３９回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
　オキニをローテーションしているという状況ですが、関西滞在中のオキニは２人いますが、ソープ嬢とホテヘル嬢なので、出来ればデリ嬢で１人ほしいなぁと常々思っていましたが、今回はそういうことで初めてのお店にトライしてみました。
　なお、こちらは以前からマークしていたお店で、メルマガ登録をして、予め情報収集はしていたので、お目当ての嬢をチェックして、電話予約をしておきました。

日時：９月下旬、夜
場所：大阪・キタ
お店：NANA
種類：デリヘル若姫系
料金：95m.22k(イベント料金)
ＨＰ：http://www.osaka-nana.com/

　何分、小生は大阪のデリとは相性が良くなくて、ほとんどの場合でリピには至らず、一回キリということが続いておりますが、はたして今回は如何に相成りますやら等と思いをめぐらせながら嬢の来訪を待ちます。
　因みに、受付スタッフの対応は良好でした。

　さて、嬢はほぼ予定の時間通りにやって来ました。デリヘルでは予定時間がルーズなことが多いので評価的にはプラスです。
　まず、第一印象ですが「若い」です。もちろん若姫系店ですから予想もしていましたし、当然のことではありますが、、それにしても小生の守備範囲外かも…と思いながら、少しトークを試みてみます。
　意外と、上品な関西弁を駆使し、けっこう話し上手です。色艶ばなしまでは付いて来れないようですが、年齢的に若く、業界経験も浅そうなのでやむを得ないでしょう。

　少し打ち解けたところで、互いにセミアシストしあって脱衣し、シャワーにいきます。
　外見はやや細身でメリハリに乏しい体形かと思えましたが、意外にも着痩せするタイプのようで、πはＤはありそうだし、しっかりクビレているし、腰尻まわりはプリプリしています。
　ヒットの予感が、、、我が正宗は早速に反応し屹立しています。それを見るや、嬢はもろ手を打って大ハシャギです。何とも可愛らしいリアクションです。ただし、風呂場ＰＬＡＹ自体は特筆すべきものはありません。まだ攻勢のテクを身につけていないのでしょう。
　ならばと、、小生から攻勢に出てみます。左手で右のＴ首をイジリ、コリコリに硬くなるのを確認しながら、右手で嬢の左腰あたりのクビレを撫で回しますと、身体をよじりながら、甘い声が漏れ聞こえてきます。右のＴ首をいじっていた左手を嬢の右腰のクビレに移動させ、左のＴ首へは口撃で吸い付き、舌でコロガシながら、その左腰あたりを撫で回していた右手をさらに下方へ移動させて、浅いシゲミをかき分けてツボミを探りあてます。
　その刹那、嬢の口から絶叫とも悲鳴ともとれるような声が発せられ、予想外の反応にさすがの小生も、少々ひるんでしまいました。しかし、ここは続行あるのみと、小生しゃがみこんで９２で栗を攻めるとともに、右手指で秘穴を探索しますと、中は氾濫状態です。
　この嬢は、されるがままというか、受けのみですが、ほどなく半泣き声で「もう、おかしくなりそう」と仰るので、小生は「じゃあ、どうして欲しいのかな？」と受けると、嬢から「スキなようにしてぇぇ、、」との返答があったので、リクエストに従って「スキなように」させていただき「スキなようにバージョン」で放射と相成りました。
　結局、風呂場からは終始出ることなく、しかも小生の攻勢だけでタイムアップとなりました。
　最後に、嬢は「気持ち良かったっ、、」と、小生の首に両手を回してＤＫで応えてくれました。これが唯一、嬢からの攻勢でした。
　「いつも、こんな風なの？」と問うてみますと、「こんなの初めて、コワイくらいだった」と仰るので、小生は「じゃあ、もう来ない方がいいのかなぁ？」と投げ返すと、嬢はかぶりを振りながら「ううん」と微笑みながら応じてくれました。
　今回は、攻めＯＮＬＹで納得するならば、可愛いしスタイルもいいし、楽しめるると思いますが、何がしかのテクを求めるには、ワザが無さ過ぎなので、オキニとするか否かは思案という感じです。ただ、再訪は約束したので、近いうちに果たしたいと思います。

　一応、評価ですが、

お店(スタッフ):○+
嬢:オキニ候補で○+
部屋:ビジＨにつき略
ＣＰ:イベント適用なら○再訪(本指名)の場合は未評価

　なお、このお店は他の嬢を含めて再訪した際には、再レポしたいと思います。小生的に、いままでこの年代層の店を定番にしたことはなかったのですが、もしかするとこのお店は、小生に新境地を提供してくれる気配を感じます。相性の悪かった「関西の若姫系デリヘル」でオキニを発掘できるかも、、、、。

　以上、第３９回レポでした。

　(H22.10.10)