by オナンの末裔氏
お世話になります。オナンの末裔と申します。
この度の連休の渋滞予報を見ると、上下線とも3、4、5日辺りに集中しています。というわけで、これは前半に済ませるべきだと、早起きして北へ向かいます。本当は津軽辺りに行きたかったのですが、日程の都合で秋田で断念、ドライブ疲れで巨大駐車場でボーッとしておりますと、秋田に来ては見たものの、知る人も無く、時刻はすでに15時過ぎ、ああ、年のせいでしょうか、無性に人恋しくなってしまいました。
旅の空の夕暮れ、夕暮れの日本海…、感傷的になるには,絶好のシチュエーションです。そういえば「ルージュ」に2回行ったなあ、などと懐かしんでおりますと、コンビニで「デナイト」発見、夜の川反でTMNのようなマイクをつけたお兄さんに教えてもらったのを、昨日のことのように思い出します。とはいえ、その時泊まったホテルもすでになく、時の流れを実感いたします。
さて、かの「ルージュ」も既に無いのは、ネットで知っておりましたので、これはデリヘルしかありません。そこでこちらを選びました。
店名 キューティーマジック
業種 デリヘル
場所 秋田市内
日時 2010年4月下旬
料金 70分15000円(指名料1000円込)+ホテル代3000円=18000円
HP http://www.cutiemagic.net/
市役所裏のホテルに入ります。かなり年季の入った造りです。お湯を張ります。「デナイト」と照らし合わせながら,慎重に選びます。「天然系」と「キレイ系」だそうです。本日は「キレイ系」な気分ですので、2○歳のA嬢をお願いします。どれぐらいで来るかと聞けば,「すぐ近くにおります」とのこと。お湯加減を見ていると、すぐに到着、驚きの白さ、じゃなくて、速さです。
なんて呼べばいいかと聞いてきます。下の名前を言います。はっきり言って,いい年こいて恥ずかしいです。が、彼女は連呼します。「○ちゃん、話しやす〜い」。「○ちゃん、スタイルいい〜」。「○ちゃん、△□×…(以下,省略)」。
不思議なもので、こうも名前を連呼されると,恥ずかしさを通り越して、何といえない心地よさです。他人とは思えなくなってきます。まさに「キューティーマジック」!
「○ちゃん、ベッド…」。二人で湯船でイチャイチャし続けて、ノボせてしまいました…。
二人でベッドに倒れ込みます。そこから先は,私が攻めます。ビクンビクンと、なかなか敏感です。舐めに徹します。舌がつりそうです。彼女は逝きました。興奮した私は「ある提案」をします。
「ねえ、×△□」
「だめ〜」
スマタに移行しますが,じつはもう発射寸前だという、まさに「見ただけで逝ってしまう」中学生のような状況です。彼女の腕にまで飛んでいきました…。「ごめんごめん」と、私が拭き取りますが、「私も気持ちよかった」と,彼女はしばらく動きません…。
名前を連呼されると情が移りまして、ああ、単純にまた逢いたくなるものです。また行くかもw。スタイルやらルックスやらも,重要ですが、全てではないということですかね…。
では、失礼します。
(H22.05.25)