こんにちは、マーシーです。
　イメージヘルス「Ｎ−ＳＴＹＬＥ」で不完全燃焼。「あ〜ッ！甘いキスをしながらイチャイチャしてぇなぁー！それもお財布に優しいところで・・・。」。ということでチョイスしたのが今回のお店です。
　「どこか具合悪いんですかぁ〜？ねぇ、緊張してるの？　もぉ…カチカチになっちゃってぇ♪そんなに気張らなくてもいいんですよぉ〜『はい、じゃあ、こっそり診てあげる!!』。アタシのプライベート“珍”察で。」。当店は 『大人の男の隠れ家』 をコンセプトとし、ご来店のお客様にお楽しみ頂けるよう、コンパニオンはもちろん、お店全体で全てのお客様に“ひっそり”とご利用をして頂く為に細心の注意を払わせて頂いております。数ある風俗店の中より当店をお選び頂いたお時間を、無駄にするような事はございません。どうぞごゆっくりとおくつろぎ頂き素敵な【エンジェルギャル】と甘ぁ〜い時間をお過ごし下さいませ。
というように名古屋ではマイナーな地域に店を構える中で、自信有り気に謳っていますので、素敵なナースに癒されるといいなぁーと思い突撃致しました。

訪問日：２０１０年１０月下旬 平日夜
訪問店：キャンパブ／ホワイトエンジェル
場所：愛知県名古屋市北区辻町2丁目33-3サンシャイン辻町ﾋﾞﾙ3Ｆ
ＴＥＬ：052-991-0503
料金： 入場料無料　指名料１０００円　４０分５０００円
延長（２０分）　３０００円
※水割り・ウーロン茶はフリードリンク、ビール１本500円

　場所は名古屋市北区の辻本通三丁目の交差点を北進、次の辻町二丁目の交差点の西角に目指すビルがあります。ナイトパブやスナックが入る三階建てのビルの中にひとつだけ、今回のキャンパブがあります。一階には宅配ピザ屋さんが入っています。その脇にある階段を三階まで上がると、ナイトパブやスナックと同じようなドアがあります。ドアには「コスプレキャンパブ」と表示されています。
　それを開くとパイプ椅子がふたつと業務用灰皿が並び、その狭い踊場のような所が受付のようです。さらにもう一枚ドアがあり、人の気配に気づいたのか、無愛想なおじさんがそのドアを開けて現れ、おしぼりを差し出し、「５０００円頂きます。」と言うので、言われた通りに支払います。
　飲み物のオーダーを聞かれ、烏龍茶を頼みます。特に説明はありませんが姫はアルバム等での選択肢はなく順番制のようで、すぐに案内可能とのことです。
　うがいや手洗いの指示もなく、もう一枚のドアを開けて、プレイスペースに案内されます。そこは思ったよりも広く、背の低いパーテーションで囲われたブースが５〜６つほど並びます。
　見渡すと先客が一人います。照明が非常に明るいのが気になります。
　そのブースの中のひとつに案内され、靴を脱いで上がります。三人は座れるくらいの大きめのソファーに腰を下ろすと、おじさんが烏龍茶を運んできます。このおじさんが一人で切り盛りしているようです。するとマイクのスイッチが入り、「さあ、○番テーブル、○○さん。にっこりタイム、にっこり発射といきましょう。」と無愛想なおじさんに似合わない声が響くとナースルックの姫がおしぼりなどが入った籠をぶら下げて登場します。
　事前に「夜遊びガイド」で各姫のプロフィールを確認した中で「この娘に当たればいいな。」と思っていた姫ではあったが小生が抱いていたイメージとはちょっと違っていました。しかし十分に許容範囲です。
　「○○です。よろしくお願いします。」と愛想も良く、感じの良さも窺えます。姫は小生の隣に腰を下ろすとすぐに身体をすり寄せてきます。そんな姫を小生はさらに引き寄せＤＫです。
　お互いの唾液が行き交うように唇を貪り合います。唇を合わせたまま「おっぱい」に触れるとボリューム感たっぷりです。姫がコスチュームの前をはだけてくれると大きな「おっぱい」が現れます。小生としてはブラを付けていて欲しかったですがノーブラでした。
　ピンと立った乳首をいじくりながらＤＫを続けると姫はズボンの上から愚息を弄ります。さらに耳を舐められ、ワイシャツの下に手を入れて乳首をいじくられると、だんだんボルテージも上がってきます。
　愚息も硬くなったところで姫はズボンのベルトに手をかけ、脱がせに掛かります。脱がされたズボンは姫が丁寧に畳み、さらにパンツも姫の手によって剥ぎ取られ、愚息を咥えられます。
　姫が竿とカリを器用に舐め回すと愚息に唾液がまとわりついて照明の光に反射して輝いて見えます。フェラと手コキを駆使し、姫は懸命に頑張ってくれましたが時間内に発射することはできず、タイムアップを告げるおじさんのアナウンスが店内に響き渡ります。姫はしきりに「ごめんね。」を繰り返しますが決して姫の責任ではありません。
　そして身支度をしてブースを出ます。おじさんと姫が出口で見送ってくれました。
　発射には至りませんでしたが当初の望み通りに、甘いキスを思う存分に堪能、姫に触れながらイチャイチャもでき、大満足で店を後にしました。５０００円でこれだけ満足できれば、ビデオパブが馬鹿らしく思えてきました（笑）。でもビデオパブにはビデオパブの楽しみ方があり、こちらも捨てきれないのが本音かな。

＜評価＞
「姫」
ビジュアル：★★★★☆（気さくなお姉さま）
サービス：★★★☆☆（頑張ってくれました）
接客態度：★★★☆☆（気遣いができる姫です）

「店」
店内：★★★☆☆（ちょっと照明が明るいかも・・・）
店員：★★★☆☆（可もなく不可もなく）
総合：★★★☆☆（再訪ありかも・・・）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H22.11.26)