毎度さまです。渡島駐在の改正遺失物法でございます。
　今年の函館は雪が多くて大変です。函館の冬は足かけ3回目ですが、どうやら当たり年のようです。来る前に下調べした範囲ではこの街の降雪量は少なめではあるが年度によるばらつきが大きいと聞いたことがあります。というわけでFR乗りの遺失物法はしばらく遠乗りはできません。今回も函館レポをお届けいたします。
　てな訳で今回はココ↓↓

■日時：1月下旬、日曜深夜
■地区：函館
■業種：デリヘル
■店名：カルチェラタン
■電話：0138-44-0200
■料金：80分10000円（23時まで）

　この日、本当はいつものマッサージの店を呼ぶつもりでした。しかし前日に悲劇が。一気にお金がなくなってしまったのである。浪費したわけでも負けたわけでもない。突発的に発生するアレである。そう慶弔だ。会社の人のお父様ご逝去に伴うお通夜の出席である。本来なら人事の部長が出席するのだが、ぎっくり腰をやってしまい長時間移動ができない。という訳で当地勤務の遺失物法にお鉢がまわってきたのである。
　会社の香典を立て替え、有志の分の香典も立て替え、数万円が一気に消えた。ともかく代参しおつとめを果たしたが遺失物法のお財布は風前の灯である。翌日の仕事をやり遂げ、残金は数千円。立て替え分が入金される明日までおとなしくしていようとおもったが、何を考えたかスロットへ。遊びたい気分だったのだ。するとどうだろう。1万数千のプラスである。ホテル代と合わせてきっちり呼べる金額となっている。前向きにやりとげたご褒美と考えて上記店舗を発注したのである。

　地元の風俗HP「イカス函館ナイト」で下調べ。23時に間に合うだろうと選択。大門（函館駅前）のラブホへ入り発注→到着まで20分ほど。電話対応は並である。最後にコスプレの選択を要求される。女の子のおまかせでとお願いし、しばし待つ。雪のため10分遅れまでは定時とみなそうか、なんて考えていたら時間通りに到着。プラス1点。そしてドアに手をかける。ドキドキタイムの始まりだ。
「…」
なんとも言いがたい。顔はC+で体系はムッチリ。好みの分かれる体形だが悪くない。良いスタイルとはいえないが何ともいやらしい。これはこれでアリかなーなんて思ったりする。
　招き入れて雑談。程なくしてシャワー。そして混浴。むっちりプリン（推定F）を堪能、ベッドへ。当方の攻めからスタート。むっちりプリンにかぶりつき、堪能したところで下へ下へと進軍する。程よく潤ったところで奥へ進むわが中指。
「………」
キツい。キツいのだ。ぬれていない訳ではないがキツキツである。指と舌による攻撃を行い、視覚と味覚での満足感を得たところで嬢から交代の申し出があり、攻守交替となる。
　乳首なめ→お腹→太もも→股間の順で蹂躙される。けっこううまい。80分コースなのでもう少し楽しみたくなり、騎乗位スマタ（純正）を要望する。むっちりFカップ（推定）を下から楽しみたくなったのだ。スマタは並だが、ゆれるプリンを楽しんで無事放出。満足となりました。
　少々時間が余ったので情報収集をする。どうやら他の地区から来た嬢のようで、函館地区の特徴について語り合う。日常生活での困りごとも共通しており、違う意味でも満足できる結果になりました（詳細を書くと嬢が特定される恐れがあるのでご勘弁ください）。

で、評価です。
■電話：３　普通。到着が早かったので+1
■女性：４　相性が良かったのかな？
■技術：４　他地区で揉まれただけあります。
■総評：４　80分1万円ならリピートします。

　以上でした。

　北海道支部　渡島調査員駐在所　主任調査員　改正遺失物法　(H22.02.09)