by 改正遺失物法氏
毎度さまです。冬の函館満喫中の渡島駐在、改正遺失物法でございます。このたび新年初レポをあげさせていただきます。いきなりですが呼んだお店はココ↓
■時期:一月上旬、平日夜
■地域:函館
■業種:デリエステ
■店名:ヘブン
■電話:0138-43-1969
■料金:80分(ヘルス付き)12800円+1K(交通費)
またじゃねえかよ、この生き物は。おいおい3度目だぜとお思いのアナタ、はいそのとおりでございます。しかしこれには水たまりよりも深く雪山よりも高い事情があったのです。
遺失物法の年末年始はひたすら仕事でした。もともと年末年始の忙しい業種の上、正月に単身赴任の上司を自宅に帰したためひたすら働いておりました。
で、やっと休みとなり疲れとムラムラの解消をテーマにお呼び立てをいたしました。だって疲れてたんだもん。
上司の計らいで明日から休みという日の夕方「もう帰っていいよ指令」が出たため遠慮なく夕方で退散。しばしの休息だ。優雅な男の休暇を夢みて地元のくせにビジネスホテルにチェックイン、地場風俗サイト「イカス函館ナイト」をチェック。
本日はものすごい雪。どの店もヒマなんだろうか?おすすめ情報の更新頻度が高い。前回の「フレア」に電話。マッサージの良かった前回の新人嬢を指名する気だったが休みとのこと。キャンセルして上記店舗へ電話する。夜の電話番は男性だ。あの素敵な声が聞けなく残念に思う。若干のテンションダウン。で80分で発注。しかしこの男性、受け答えが何とも曖昧だ。というよりもハキハキしていない。こちらの言うことが伝わっているか不安になる受け答えだ。例によって「細身の方をお願い」する。前々回の成功事例にならったのだ。果たして。
申告時間どおりにノックあり。ドアの向こうにいた女性は、、、、、「……」。ウチのバイト君のおかあさんですか?と聞きたくなるような年代の女性である。確かに細身だけどさあ。本人曰く「マッサージには自信あります」とのこと。
雑談なしで即脱衣、即マッサージとなる。マッサージは確かに上手い。うんちくも的確だ。骨盤矯正までやってくれるあたり、今日の遺失物法には良い方なのかも知れない。お母さんじゃなければ。
30分程度のマッサージが終わり、シャワーとヘルス。この後のことは書きたくありません。すっきりはいたしました。で、評価です。
■電話:× いつもの姉さんじゃなきゃ嫌だ嫌だと駄々っ子の気分。
■女性:− 今回は留保いたします。
■技術:5 マッサージのみの評価といたします。
■其他:? もう呼ばないかも。
以上でした。
北海道支部 渡島調査員駐在所 主任調査員 改正遺失物法 (H22.01.27)