〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(飛田新地)

by sin氏


 皆さんこんばんわ!福岡のsinです!
 今回は「女神に出会う編」をお送り致します。

 日本橋のホテヘルで遊んだ後にケンケン氏と少し遅めの昼食へ。夕方に伊勢屋氏と再びお会いする事になってたのですが、まだ夕方まで数時間の空き時間が。
「この後どうします?」とケンケン氏。「もう風俗は良いかな。伊勢屋さんと合流まで時間が有るからどうしましょうか?」と言うと、「じゃー飛田でも行って見ますか?」と提案が。「いま遊んだばかりなので飛田では遊びませよ」と伝えると、「まー見るだけでも楽しいから行って見ましょう」と言う事で飛田新地に行く事に。

 久々にやって着ました飛田新地に到着です。ケンケン氏と一緒に新地内をウロウロと見て周ります。平日の昼間と言う事も有り、開店してるお店は1/3程度。人もまばらです。適当に2周〜3周と新地内を歩いてみると僕の好みの姫を発見。s「いまの姫入ってみたいですね」
ケ「いまの姫でしょ?sinさん好みですよね」
s「でもさっき遊んだばかりなので発射する自身無いです」
ケ「入らないと後で後悔するかもですよ〜」
s「もう一周して居たら考えます」
と言う事でもう一周してみる事に。気になる姫の居た店の前へ行き、もう一度姫の容姿を見てみます。
ケ「どうですか?」
s「うーん」
と隣の店の前に行き悩みます。悩んでた所、女将が「兄ちゃん。隣の店もええけど家もええで。はいったって〜」と声を掛けられます。何気に姫の姿を見たら・・・

「うわっ!」

女神が微笑んで居ました。ケンケン氏に「入ります」と伝え、お店へ突入です。

店名 名称不詳
地域 飛田新地
ジャンル 小料理屋
価格 15分11000円

 2階に上がってと伝えられ、部屋へと向かいます。部屋は”かんなみ新地”の様な狭くてきたない部屋をイメージしてましたが、広くて綺麗な、普通の旅館の様な作りです。

 今回は発射するつもりは無く、今回の姫と絡まなかったら後悔するだろう。今回遊んどけば次回来た時も店と姫の存在を覚えてるだろうから一応遊んどこう的なノリでの突入です。
 部屋へ入り姫にお金を渡し、姫がお金を持って部屋から出ます。お金を支払う際にお茶とお菓子の盛り合わせを置いて行きましたが、食べる人は居るのでしょうか?
 少しして姫が戻ってきます。姫はちょんの間や本サロによく居るタイプの暗く、事務的な話し方では無く、ハキハキと明るく話をしてくれます。
 「時間も無いし脱いで下さい」と大阪弁では無く、極めて聞き覚えの有る訛りで伝えられます。「もしかして・・・の人?」と姫に尋ねると「そうよ!お兄さんも?」と返事が。何か微妙な感じですが、大阪弁丸出しの姫とはさっき遊んだばかりなので良いでしょう。

 お互い裸になります。姫は色白、スリムで胸は大きい理想的なボディをして居ます。
 「横になって下さい」と伝えられ仰向けで寝ます。「勃つかな〜」と不安でしたが、昼前に飲んだドーピング剤のお陰で難無く勃ってくれました。
 少しだけGFをして貰って、「挿れようか」と伝え、騎乗位でスタート。発射出来ないと思ってましたが、姫の上手な騎乗位&締まり&美しさを見てたら「発射出来るかも」との思いが頭の中を過ります。
 「俺が上になる」と伝え、体位を入れ替え正常位で腰を振ります。「キスは出来る?」と尋ねると「NG」の返事が。仕方ないので姫の可愛い顔を見ながら腰を振り続けると思いもよらず発射する事が出来ました。
 発射後は後処理をして頂き、少しだけ会話をして終了のお時間です。
 一緒に一階まで降り、お別れとなりました。

 さて評価です(100点満点中)


ビジュアル 90点(とにかく可愛い)
スタイル   95点(美しすぎます)
サービス   50点(ちょんの間的の普通のサービス)
テクニック 60点 (騎乗位が気持ちよかった)
総合評価  85点(ちょんの間なので若干評価は低め)
 姫は素晴らしく良かったです!ただ、ちょんの間はベッドでは無く布団の上でのプレイなので疲れます。
 今回の姫がちょんの間では無く、ホテヘルやデリヘル嬢で有れば暫く大阪に通ったと思います。飛田新地らしく一期一会の素敵な思い出として胸にしまっておきましょう。

 調査も終わり、ケンケン氏と合流した後に伊勢屋氏と再び合流し今回の大阪の旅は幕を閉じます。今回も沢山の地元会員さんにお世話になりました。心から御礼申し上げます。

 九州北支部長 sin (H22.11.26)

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