〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「スライブ」(中洲)

by マグナムN田氏


 ご無沙汰しております。聖教育委員会会長マグナムです。
 先日、トイレ中洲発掘部隊長の報告を受けセクキャバを調査したので、報告致します。

調査日:11月上旬
店舗:スライブ
営業形態:セクキャバ
料金:40分4000円(時間帯で異なる)

 久々の中洲である。今回の中洲はT村変態本部長との合同調査であり、トイレ中洲発掘部隊長の報告にあった「抜いてもらった」の言葉に胸を躍らせて股間を膨らませている次第である。

 まず、トイレ中洲発掘部隊長の進言によりマンゾクステーションで割引券を入手しようと、マンゾクステーションで係員に尋ねる。しかし、ここでまさかのアクシデント。なんと、スライブなんぞ知らぬ存ぜぬとの事。まさかの事態に動揺しつつも、事前に調べておいたスライブの電話番号へ電話確認。すると、案内所を通そうが通すまいが割引はないとの事。
 まあ、それでも4000円で下のお触り可なので、突入。

 入店し指名の有無を尋ねられ、料金説明を受けるが、まず指名料3000円という料金設定に驚く。ここで嫌な予感がしたが、ここに来て辞めるわけは無い。フリーにて突入宣言をし、着席。(キリッ
 店内にいるのは我々と同志二人。着席し、まあ顔40点の嬢の登場。暫くして注文していたビールが届くと、程なくし店内の証明が真っ暗に。私はここで勘違いをした。
「この店は開店直後で、まだ試合が始まっていなかったが故に店内が明るかったのだ。つまり、プレイ中は照明が点かないのがデフォルトなのだ。俺のターンきた!!!」
まあ会ったばかりでちょっとした気恥ずかしさもあり、乳と下を遠慮がちに触る。それというのもまだ時間はあると踏んでだ。しかしここで誤算だ。照明が点き、そのまま時間終了である。延長は40分7000円ときた。延長する理由などない。

 我々はスライブを後にし、私はソープへ、T村変態本部長はヘルスへと走った。
 セクキャバにおいて、ダウンタイムとは常識かもしれない。しかし我々が普段懇意にしている店にはダウンタイムがなく、更に入店時にシステム説明が無かった事で、この店にダウンタイムがないものと解釈した。

 再訪はないだろう。

 (H22.12.05)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜