こんにちは、マーシーです。
　過去に何本もレポを上げましたが、その当時は何となく敬遠していた「ＪＪグループ」のヘルスへの突撃を今回は試みました。
　「ＪＪグループ」は名古屋市内と豊田市内にヘルス・キャンパブ・ビデオパブ・エステ等、１２店舗を展開する風俗店です。評判の高いヘルスのマジックミラーが楽しみです。　まずはＨＰをチェックして訪問先は大曽根店を選定しました。そしてこの大曽根店には三回の訪問を実施致しましたので、それをまとめてレポートさせて頂きます。

訪問日：２０１０年８月上旬 平日夜（一回目）
訪問店：ヘルス／「ＪＪ倶楽部」
場所：愛知県名古屋市東区矢田1-7-48　センタービレッジビル1F
ＴＥＬ：052-723-5939
料金
：入場料　２０００円　指名料２０００円
＜ヘルスコース＞
３０分　 ８０００円
４５分　１２０００円
６０分　１６０００円
９０分　２６０００円
＜イメージコース＞
４５分　１４０００円
６０分　１８０００円
７０分　２００００円
１００分　３００００円
＜モーニングサービス（10:00〜12:00迄）＞
＜ヘルスコース＞
４５分　１００００円
＜イメージコース＞
４５分　１２０００円
※土日祝日は２０００円アップ
詳しくは下記ＨＰで確認して下さい。
http://jjgp.net/

　場所は地下鉄名城線 大曽根駅６番出口すぐ、ショッピングセンター「メッツ大曽根」の西側に位置する風俗ビルの一階になります。二階には「ヘルス／ピラミッド」、四階には「人妻―ルス／セカンドライフ、そして」三階には「ダイヤモンド伽羅」というヘルスが入っていましたが、今ではこれが「イメージエステ／Ｖｏｃｅ（ヴォーチェ）」に変わっています。このお店にも興味が湧き、こちらも詳しい調査を完了していますので後日、レポートを上げさせて頂きます。
　さて逸る心を抑えて、店の前に立ち、自動扉にタッチします。扉が開くとすぐ右脇の受付があり、中に中年の女性が一人、そして外に男性店員が二人います。定番の予約指名の有無を問われ、「ない」と答えると、待ち時間もほとんどないようで、即座に入場料２０００円を請求されます。このパターンは印象を悪くします。
　支払いを済ませると壁にある注意書きを読まされて、待ち合いスペースに案内されます。そのスペースは広く、詰めれば１０人近くは座れそうです。そして目の前にはＪＪグループの売りである大きなマジックミラーがあり、圧倒されます。
　同士はなく、小生一人です。ドリンクサービスはウーロン茶を頼みます。オーダーの時に爪のチェックを受けます。しかも見るだけではなく、爪に触って確認をする念の入れようです。
　しかし小生、風俗店への訪問時には事前に爪を切り、ヤスリをかけていますので、何の問題もなく合格です。
　そして姫の登場を待ち侘びていると立て続けにお客が入ってきて、同士は一気に５人となりました。ドリンクサービス、爪のチェック、トイレへの案内と店員は慌しく動き始めます。同士の年齢もさまざまです。これも人気店の裏づけなのでしょうか？
　ほどなくして店員から声が掛かり、待ち合いスペースの灯りが落とされ、逆にマジックミラー内が明るくなります。そして四名の姫が登場します。「お〜ッ、これかぁ！」と初めての体験にドキドキします。そして店員から一人一人姫の名前が紹介されますが、姫もネームプレートを付けています。この時、ＨＰで姫のプロフィールを確認したくて、携帯を開いていたら、「携帯はしまって下さい。」と咎められます。どうしていけないのかわかりませんが、言われた通りに従います。
　そして最初の選択権は小生にあり、店員が近づいてきて、「どうですか？」と問われます。緊張して判断力も鈍りますが、インスピレーションで一人の姫を選びます。するとすぐにコースを問われ、料金を請求されます。確かに「マジックミラー」で実物を確認できるというのは魅力的ですが、大勢の客の前で姫を選び、コースを宣言して、財布から札を出し、料金を支払うというパターンには抵抗を感じます。これは今回が初めてだからかもしれませんが・・・。
　そんな緊張感が襲っていたので、同士がどんな選択をしたのかの記憶は途切れていますが、小生は４５分のヘルスコースを選択し、同士はもっと長いコースを選択していたように思います。

　そして「○○ちゃんをご指名のお客さま。」と店員から声が掛かり、カーテン奥で姫と対面します。非常に可愛らしい姫です。
　姫に手を引かれ、プレイルームに移動します。プレイルームは広くもなく、狭くもなく、名古屋の標準仕様でしょう。
　ベッドに腰を掛けるとすぐに姫は小生の服を脱がしに掛かります。脱いだ物は丁寧にハンガーに掛けたり、畳んだりしてくれます。
　「ＪＪグループ」では姫のコスチュームは下着や水着であったり、ボディコンや私服であったり、週代わりで振り分けられるようで、この日は水着だったので、小生が脱ぎ終えると姫は後ろを向き、「水着のブラを外して。」と言います。小生がホックを外すと、「下も脱がせて。」とお尻を突き出します。こうしたシチュエーションはそそられます。
　そしてシャワールームに移動し、うがいの後、身体を洗ってもらいますがこの姫、愚息を洗う際の竿の扱いが手馴れていて、一気に硬くなってしまいます。
　洗体が終わると小生はベッドに腰を掛けます。少し遅れてシャワールームから出てきた姫はバスタオルで身体を拭いた後、小生の正面に位置すると姫からキスを求めてきます。これもまた客にとっては嬉しいものです。姫から「横になる？」と誘いを受け、幸せの時間に始終します。姫の絶妙な攻めに翻弄され、「やられたぁー！」という感じで放出致しました。
　名古屋のヘルスの場合は、４５分等の短いコースの場合は「受身」がＮＧなのですが、この「JJ CLUB GROUP」では「受身」がＯＫなので満足感が高く、短い時間でも十分だと思います。
　そして名刺を頂き、カーテン前で軽くキスをしてお別れです。愛くるしい表情を見せ、話していても楽しくなり、男の心を虜にするような魅力を持った姫でした。

　訪問日：２０１０年８月中旬 平日夜（二回目）

　マジックミラーの誘惑に負け、二回目の訪問です。やはり目の前に姫が数人並ぶというのは壮観で、いろんな姫を直に見て確かめたいという欲望は捨て切れません。
　ＨＰのプロフィール写真にはボカシが入っているので、実物はどうなんだろうと、興味が深々と湧いてきます。
　先回と同じパターンで入店すると、待ち合いスペースに案内され、そこには同士が４人。小生を含めると５人となり、「これは激戦になるなぁー！」と、馴れた様子で堂々とマジックミラー内の点灯を待つ同士の姿に圧倒されます。
　そして店員の掛け声とともにマジックミラー内が点灯して姫が登場します。当然、選択権は小生が５番目ですから、あぶれる可能性は大です。４人の姫、それぞれに問題点は見つからないと思ったからです。しかしなんと先客の４人の同士は全員、パスを宣言したから驚きです。「オイ！オイ！君たち、どこが気に入らないのだよ！」と小生は心の中でつぶやきます。店員が小生の前に来て、「どうですか？」と問い掛けてきます。しかし４人ともパスをしたこの状況下で、小生だけが一人を選ぶという勇気は持ち合わせていませんでした。決して姫が気に入らなかった訳ではなく、その場の雰囲気と流れに負け、パスを余儀なくされたということです。
　こうして全員が４人の姫をパスしたので、店員の「しばらく休んで下さ〜ぃ。」と言う掛け声で姫たちは寂しそうに退いていきました。小生はそんな姫たちに「ごめんねぇ。」と声を掛けてあげたい気持です。
　そして１０分くらい経過したところで再びマジックミラー内が点灯して、一人の姫が登場します。壁に掲示された指名ランキング表に目を向けると、上位にランクインしている姫です。しかしなんとこの姫に対しても４人の同士はパスを宣言したのです。「え〜ッ！君たち、どんな姫を待っているの？」。強者揃いの同士に感服致します。
　店員から私の意向を問われます。もう小生にパスをする度胸はありません。「行きます。」と宣言します。コースは４５分を選択して料金を支払います。こんな小生の姿は同士たちの目にどう映ったのでしょうか？しかし小生がまたここでパスをするというのは姫に対して失礼だという思いが強く出ました。
　すぐに案内の声が掛かり、カーテンが開かれ、姫と対面します。挨拶代わりのチューを済ませると姫に手を引かれて、プレイルームに移動します。話しやすく、感じの良い姫で、「あなたを選んで良かったよ。」と心の中に安堵感が溢れてきます。
　シャワールームで気持良くなり、ベッドでも期待以上のサービスを受けます。乳首舐め、竿舐め、玉舐めと続き、自然な流れで恥ずかしい格好をさせられ、アナル舐めへと続き、小生は悶絶状態に導かれます。「う〜ん、あなたは素晴らしい！」と心の中で雄叫びを上げます。
　攻守交代し、小生からの攻めも楽しませて頂き、時間ぴったりにお口の中に放出です。「ありがとう。あなたに感謝！感謝です。」。
　そして名刺を頂き、お別れのチューをしてお店を後にしました。甘い表情を見せ、Ｈっぽい接し方をする、非常にエロチックな魅力を持った姫でした。さすが人気店。ここでは地雷への遭遇はないように思われます。

　訪問日：２０１０年８月下旬 平日夜（三回目）

　いろんな姫を見てみたい。そんな誘惑に駆られて三回目の訪問です。
　待合スペースに案内されると先客はなし。と思ったのもつかの間、ドヤドヤっと同士が団体で押し寄せてきて５人となりました。店員がドリンクサービスや爪のチェックに追われ、待ち合いスペースが慌しくなります。同士の年齢もさまざまです。
　そしてマジックミラーが点灯し、姫が４人登場します。同士は５人ですが、選択権は小生が一番です。三回目ともなると姫をじっくり選ぶ余裕がでてきます。一番普通っぽい姫を選択しました。コースは４５分です。ちゃんと「受身」がついていますから、これで十分です。
　その後の同士の動きには興味が湧きません。姫が去った後で携帯を取り出し、自分が選んだ姫のプロフィールをチェックします。少しでも情報を仕入れていれば会話に役立つからです。
　案内の声が掛かり、カーテン奥で姫と対面です。「ＪＪグループ」では挨拶代わりチューをほとんどの姫がしてくれるみたいでが、これで客としてはずいぶん心が和みますから高く評価できると思います。
　姫に手を引かれてプレイルームに移動です。ここ大曽根店では８部屋あるようです。マジックミラー内では緊張のせいか、硬い表情をしていましたが、非常に可愛らしいです。
　フルアシストで脱衣、姫のブラとパンティーは小生が脱がせて、シャワールームに移動です。シャワーから上がると姫の太ももに足を乗せ、足を丁寧に拭いてくれるのも、このお店ではほとんどの姫がしてくれます。
　ベッドに姫と並んで腰を下ろすと、ＤＫからスタートして、イチャイチャタイムの始まりです。やはり女性というのはベッドに横になると表情が一変して、色っぽくなる習性があるように思われ、初対面でも愛しく感じるようになるのは小生だけでしょうか？また、たとえそれが演技だとしても声を上げて、感じている振る舞いを見せてくれると尚更です。何ともいえない表情でフェラする姿が、ベッド脇の鏡に映ると愛しさが増してきます。そして小生は幸せな気持とともに、その証を姫のお口の中に放出しました。
　４５分という短い時間でも十分に満足できるのは、ここの姫の接客の妙と旺盛なサービス精神でしょうか？またまた「感謝！感謝！」で名刺を頂き、お別れのチューをしてお店を後にしました。普通っぽいとこに最大の魅力を感じる素敵な姫でした。

　今回、レポートした３人の姫はともに、もう一度逢いたくなる魅力を備えていますが、大曽根店はこれを最後にして、「ＪＪグループ」の別のお店も調査したいと思います。

＜総合評価＞
「姫」
ビジュアル：★★★★☆（プロフィールに偽りなし）
サービス：★★★★☆（男を喜ばすツボを心得ています）
接客態度：★★★★☆（さすが人気店というレベルではないでしょうか）

「店」
店内：★★★★☆（綺麗です）
店員：★★★★☆（丁寧です）
総合：★★★★☆（さすが人気店）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H22.11.07)