〜©日本ピンサロ研究会〜

スナック「名称不詳」(吉原)

by クラ氏


日時:8月初旬
場所:沖縄市
店舗名:不詳
費用:15分5000円

 日ピン研をご覧の皆様いつもレポートを拝読させていただきありがとうございます。この度、初投稿させていただきますクラです。
 今回レポートさせていただくのは沖縄にあるちょんの間についての内容です。時は2010年、8月初旬当地は高校総体で盛り上がっている最中でした。
 そのような中、夜も11時過ぎ、徐々に静かになってきた国際通りを尻目に、牧志駅至近に待機していた宿舎から社会科見学に出発しました。
 まずは、安里駅近くにある栄町社交街。ここは年齢層が高いく、さらに照明が暗く顔の確認がしずらい感じでした。それでも、最近は年齢層が下がってきてるとのことでした。 続いて、真栄原に行きました。既レポートを読ませていただき、期待を膨らませて行ったのですが、常にパトカーが徘徊していました。その影響から営業している店舗は5軒ほどでした。確かに5軒くらいでも少数精鋭でレベルは高かったです。
 入るかどうしようか迷っていた所、タクシーの運転手さんが沖縄市にある吉原を勧めてきたので、意を決し、吉原まで行きました。
 吉原は安里の栄町や真栄原の新町とは比べものにならないほど広範囲にわたり店舗がありました。規模では韓国清涼里くらいあるでしょうか。実際に営業している店舗は50軒以上はあったと思います。
 起伏に富んだこの地区では海抜が上がっていくほど、年齢層が低く、美女がいる傾向が窺えました。
 しばらく散策し、最高地点にあったお店で○船美○さんに似た女性に相手してもらいました。
 内容はごく普通のちょんの間プレイでしたが、満足し帰路につきました。
 帰り道にタクシーの運転手さんと話していたら、今は吉原が一番らしく、真栄原は元気がない状態が続いているそうです。何とか真栄原も元気になって欲しいと現地の方々も願っているそうです。

 沖縄のちょんの間の現況を報告したくレポートさせていただきました。
 最後までご精読誠にありがとうございました。

 (H22.08.23)

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