〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「feel」(真栄原)

by マグナムN田氏


 お初にお目にかかります。聖教育委員会会長のマグナムN田と申します。
 今回、沖縄に上陸しましたので、簡単にではありますがご報告させていただきます。

日時:22年3月8日
戦地:沖縄県宜野湾市真栄原
店名(置屋):feel
嬢:本人曰く、加藤ミリア(上の下、金髪キャバ嬢て感じで普通に可愛い)

 日ピン研会員様のレポートを参考にたどり着いたのは16時40分頃。久しぶりの訪問に興奮、冷静を装う。
 車を駐車し、レポート通りに進攻すると、我々聖教育委員会の第二の故郷、新町だ。しかし、嬢が少ない。当委員会の現地調査員T嘉山氏に確認をとると、賑わいを見せるのは21時くらいからであり、更に今日は平日である為に閑散としているとの事。まあ、どうせ今夜はT嘉山氏と合同調査で再訪するのだから無理に今突撃する必要はない、ここの地理を把握して戻ろう。そう頭で考え、徘徊していた。しかし下半身のアンテナはピンピンだ。今は17時過ぎ。そろそろ出勤してくるはず…
きた!!!!!!!
キャバ嬢みたいなのがおる!しかも話してみたらかなりおしとやか♪即決。

 久しぶりの新町の置屋の中に案内される。ああ、たしかにこんな感じだった。
 部屋に通され、ちょいと会話して支払い、服を脱いで待つよう指示され従う。30秒後、お釣りの5000円を持って戻ってきた。「小さいのだけど笑」笑いながら1000札5枚を私に渡す。この時私は、この嬢はおそらく普段おとなしいが仲良くなると可愛く話すタイプだと判断した。好きだ。
 かくして、およそ5年ぶりの新町を味わった。さすがに生はだめだったが、生尺だった。騎上、座、正の私のオーソドックス風俗スタイルでFin。ありがとう加藤ミリア!(全然似てねえ!かわいい!!笑゛)

 (H22.03.26)

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