by 東海道新幹線マン氏
30回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。しばらくレポ送信していませんでしたが、活動をしてない訳ではないので、レポ材料が溜まっています。順不動にはなりますが、何点かは報告して行きたいと思います。やはり、例によって東西往来の身で、今回は関西滞在時に福原に行った時のものです。
日時:6月上旬、宵の口
場所:神戸・福原
お店:ドクターウーマン
HP:http://www.doctor-w.com/
種類:ソープ
料金:80m.22k+2k(指名料)
このお店は、比較的最近に名前変えた店ですが、その近所(同じ通り)の別のお店に行っていた時から、一度は…と思っていたので、、小生、あまりコスプレに興味を持たないタイプですが、店構えが周囲に比べてキレイだったこともあって、入ってみることにしました。
すぐに待合室に通されますが、壁には在籍嬢の写真が掲げてあり、数は多くありません、一つずつ見ていると、一枚のパネルに目がとまりました。衣装は違ってはいますが、同じ福原の別の店でお手合せ願った嬢によく似ています。この嬢はいけるかどうか、ボーイさんに尋ねてみると、間もなく出勤で30分ほど待てば、、とのことで指名予約して待つことにします。さらに、ボーイさんに聞いてみると、やっぱりこの嬢は近隣の別の店から比較的最近に移籍してきたそうです。
なお、ボーイさんに対して、嬢にはそういう経緯を予め伝えないようにクギを刺しておきました。再開時に、嬢が覚えているか試してみたかったので、、、
やがて待つこと30分余、お呼びがかかり嬢とご対面です。間違いなく、以前別の店でお手合せ願った嬢です。軽く挨拶を交わして、部屋に案内されます。部屋は改装間もないようでキレイです。
さて、嬢ですが飲み物のオーダーを聞いてくれながら「今日はどうしましたか?」と女医風に聞きながら、小生の正面に立って、シャツのボタンを外しかけます。その時、嬢はニッコリしながら小生の顔を見つめました。通常の「流れ」の一貫なんでしょうが、まだ気付いてはいなくて、「今日は指名していただいてありがとうございます」、、、なんて言い、「こちらは初めてですか?」と問いつつ、「あれっ、あれっ、」と発して、ようやく他店リピ客であることに気付いたようです。「ボーイさんが、ご新規で指名です」って言ってたから、、、、と言いながら、、、等々言いつつ、小生の来訪をスゴく喜んでくれました。
いきさつはさておいて、PLAYの方で嬢は頑張ってくれて、小生のソープ経験の中では屈指の満足度となりました。
嬢とは4ヶ月ぶりぐらいですが、前回のすぐ後に移籍していたようで、小生もお上手口で、「あの後、また会おうと思ってサイトを確認したら、しばらく休店ってなってたから、ガッカリしていた」と言ってみたら、嬢から「メアド交換」してもいい?とのお尋ねで、応じることにしました。
しかしながら、嬢の記憶力もスゴイと思いました。最初は流れ通りの応対でしたが、顔を見据えた時点で、以前に手合せ経験のある客だと記憶を呼び戻し、かなり克明に些細なことまで覚えていたのには感心しました。どの道でも、プロ魂というものが、大切なんだと小生自らの教訓とした次第です。
一応、評価ですが、お店やスタッフについては合格だと思います。嬢は満足でオキニ候補決定です。CPもこの満足度なら十分で大方のデリやホテヘルが何だかバカバカしく思えたりもしました。
今回は、偶然に再会した嬢についてでした。
以上、第30回レポでした。
(H22.08.10)