by 東海道新幹線マン氏
40回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
関西ではデリ嬢、東京では箱嬢から、それぞれ新しいオキニを探索中ですが、ところがどうしても、「来てくれる」という妙味からか、デリ嬢が優勢になりがちです。
今回はそういうことで初めてのお店にトライしてみました。なお、こちらは以前からマークしていたお店で、メルマガ登録をしていましたが、熱心に送ってきてくれるので、お目当ての嬢をチェックして、電話予約をしておきました。
日時:10月初旬、夜
地区:千葉・船橋
場所:西船橋ビジHT
お店:キャンパスサミット
種類:デリヘル若姫系
料金:70m.19k(イベント料金)
HP:http://www.cansami.jp/funabashi/
東京滞在時、宿を西船橋のHTにとり、前日に予約していたので、当日は1時間前に確認連絡を入れて、嬢の登場を待ちます。
因みにスタッフの電話対応は手際やマナーは「良」というところで、丁寧に説明してくれました。
はたして、嬢はほぼ時間通りにやって来ましたが、その第一印象はというと、可愛いしスタイルもいいし、衣装センスも申し分ありませんが、「若い」んです。というか、「若過ぎ」いや「少女」の領域です。因みに、プロフィールでは二○歳となってました。顔写真は、少しボカシが入っていたものの、その雰囲気は、二○歳にしては大人っぽく見えていました。実際、嬢に尋ねてみても二○歳で、学年的には二○歳だという返事でした。今まで小生、若姫系に何度もトライしていますが、今回のようなレベルは未体験です。しかし丁寧に挨拶してくれて、振舞いも大人びてはいます。
手始めに、小生「可愛い過ぎると、かえって役に立たないかもしれない」と言ってみますと、嬢は「うふっ」と微笑みながら、「大丈夫よ、そんな方がファイトが湧くゎ、、」と言うや、片方の手を小生の股間にやりながら、もう片方の手で小生の右手首をつかんで、自分の左胸の膨らみに押し付けてきます。
小生がシノゴノ立ち往生している間に、嬢からの仕掛けでPLAY開始となってしまいました。見かけや雰囲気からは全く予想出来なかった展開です。「コト」の流れが飲み込めた小生も一気にテンションを上げます。
玄関を入ったスグの所で、「コト」は展開してしまいました。嬢からのいきなりの攻勢に対して、小生はDKをTRYしてみますが、嬢は最初のうちはモゴモゴ言っていましたが、スグに受け体勢になってくれて、小生は片手で嬢の腰のあたりを抱き、口は嬢の唇をふさぎながら、嬢の胸のあたりを触っていたもう一方の手で嬢の衣服を脱がせにかかります。
カタチの良いπがあらわになるや否や、腰を引き寄せていた方の(左)手はすかさずTクビに移動させ、摘んだり指先で転がしたりします。DKでふさがれていた嬢の口からは吐息が漏れます。また、脱がせる作業を担った右手は、嬢の背中から腰に下り、パンSTを尻側から下着もろとも引き下ろすや否や、嬢の秘所地帯へ分け入りますと、「小粒」はすでに硬度を増しており、指先でいじると嬢は身体をビクンとさせて「くの字」に前屈み状態になったので、小生もそれに合わせて体勢を低くし、「小粒」をいじっていた手指を、もう少し奥へ分け入らせると、そこは熱い泥沼池化していて、嬢は体勢を保てなくなってしまいました。
小生、そこで一切の動きを止めて、嬢の身体を抱き上げるようにBDへ移動してPLAYを続行します。その間、嬢がイクのを確認出来ましたが、声は押し殺したような状態だったので、小生は嬢の耳元で「キモチいい?」とささやいてみます。すると嬢は小さく「うん」と頷くので、「そういう時は、思い切り声を出した方がいいよ」と言ってあげると、「でも恥ずかしい…」と嬢が言うので、「でもその方が、相手は喜ぶよ」と教えてあげると、ニコっとして「じゃ、そうする、、」と応えてくれましたが、初逢瀬ではありますがこのくだりでは嬢が可愛いく思えることしきりでした。
そんなこんなでBD−PLAYは展開し、嬢は何度目かからはイク時に「1・9A」の発声も大きく表現も豊かになり、やがて小生も至福に達しました。
嬢からは、「アレでいい…?」との問いがあったので、小生は「アレでいいんだよ」と返答してあげると、正味嬉しそうにしていました。
今回は後風呂のカタチになってしまったことや、標準的な流れや、NG・PLAYなどについても話してあげました。何か、体験入店嬢に実技講習している気分です。
若くて経験のない嬢との手合わせでしたが、若姫系店ではありがちなことだろうとは思いますが、「お仕事ニーズ」のムキには、今回の嬢では「地雷嬢」(若くて可愛いが、ただ単にエッチなことがスキで、手っ取り早いバイトをしたいだけの、風俗サービスのスキルがない若嬢)ということになってしまうのでしょうか。小生は「ニーズ幅」が広いせいもありますが、これはこれで一つのジャンルとして「アリ」だろうと思います。
今後はしばらく間を開けて、その成長(状態)しているであろう嬢にリピするか、それとも小生自らの手で育てるという過程を楽しむのか、思案どころではあります。
一応、評価ですが、
お店(スタッフ):○ー(色々工夫してはいるものの、かえってイベント等の約束事が複雑過ぎる)
嬢:○+(素直で可愛い)
部屋:ビジHにつき略
CP:○ー(微妙:料金システムが細分化され過ぎていて理解困難)、他の嬢は不明だが、スタッフ説明ではこの嬢はAクラスだそうな、、、とすると、推測するに他の嬢もスキル的には類似ということか、、ならば「高フィー店」になるが、、。
なお、このお店も他の嬢を含めて再訪した際には、要再レポということにしておきたいと思います。しかし、くどいようですが可愛い嬢が多数在籍しているお店であることは確かなようです。
以上、第40回レポでした。
(H22.10.14)