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ソープ「B okinawa」(那覇)

by シンタロウ氏


【業種】ソープ
【店名】B okinawa
【場所】沖縄 那覇 辻
【HP】http://tbg-co.jp/okinawa/
【選択コース】70分
【支払い料金】総額22k(指名料1k込み)
【日時】2010年9月中旬(土)20時過ぎ

 台風は台湾方面にそれた。しかし那覇の地は、雨はやんだものの、強い風とねっとりとした湿気にあふれていた。
 旅ヌキを唯一無二の趣味とするわたくし<シンタロウ>にとって沖縄の地は初めてである。空港からモノレールで美英橋という駅に行き、海の方に歩く。泊と名のつく地域は離島行きの船がでる港のそばだ。そこの安ホテルにチェックインすると、すぐに辻地区にむかった。徒歩で。

 辻までの道のりは遠かった。激しく遠かった。高湿度とメタボなバディとがあいまってシンタロウは汗だくである。
 辻地区に進入しようとすると、タクシーのウンちゃんが「この先は危ないサ〜、いいとこ案内するヨ〜」と声をかけてきた。お前の方が危なそうだっちゅうねん。
 辻地区は全体的に暗かった。光量が足らんのと違うか?それでも、店々の前にはおっちゃん、あんちゃんが立っていて呼び込みに余念がない。おっちゃん、あんちゃんを華麗にスルーしながらむかった店は

 B okinawa

 日ピンの情報が頼りである。失敗は犯したくないと冷静な判断を言い訳にするが、なに、単に小心者であるだけだ。
 兎にも角にも,B okinawaに突入した。小太りで、ワイシャツとネクタイがとっても似合っていないおっさんが「今からだとどの娘も8時過ぎになりますネ〜」と言う。あと1時間半もある。
 パネルはすべてボカシがかかっている。ただし、ボカシ具合にじは差がある。小太りおっさんからはスレンダーで、目がキツめの女性を薦められた。お姉さまキレイ系の女性で、20時からのご案内可能とのこと。シンタロウ的には南国的ほんわか娘をイメージして事前トレーニングにいそしんできたので、「癒し系がいい!!」とリクエストをした。
 すると、薦められたのがX嬢である。パネルでは顔すべてにボカシがかかっていてまったくわからない。小太りおっさんの「おっぱいも大きいし、ロリロリだヨ〜」という言葉で決めた。

 その場で金を払う。総額システム。70分で21千円+指名料1千円=22千円。指名料が腑に落ちないが、まあ素直に払う。

 時間があるので、外出した。ステーキ屋があったので、腹ごしらえをすることにした。2500円也。ちょっと値は張るが、うまい。沖縄ではアメリカ統治の歴史からステーキがうまいということは後で知った。
 辻の周りには時間をつぶすような場所はコンビニくらいしかない。あとは居酒屋か。本当に住宅街だ。

 早々に店に戻る。待合室にはマンガ、雑誌の類は何もない。飛行機の中で読んでいた文庫本の続きを読んで時間をつぶす。40分ほど待ってご対面となった。あった瞬間にシンタロウ的には (^-^ ) ニコ
 沖縄出身のある女優の顔を▲30%して、色白にしたような子が笑顔で立っていた。けっこうカワイイ。後で○○出身のうちなーんちゅ娘で、昼は別の仕事をしているということを教えてくれた。
 ということで、ここからはX嬢→涼子と呼ぶことにする。

 まっ先に薄ベージュのドレスに包まれた主張する胸に目が行く。体型は普通体型。スレンダーではないがポチャでもない。
 手はつながれず、すたすたと3階の部屋に案内される。先に階段を上る涼子の後姿の大きく開いたドレスの背中にタトゥーが見えた。シンタロウ的には(´o`)

 部屋に入るとすぐにアシストしてもらいながら脱衣。汗でドボドボになったTシャツは「乾かしましょーネー」とハンガーにかけてくれる。この涼子、言葉使いが舌っ足らずで、激しく萌える。
 涼子はTシャツ、チノパン、靴下、パンツを次々と脱がし、丁寧に畳んでくれる。さあ即尺か!!!と期待していたら「お風呂に行きましょネ〜」と風呂場に案内される。
 椅子に座り、全身を洗われると湯船につかるように言われる。さあ、潜望鏡か!!!と期待していたらさっさとマットの用意を始めた。
 期待した潜望鏡はなく、マットに促され、うつ伏せになるように言われた。
 マットプレイ。涼子は豊満は乳房をシンタロウのメタボバディに押しつけられ、円を描くようにして密着する。涼子の乳首の先端がシンタロウの背中にこすれ気持ちイイ。乳房が背中から尻、足に移行し、やがて、足裏を乳房に押しつけられる。だんだんと快感に慣れてきて、そのうち舌技はないのかと少し不満を感じ始めたところで、背中の舌攻撃が始まった。焦らしていたのか!!!涼子の舌は背中からわき腹、ももと舐め続ける。気持ちイイ。
 「今度は仰向けになってくださいネ〜」と例によって舌っ足らずな声で言われ、シンタロウは乳首を責められる。ジュルジュル、ペロペロと乳首を舐められ、徐々に攻撃が下に移っていき、涼子の舌はシンタロウの棒に到達した。
 シンタロウの棒を横から舐めあげ、次にカリを丹念につんつんしてくれる。フェラテクは普通。ただし、棒を咥える涼子の顔を見ると激しく興奮する。
 さあ、次はアナルか、足指かとワクワクしていたが、「ゴムつけてもいいですか〜?」と言われ装着される。キス、アナル舐め、足指舐めはないみたいだ。「巨人,大鵬,アナル舐め」がシンタロウのモットーであるのだが。
 気を取り直して、マットの上で騎乗位にて○メる。下でガンガン腰を振ってみるが、安定感のないので落ち着かない。イく気がしないので、ベッドで続きをすることにした。

 ベッドの上ではまずクンニ。けっこうキレイな涼子のひだひだに沿ってシンタロウの舌を這わせる。つづいてクリ方面に移行。無臭だ。念入りに 舐める→舌で突く(3回/秒)を交互に繰り返す。涼子は「アっ」と「ウっ」というような声を発する。演技かとも思うが、わざとらしくなくて良い。5分くらいクンニを堪能したらいよいよ○入体勢。涼子の色白で豊満な体を組み敷いて,突く、突く。涼子は苦悶の表情を浮かべていた。「痛いの?」と聞くと「気持いイイ」と答える。たぶん演技だろうとは思うが、悪い気はしない。
 調子に乗って更に突く。むっちりとした涼子の脚を広げて、突く。白い美乳が前後左右に揺れる。乳首は桜色だということに気付いた。
 突きながらクリも弄くる(いじくる)。涼子はますます苦悶の表情を強くし「アぁ〜ン」と声を漏らす。先ほどの「アっ」から語尾が伸びている。今度はシンタロウの棒のカリを部分を涼子の入口にて浅く出し入れするとますます涼子の声が大きくなった。
 最後は涼子の背中にシンタロウの腕を通して抱き締めながらイッた。。。

■ 評価
容姿:★★★★☆
年齢:★★★★☆ 公称2○歳だが、若く見える
体形:★★★☆☆ 普通 タトゥーは興冷め
技術:★★☆☆☆ それほどでも
接客:★★★☆☆ アナル舐め欲しい
コスパ:★★★★☆
総評
 サービス的には特筆するものはなかったが、22千円でカワイくてやさしい娘が普通に相手をしてくれたとの点ではおおむね満足。

 (H22.10.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 北九けーたろー氏(H20.12.24), 勝太郎氏(H21.01.12), マギーモタ氏(H21.08.02), けんけん氏(H22.03.13) がレポートしております。
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