店名：ドルチェビータ
業種：デリヘル
ＨＰ：http://www.dolcevita-ugu.com/
所在地：鶯谷駅付近
料金：80分￥20000＋ホテル代

　はじめまして！非会員の風俗暦だけ長い哀愁漂う親父の、松タケオと申します。 20歳から20年近く、風俗に通いつめ酸いも甘いも噛み分けた？つもりになっている今日この頃です。

　結婚してからもやめられない風俗と言う戦場にカリ立てられる日々をすごして下りますので、少しでも私の戦場経験が皆様のお役に立てればと思い、最近の戦歴をご報告させていただきます。

　まずは熟女好きの私の目に飛び込んできたHPのサイトからお店を選択。よく調べもせずに営業先から鶯谷へ直行。
　プロフの「峰○不二子のプロポーション」とのお言葉に惹かれ今回の対戦相手を選択し、ホテルに入る前に電話したところすぐに大丈夫とのことから突撃開始。

　風呂にお湯を入れ待つこと10数分、対戦相手が登場。顔は鶯谷お得意のパネマジという兵器を搭載。これは慣れっ子、かつ許容範囲なので無理やりぼかすという得意兵器で難なく防御。がしかし、お洋服を脱ぎ脱ぎし戦闘モードになると、明らかにプロフとはスペックのちがうボディー・・・。まるで峰なんたらにほど遠い鶏がらの様なボディーを見せ付けられ、無理やりぼかすという防御がまったく効かない・・・。
　これはまずい。長年の風俗で培ってきた地雷の警報器がトラックの「バックします」
の警告音にちかい耳障りで甲高い音たてて頭の中で鳴り響き、きたろうの妖怪アンテナと真逆の働きをする、わが股間の自慢の大砲兼地雷アンテナが見る見る小さくなって行くのがわかります。
　ジャロに訴えてやると心で罵りながらも、何とかこの場を乗る切るため、あまり正面でガチしないよ後方から抱きつき、妄想と言う最強の防御モードに切り替えます。
　ベットイン後もなるべく直視せぬよう、中学生時代にモザイクのAVを見るような目付きで視覚を暈し対戦。
　ここはまさに戦場！生きるか死ぬかの思いで必死に対戦。なんとかサイレンサ−をつけた自慢の大砲発射！　その間約50分、まさに死闘でした。

　戦闘後、何とかお互いの検討を称え合い、時間終了とのことでお相手を穏やかに笑顔で送り出し、終戦。

　こんな最悪の戦場でもきちんと役割を果たしてくれた自慢の最強兵器に感謝し、穏やかに笑顔で地雷を投げつけてきたお相手にもお話しお帰り頂いた自分の成長振りに感心しつつ、「こんなんでも俺必死に発射するなんて・・・」とうっすら涙を浮かべずにはいられず、むせ返るような哀愁を漂わせホテルを後にし、鶯谷の薄暗くなった戦場を後にしました。

　(H22.12.04)