〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ジュピター」(青森)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。渡島駐在、改正遺失物法でございます。
 今回はなんと海を渡りました。北海道外へ向かったのです。っても青森ですけどね。  函館から青森。実は意外と簡単に移動できるのです。特急で往復5,500円也。所要時間は2時間。札幌に行くよりも苫小牧に行くよりも旭川へ行くよりも近くて安いのです。いつか行こうと思っておりましたが、遺失物法の社内の噂で転勤の声も聞こえてきたので行けるうちに行っておこうと考えたのです。てな訳で電車で青森へ。下調べ一切なしでどこまでやれるか。どうなる遺失物法!!
 電車を降り、駅を出る。青森の方ごめんなさい。本当にごめんなさい。青森は思っていたよりずっとずっと都会です。函館なんかよりずっと都会です。ナメてましたすんません。
 駅前の商業施設「ラビナ」と「アウガ」を視察。焼きウニは何に使うの?マグロのサクが長いなあなんて思いながらホテルへ。会長より情報をもらったホテルだ。
 そして即お呼び立てをすることとなる。青森市のデリヘルは単価が函館並に安い上にタイムサービスがあるので(〜18時や〜20時で終了)はずれだったらもう一軒呼ぼうと考えたのだ。てな訳で呼んだのはココ↓

■地域:青森市
■日時:一月下旬、平日夕方
■業種:デリヘル
■店舗:Jupiter(ジュピター)
■電話:080-1656-0067
■費用:75分10,000円

 青森支部の皆様のレポをチェック。個人的には次郎三郎氏の「白いパンツの頑固者」というフレーズが大好きだ。黒いパンツの不埒者としては次郎三郎氏の突入店舗から選ぶべきだろう。
 まずは電話。やさしい感じのおじさんだ。場所を聞かれ、派遣可能な女性を言われる。よくわかんないのでその旨を言うと若い子とお姉さんとどっちがいいですかと聞かれる。お姉さんを選択。わかりましたと電話を切られる。旭川パターンだ。女の子と時間決めをするのだろう。
 30分ほどで到着。細身の20代後半、素敵なお姉さんだ。遺失物法的にド真ん中、青森恐るべし。75分コースを選択、お支払いをする。

 しばし歓談のあとシャワーとなる。ビジネスなのでここは普通、さてベッドだ。
 細身の体に美しいプリンが二つ。素敵な眺めだ。この後は女性の攻め→当方の攻め→擬似マットプレイ→素股→放出となる。
 この女性、すごいテクニックである。男のツボをきっちり押さえている上に攻めているときの表情がなんとも色っぽい。長い全身リップの末、わが息子へ。たまりません。暴発しそうになり交代を申し出る。
 美しいプリンを堪能、そして遺失物法の最近のお気に入りプレイへ。女性の太ももに顔をはさまれながら下のお口を味見。太ももの感触がとても気持ちいい。そして清楚な顔の割にかなり使い込まれていそうなアソコ、そのギャップがなんともいやらしい。堪能させてもらったので交代を申し出る。
 ローションをボウルに溶いたものを持ち出し、こちらの胸、腹、股間へ。お姉さんも同様に塗っている。そしてそのままベッド上でマットプレイの要領で体をこすり付けてくる。初めて味わうプレイだ。そしてそのまま素股。ローションで光るプリンがとてもきれいだ。たまらず暴発。終了である。

 ローションプレイについて質問する。聞けばこの女性のオリジナルプレイである。ちなみにローションも女性が独自に購入しているもので,乾いて固まらない仕様のものだそうだ。
 この後は翌日の行動で必要な情報を聞き取りする。何箇所かみたいところがあるのだ。持参した地図で丁寧に教えてくれる。とてもいい人だ。時間になったので終了。
 で、評価です。

■電話:4 タイプあわせはよかった。待ち時間を教えてくれてれば最高。
■女性:5 ストライクど真ん中である。言葉遣いも丁寧。減点の要素なし。
■技術:5 さすがである。擬似マットのみならずほかの技術も最高
■其他:5 値段も安いしお姉さんもきれい。青森最高である。

 あまりに当たりだったのでこれのみで青森を評価するのは逆にフェアじゃないと考えてもう一軒呼んでみたのである。果たしてその結果は!!どうなる遺失物法!!待て、次号!!

 以上でした。

 北海道支部 渡島調査員駐在所 主任調査員 改正遺失物法 (H22.02.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 次郎三郎氏(H21.03.26) がレポートしております。
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