by 好々爺氏
こんにちは、好々爺（こうこうやと書いて、すきすきじじい）です。おっぱい大好き、若嬢大好きです。最近自分の好みが固まりつつあります。またまた某サイトのポッキリ券をゲット。新店開拓です。
レポートNo,０１４
【突撃】平成２２年５月下旬２２時頃
【店名】激安の殿堂ドンQ
【業種】ホテルヘルス
【料金】６０分９８００円、（入会金、パネル指名、ホテル代込み）
【投資】７０分９０００円（某サイトのポッキリ券使用）
【場所】日本橋 ３８番街ビル１F
【ＨＰ】http://www.don-q.com/top/
今日は花金です。会社の若い女の子と飲みに行って、「じゃあ、もう一軒いこう」と言うと、やんわり断られ、真っ直ぐ帰る気にもなれず、よしポッキリチケット使っちゃえ、と突入です。
お店に入ると、すでに２０枚ほどのパネルが並んでいます。タマ数豊富ですね。いらっしゃいませ、といい感じの店員さん。ポッキリ券使用を告げます。「すぐのご案内は」と言って、６枚のパネルを私の手元に。悩みました。ドンＱの、いやドングリの背比べです。６人いれば一人くらい気に入った子がいそうなものですが、はっきり言っていません。
迷っている私に店員さんが好みをきいてくれるので、「小柄で色白、やっぱ巨乳がすっきゃねん」と言うと、「小柄な子はこの子」「巨乳はこの子」とあまり要領を得ません。カップサイズだけで一人の子を指さすと、「その子はクレームが多く、あまりおすすめでは・・・それよりこの子のほうが・・・」結局店員さんおすすめの子に決定。準備の間待合いで休憩です。
狭いです。ソファーひとつ、雑誌少々、テレビ（アナログ）、給水器（生ぬるい）１０分以上は居たくありません。
ほどなく準備完了、お店の前で待つ嬢とご対面。パネルとは別人さんです（パネルも美形ではありませんでしたが）。かなり個性的なお顔。例えて言うなら「貝を好物とするおさかな」でも、見かけで不満なんて言いません。激安店ですもの。
堺筋を渡ってホテル街へ。交通量の多い道路を強引に渡ろうとする嬢。しかし車の切れ目がなく右往左往。いかにもそれっぽい嬢と二人、道路であたふたするのは恥ずかしい。
ホテルに到着。まあ、割ときれいです。部屋に入るなり、いきなり明かりを落とす嬢。私には何も相談なし。マイペースです。
お風呂の用意をしてくれ、さあ、イチャイチャしようとすると、「暑い！」「待って！」を繰り返し、kissはおろか触らせようともしません。雑談には応じるものの、結局、お風呂に入るまで、指一本触らせませんでした。
お風呂では普通でした。いや、何が普通なのか分かりませんが。混浴には応じてくれました。浴槽で浸かりながら歯磨き、イソジン。これも触らせないための策かと勘ぐりたくなります。
後ろむかせ、うなじあたりをペロペロすると、「くすぐったいから！」とやっぱり拒否。
ベッドに入ってからが心配でしたが、一応こちらの攻めには拒否はありませんでした。大好物のわきの下も、「くすぐったい」「くさいかも知れない」と拒みそうになりましたが、強引に押し切りました。しかーーし、潤った蜜壺に指を入れようとすると拒否！手で払いのけるのです。そこだけは貞操を守っているのか、意味が分かりません。
クリに連続攻撃をしていると、やおらむっくり起きあがり、強引に攻守交代を告げる嬢。何が起きたのか、一瞬キョトンとしてしまいました。
「早くしないと時間がなくなるよ。私の仕事はお兄さんをいかせる事だから」とのたまう嬢。全身リップからフィラへと攻撃の手をゆるめません。何から何まで嬢のペースです。 特筆するほどの攻撃ではありませんでしたが、私の希望で嬢の左手で無事昇天。
もう一度お風呂にはいると、いきなり風呂の栓を抜き湯を流してしまう嬢。「えっ！もう一回つからないの？」「つからない！」（キッパリ）どこまでもどこまでもマイペースです。
帰り際、「お兄さんの好みでなくてごめんね」と言う嬢。分かっているなら、なぜ努力しない。客にあわせるのがそんなに面白くないのか。なぜそこまで自分のスタイルを貫こうとするのか、理由が知りたい。
タイプが合えば、この嬢でもいいという客はいるだろう。私はさっぱり合わなかったけど。お願いだから、優しくしてよ。グスン。
それでは評価（５段階評価）
嬢 ２
ビジュアルはいただけません。バディーが良かっただけに惜しい（経験値が上がりつつある現在、かなり厳しい採点だとは思いますが）。
サービス ２
顧客のニーズを聞き入れてこそサービス業。
店員 １
中途半端な嬢を薦めるんじゃない。
費用対効果 １
通常価格より安く遊べたのに「損した気分」です。
【総評】最近「当たり」続きだっただけに、久しぶりに損した気分です。私、何を求めてヘルスに通うのでしょうか。涙が一筋頬をつたいます。
(H22.06.20)