こん◯◯は、ヌクートです。

　丸一日予定が空きましたので、福岡・中洲日帰り遠征を敢行しました。
　東京駅、朝8時前のサラリーマン満載ののぞみにて西へ。時間に余裕を持って博多入りしましたので、徒歩で中洲へ。東京と殆ど変わらないくらい暑かったので、若干汗ばんでしまいました。
　「ちんや」にて遅めの昼飯。14時前なのに客足が絶えず、みんなそろって焼肉定食ばかりを注文していました。その後、キャナルシティにて時間を潰してから、店へ向かいました。

・店名：ダイアナ本店
・業種：ソープランド
・所在地：福岡市博多区中洲1-4-13 マンマン中洲ビル2F
・営業時間：AM9時〜LAST
・電話番号：092-261-2600
・HP：http://www.diana1998.com
・コース：100分
・料金：40000円（本指名）
・訪問時期：9月中旬

　店に入るとすぐに待合室へ。メンバーズカードの提示と総額の支払いを済ませたら、羊羹と冷たい烏龍茶をいただいてテレビを見ながら待ちます。この間、続々と同士が来店し、次々に案内されていき、私が最後に案内されました。

　今回の嬢、何度目になるのか、お互い随分慣れたものです。
　最初に飲み物を1杯貰ってから互いの近況報告をしながらも、何となく脱がされていき、気がつけばパンツ一丁。ちょっとした気まずいような沈黙があって、体をまさぐり合いながらFK→DKへ。嬢の服も脱がせてしまったら、先にこちらが主導権を握りまして、押し倒して攻めます。
　適当なところで、攻守交替。仰向けになって下着を剥がされたら、乳首から徐々に下半身へ。じっくりとした即尺からの即Aへ。舌で舐められるというより、捻り込ませてくるという表現の方が的確かもしれません。そのうち騎乗位へ。
　嬢の激しい動きに合わせて、こちらも動いていると、自分でも驚くくらいあっさり、あっという間に放出してしまいました。抱き合ったまま嬢があそこを時折絞めつけてくるのはやばかったですね。
　腕枕をしながら、寝っ転がってピロートークを愉しみます。暫くして、飲み物の誘いを断ってから、一旦入浴。マットの準備が終わったら、早速うつ伏せの体制に。耳から足の指先まで丹念にリップを受けます。指先で乳首を摩りながら、ベッドでのそれ以上に強烈なA攻めへ。まるで尻の穴がふやけてしまうんじゃないかという程凄いものでした。
　うつ伏せに転換して、軽くFをされてから、騎乗位。ベッドよりちょっと長めの上下運動から、発射となりました。2度とも騎乗位で逝かされたのは初めてであり、完全に受身ということで消化不良の感も（汗）。
　お掃除Fで悶えてのち、丁寧に洗体してもらいます。風呂に浸かって全身丁寧に拭きとってもらってから、着替えながらも、ずっと会話し続けていました。何度もコールが鳴っている＝既に時間オーバーにもかかわらず。適度に区切りをつけて、抱き合ってお別れしました。
　早番と遅番の交代時間付近でしたので、沢山の店員に見送られ、店を後にしました。

〈評価〉（5点満点）
・容姿：-
・接客、サービス：5
・店員：4.5
　上がり部屋への案内がなかったため、減点。言葉遣いなどは何ら問題ありません。
・設備：-
・総評、備考：4.5
　こちらの攻めがあまりできなかった消化不良と、まるで仲の良い友達とお話をしているような感じで、ドキドキ感が殆どなくなってしまったので、満足なはずなのに満足していない矛盾を抱えました(´ε｀；) 嬢の新規開拓が必要だな〜。

　中洲から再び徒歩で博多駅へ。新幹線に乗り込み、駅弁食べて酒飲みながらウトウトしていれば、あっという間に東京帰着。福岡も東京もまだまだ暑くて嫌になるなぁ〜、また北の大地にいこうかなぁ〜なんて思いながら家路に着きました。

　ありがとうございました。

　(H22.10.03)