by 東海道新幹線マン氏
29回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。例によって東西往来の身で、最近はオキニに通っていますが、その合間に初訪の店に行って来たのでレポします。実は、何度かお世話になっているお店のグループ店なんですが…。
日時:7月中旬、宵の口
場所:東京・錦糸町
お店:錦糸町蘭の会
種類:ホテヘル
料金:100m.-20k(イベント割引適用…)、別途HT代
HP:https://www.rannokai-kinshicho.com/
グループの葛西本店をよく利用していますが、その際、ついでにこちらのサイトも拝見しており、気になる嬢を見つけたので行って来ました。
来店受付で写真を拝見しましたが、予め候補は決めていましたが、お目当ての嬢の出勤口開けの時刻まで1時間あまり待つことになるようなので、一旦退出して時間調整して、近隣の適当なHTに入り、店に連絡を入れます。スグに行きますとの応答で、待つこと10分未満で嬢の登場です。
写真ほどの派手さはないものの、かなりの美形です。今回もタイプでヒットの予感です。前置きが長くなりましたが本題に入ります。
今日の嬢は、おっとりしているのか、話しぶりがスローです。小生的には全く問題無しですが、好みは分かれそうです。
挨拶のあと、アシストありで脱衣、こちらも嬢の脱衣をアシストします。なかなかの美乳です、Bチクは色素薄めで小ぶりですが、早速シャブリついてみます。たちまち硬度を増して甘い吐息が聞こえてきます。感度は上々のようです。ファイトが湧いてきます。
嬢からはDKのお返しがあります。甘い香りが伝わってきます。喫煙臭がないのでポイントアップです。小生、嬢の選択で重要な要素に非喫煙をあげております。また、嬢の片方の手は、既に硬直した小生正宗を握っています。一方、小生の右手も嬢の草むらを分け入り、秘泉にたどり着いております。指はしっかりとその湧出する秘水を確認できます。腰が砕けそうになった嬢の身体を抱きかかえるようにシャワーに移動します。
洗ってもらうというより、洗ってあげた…いや、泡まみれにして撫で回したという方が正確でしょう。秘境で探りあてた小栗は既に硬く主張しております。
互いに泡を流しあい、フキフキしあってBDへ移動します。……と言うが早いか、嬢はいきなり腕を小生の首に巻き付けDKで応えてくれます。嬢の持ち味であるプリプリ感が心地よく伝わってきます。抱擁したそのままでBDに倒れ込み、しばし戯れの時を過ごしてからBSに行きます。
既に、お湯が溜まっていたので、混浴PLAYやジェットバスを楽しみます。その間、嬢の片方の手は小生の正宗を握り続けており、小生の片方の手は嬢の秘穴にタッチしたままです。こういう嬢は今後、逢瀬を度重ねるにつれ、お互いに相手のツボが分かり合うことができて、的確にお互いがツボを捉え合うに違いないと確信しました。
そうこうするうちに、嬢の絶叫が浴室に響き渡ります。既にこの時点で嬢は19Aの連呼で、はては動かなくなってしまいます。長湯でのぼせてもいけないので、ぐったりした嬢をおんぶしてBDに移動し、Bタオルで身体を拭いてやり、冷茶を口移しで飲ませてやると、落ち着きを取り戻します。
そのあとは、嬢のSP-PLAYで充実感の中で放射となりました。初手合せから、相性の良い嬢だと、こういう流れになり、オキニに発展していくもんだとつくづく思いながら、今回のレポを閉めさせていただきます。
評価ですが、お店やスタッフについては、十分に良店であると思います。嬢は満足でリピ決定です。CPもイベントや各種割引、優遇等をフルに活用すれば、納得出来るのではないでしょうか。
以上、第29回レポでした。
(H22.08.09)