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ソープ「エビス」(福原)Ver.2

by 東海道新幹線マン氏


 38回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
 新しくオキニが1人増えたことで、関西滞在中、東京滞在中それぞれ2人ずつ、計4人のオキニが揃いました。当初計画では、色々なタイプを織り混ぜて…と目論んでおりましたが、結果的には4人共、年代といい背格好といい、カオのタイプ・声質までが同分類に入ってしまうということに、、、、なってしまっておりました。
 結局、小生は「一人のお気に入り嬢」と、始終LOVEAしていたいタイプの人間なんだなぁと思います。現実には、一人の嬢と始終という訳にはいかないので、やむなく似かよった複数の嬢をローテーションすることで、自らのニーズを満たしているということに……、そうすれば相手は違えども、同タイプの嬢と始終……ということになる訳で、、。

 そんな中、今回は関西滞在中ということで、福原に行くことにしました。今回もしばらく会ってなかった嬢を予め出勤を確かめたうえでの再訪です。

日時:9月初旬、宵の口
場所:神戸・福原柳筋
お店:エビス
種類:ソープ
料金:120m.44k
HP:http://www.soap-ebisu.net/

 今回の嬢は3度目になりますが、半年ぶりです。過去2回は90m.で入っていましたが、ご無沙汰の穴埋めのつもりで120m.を予め、前日予約して当日の一番手で訪ねました。
 スタッフの丁重な出迎えで待合室に通され、「○嬢は準備してお待ちかねですょ、、、」とスタッフの気の利いた案内で、会計を済ませて、冷茶を一口ふくんで待合室を出ますと、階段口で嬢のお出迎えです。
 「また、来てくれてありがとう」との挨拶を受け、腕組みされながら2Fの部屋に向かいます。前回時と同じ部屋です。決して新しくはありませんが、広くて中級店仕様といったところです。

 まずはDKで歓迎を受けた後、ご無沙汰の言い訳をして、フルアシストで脱衣、お返しに小生も嬢を脱がせてあげます。相変わらず、感触の良い肌ですが、この半年の間に少し弾力性が増したような感じです。この嬢のお気に入りポイントはマットPLAYなので、後程のマットが期待されます。
 最初は即即で旧交をあたため、1Rを終えた後、イスPLAYを経て混浴では、小生の「湯中秘穴ホジリ」サービスを嬢に進呈し、嬢からは「濃厚潜望鏡バキュームバージョン」の返礼を受けました。
 ここでブレイクTIMEにしますが、今回はお店から「特別サービス」がありました(ロングコースだからか?)。
 一息入れて、後半戦ですが、BODY洗いを楽しんで、シャワーで流して、湯につかります。その間に嬢からははマットの準備をしますが、手際良く先を進める嬢の裸体を眺めながら、準備が整うのを待ちます。
 ほどなく「お待たせ」との嬢のお誘いでマットに移動し、横たわってうつ伏せになります。湯で溶いたローションを背中にかけてもらって、手のひらで撫で回すように、塗りたくったあと、嬢は身体を重ねてから「動き」を始めますが、予想通り、少し量感が増した分だけ、圧力感があって快感です、軽量やスレンダー嬢では、こうはいかないでしょう。マットPLAYの大方のメニューをこなしてから、2Rを快楽のうちに終え、シャワーで流してもらって湯につかり、嬢の後片付けを待ちます。片付け終えた嬢は、再び一緒に湯に入ってきます。
 嬢は湯の中で縮小した「正宗」をいじってくれます。小生、ソープでは2R打ち止めが普通なのですが、「久しぶりだから、まだダメよ、、」との嬢の挑発に、正宗が反応してきたので、早々に湯から出て、BDに移動し、中身の濃い3R展開となりました。さすがに心地よい疲労感を覚えつつ、3タビ放つことが出来ました。やはり、久しぶりの再訪だと、嬢のサービスも格段に上級なものになるという実証を、今回も確認することが出来ました。

 一応、評価ですが、

お店(スタッフ):○
嬢:オキニ候補、○+
CP:結局、評価は嬢次第ということどすが、当店を大衆店とみれば△、中級店とみれば○。

 以上、第38回レポでした。

 (H22.09.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, マニー氏(H16.12.31), 櫻一郎氏(H18.07.01), ブラックアンドタン氏(H19.08.03), お砂糖屋氏(H21.05.24), 東海道新幹線マン氏(H21.12.22), 人差し指1本氏(H22.02.13), たつのすけ氏(H22.09.10) がレポートしております。
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