そんな時はローションを投入です。ローションをつけてクリを中心に指攻撃です。指マンの反応がよくなかったので、Ｍちゃんはクリ派と推測し、クリ集中攻撃です。次第にＭちゃんの反応は良好になり、さっきまでと違い、目をとろんとさせて、あんあんと啼き始めてくれました。
　調子に乗って攻め続けていると、クリがすごく膨張してプックリしてきました。少し強めになでているとリズムにあわせて膣口もビクビクしています。感じてくれているのを見ているだけなんですがストーンの相棒もいつのまにかパンパンです。（男は視覚で興奮するのを改めて実感しました）
　そのままクリ攻撃をしていると、全身をぴくつかせながら昇天してくれました。その後はＭちゃんの方からいろいろ話をしてくれて急に打ち解けれたような状態になり、年齢差20歳でも男と女はすることはいつも同じなんだと感慨にひたりました。

　今度はＭちゃんの攻撃を受けました。乳首なめから球なめ、フェラと小さいお口でぺろぺろしてくれるのをみているだけでも幸せな気分でした。ストーンもそうなんですが、人見知りしちゃうタイプの人はすぐには自分をさらけ出せないので、打ち解けるまである程度の時間を必要とします。最初はかなりそっけなかったＭちゃんが、うれしそうな表情でおやじのストーンにリップサービスをしてくれるとはシャワーの段階まで想定はできませんでした。
　このままではすぐでそうだったので、一旦スマタへ移行しようと提案し、Ｍちゃんがストーンの相棒にローションを塗っている最中、出ちゃいました。あまりに突然の発射に自分自身びっくりしましたが、それまでの興奮状態がかなりのものだったので、仕方ないかと思い、Ｍちゃんとピロートークを楽しむことに。地元の話や普段の生活の話などを聞いていると、本当に普通の子がデリしているんだなと思いました。
　まだ時間があったので、残りの時間まで乳首なめをお願いすると、快く受けてくれて、最初よりも激しくなめてくれました。そんなに激しくしたら勃っちゃうと思ってみると、やはり回復してました。そんなストーンの相棒をみてＭちゃんはにっこりとしてお口で再度パクリ、フェラってうまい子がすると、勃ち方が違いますね。せっかくなんで再度スマタに挑戦、正常位スマタでＭちゃんの顔と微乳を見下ろしながら時間ギリギリで2回目の大量放出です。Ｍちゃんに『1回目より多いね』と言われ、照れるオヤジでした。
　また東京に来たらお願いしたいなと思える子に出会えました。

評価
店員：★★★★☆　丁寧に案内してくれました。
店内：デリヘルにてなし
女の子：★★★★★　最初は緊張してましたが最後はかなり打ち解けてくれました
サービス：★★★★★　おやじのストレスの発散に協力してくれてありがとうです
総合：★★★★★　今まで大きなはずれなし

　ご参考になれば幸いです。またレポートさせていただきます。

　(H22.01.10)