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デリヘル「津軽乙女」(青森)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。渡島駐在、改正遺失物法でございます。先日実施いたしました■改正遺失物法〜海を渡る〜■第2弾を投稿いたします。やっぱり青森ですけどね。
 前回のレポでは大当たりこの上ない結果でしたが、ふと思う。「初回でマックスなのではないかと」。更なる検証が必要だろう。なんて能書きたれてますが要は一晩で2件目にチャレンジしましたよということです。
 1店舗目は地元会員様へのリスペクトもあり既レポ店舗へ。2店舗目は地元会員様への貢献も含めて未レポに挑みたいと考える。てな訳で今回はココ↓↓

■地域:青森市
■業種:デリヘル
■店舗:津軽乙女
■電話:080-1696-3901
■料金:90分12,000円
■時期:一月下旬、平日深夜

 1件目終了後に盛り場を散策。飯を食う。いかにも青森っぽい居酒屋だ。海産物を食べる。鮮度は函館水準。割と高レベルと思う。料金の水準も低くない。コストパフォーマンスは高くない。どうやら観光客向けのようだ。
 腹を満たしホテルへ戻る。エレベーター脇で売っている1,000円のカードを購入。息子のコンディションを確認。いけそうだ。当会の青森レポを検索、未レポ店舗を明確にし、上記店舗を発注する。
 さて電話。前回の店とちがってタイプあわせはない。場所を聞かれ所要時間を言われる。15分程度とのこと。時間決めはない。女性と時間決めするのが青森水準のようだ。  しばし待ち、女性の到着。柄にもなく緊張している。ドアを開けると若いがギャルではない女性が立っている。20歳くらいだろうか。「青森ってやつは〜」。プレイをする前からオキニ確定である。肉付きは良いが1件目の女性を若くしたようなイメージである。「お姉さんいないよね?」と確認したほどである。
 しばし雑談。青森が意外と都会なこと、いままでナメていたことを詫び、打ち解けたところでシャワー。ビジネスなのでここまでは普通。この後は女性の攻め→こちらの攻め→女性の攻め→放出となる。若いのにお口のテクニックは上々。全身リップでは左右の指まで口に含まれてしまう。北海道ではソープでも中々お目にかかれない。股間への攻撃も舌使い最高。本日2戦目にもかかわらず暴発しそうになりあわてて交代。張りのある若い肌、弾力のあるプリンを堪能。そして最後はかわいい桃を堪能しながらお口に放出。終了となる。
 で、評価です。

■女性:5 青森ってやつは〜。交通費と宿泊で余計に1万円かかってもOK。2万でも払うレベル
■技術:4 素股を確認していないので▲1。次回確認しよう。
■電話:3 悪くないが1件目とくらべると▲1.
■再訪:5 また来月〜とお約束する。

 青森はクオリティ高すぎです。日本のデフレもここまで来ましたかって感じですよ。以上でした。

 北海道支部 渡島調査員駐在所 主任調査員 改正遺失物法 (H22.02.13)

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