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デリヘル「鈴蘭」(青森)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。北海道機動調査隊の改正遺失物法でございます。
今回は”鉄の入った白い人”〜KEN会長〜の青森訪問にお呼ばれいたしました。なんと本年4度目の青森訪問である。

■どうでもいい前段
 本来なら前乗りで行くはずでしたが、よりにもよってこんな時にという理由で断念。職場のトイレが詰まったのであるort…当日の朝7時過ぎの特急利用。9時過ぎに青森着。情報誌の入手とアウガ視察。仕事上での青森調査である。地域性を確認、独りニヤニヤしながら次郎の兄貴御用達のホテルに入る。んで、未レポであった某店舗に入電。ここが運命の分かれ道となるのである。

■青森初の〜
 現在時刻は10:30。予定では盛岡のアーロン兄さんと12:30に待ち合わせ、その前に12:00でレンタカーの受領をしなければならないので《待ち時間30分弱》《60分コース》の皮算用でいたのである。ところが…。以下にて箇条書きにしてみる。
@入電。待ち時間の確認をすると20分程度。段取りどおり行けると感じて了承の上完了とし持参のパソコンで昨夜のイレギュラーで中断した仕事のケツ吹きだ。ただ、この受付兄さん寝起きのような歯切れの悪い対応、一抹の不安を感じる。
A集中してやっていたため、こちらも時間を忘れる。気づくと40分経過しているではないか。怒りを抑えつつ入電。申し訳ないが予定が詰まっていることを申告の上どれくらいで来るか確認の上入電することをお願いし、電話を切り仕事を片付ける。
Bさらに10分経過。電話は来ない。本格的にキレながら電話。結論として現時点から10分で必ず来るとのことで「10分で来なければキャンセル」を条件に10分待つこととする。ここで気づいたのだが、この男性は寝起きなのではなくそういう話し方なのだろう。その間に次の店舗を設定しレンタカー屋に13時受領の連絡をしている間に10分経過。
C遺失物法さん本格的に切れる。入電するも中々出ない。1分鳴らし続けても出ない。これはキャンセルだろうと判断。次店舗へ連絡。
Dさらに5分後。まさかの女性登場。しかしこちらとしては他店へ発注をしているのだ。軽く経緯を説明し、確認の電話をするようにお願いする。入電させて受け付けの兄さんにキャンセルを納得させる。こちらに非はないと思っているが店名は明記しない。人妻系のとある店舗とだけ申し上げておく。寝起きのような電話対応男性のお店には注意しましょうね。
 んで、アーロン兄さんに陳謝メールとその返信のやり取り直後にお姉さん登場となるのである。という訳で今回はココ↓↓

■地域:青森市
■業種:デリヘル
■店名:鈴蘭
■電話:090-6253-3335
■料金:60分1万円

■お姉さん登場
 スラリ人妻登場。スタイルA-、顔B+の奥さんだ。どことなく好みのお顔である。かなりこみ上げるものがある。なぜならキャンセル店舗の女性は背脂ちゃん、端的に言えばビ○ザムの襲来だったのである。最近女性の嗜好が太めに移行している遺失物法であってもノーサンキューだったのだ。結果オーライと割り切る。
んで、素敵な姉さん。遺失物法さんより少々目上だろうが気にならない。ご近所付き合いの中で「〜さん家のおくさんキレイだね」と言われる奥さんだろう。
この後の予定があるので断腸の思いで60分を選択。90分でないのが惜しすぎる。謝罪の上60分で支払い、しばし談笑、シャワー、ベッドとなるのである。

■実技
 こちらのターンから試合開始。経験が浅いようで、当初は身を硬くしながらも徐々にほぐれてくる。判別がしにくかったが昇天を確認。女性のターンへ移る。ソフトなリップサービスである。ただ今回は60分コース。90分ペースとなってしまっている。ペースアップのため素股を要望し、乗っていただく。素敵な顔をガン見しながら最近のマイブームである自由恋愛モードに移行し終了となる。んで、評価です。

■受付:4 女性が担当。待ち時間の問い合わせにも明確に回答。素敵です。
■女性:5 ルックスはストライク。細身の体にちょっとだらしないお腹や腰まわりがたまらなく良い
■技術:3 努力は買いです。健気です。
■総評:5 紆余曲折はございましたが5連勝。やはり青森最高である。
■其他:? 青森にも地雷店があることも確認。ご注意を

■その後
 アーロン兄さんと合流、レンタカー受領の上で五所川原市のエルムへ行く。目的は津軽ラーメン街道である。なんと旭川の梅光軒が期間限定で入っているのだ。青森で旭川を味わう。何とも夢のある話だろう。ただこちらが押したためにかなりの駆け足となりご迷惑をお掛けしました。
 ここからは急ぎ青森市で次郎の兄貴をピックアップ→アーロン兄さんをホテルへ→今回のサプライズの物品を受領しに某所へ→宴会場へ物品搬入し、レンタカー返却→会長の宿泊ホテルへ→会談中に「お父さん」との邂逅→koko氏と合流→宴会場へという流れになる。

■宴会
 次郎の兄貴がツテで入手したのが今回のサプライズ物品である。「鯛」「鱈」である。驚くべきはその大きさだ。大相撲の優勝者が持つくらいの鯛とそれを超える巨大な鱈である。正規の流通価格はいくらだろうか?兄貴提供の食材で非常に充実した食卓となる。今回の主務というべきご活躍ですね。
 その後は弘前事務所長のさざん氏合流、調査を終えたアーロン兄さん、そして東北の親玉である勝太郎氏の合流。ここで7名。さらに次郎の兄貴の隠し玉炸裂でアーロン兄さん粉砕、サプライズゲスト登場である。詳細は次郎の兄貴、よろしくお願いします。とても楽しい時間をすごせました。
 翌日が早いため早々に退散しましたが、大変名残惜しかったです。次は三月ですね〜今から楽しみです。

 最後に参加者の方へ、
 Y・Nさん、次郎の兄貴の悪友?でレポにもたびたび登場しております。今回はアーロン兄さんへのサプライズゲストとして登場しておりました。ご一緒した時間が短かったのでアレなんですが、同じ趣味を持つものとして共感できました。ありがとうございます。
 kokoさん、待ち合わせ場所での仁王立ち姿が焼きついて離れません。青森はまたいきますのでご一緒しましょう。また函館にもぜひきて下さい。ご案内しますよ〜
 さざんさん、個人的に弘前には大変興味を持っております。農家は裕福という帯広チックな発言が印象的です。桜の時期にでも行きたいので、ぜひサポートをお願いします。
 勝太郎さん、貫禄充分の大物会員登場で緊張しましたが、東奔西走のバイタリティはどこから来ているのでしょうか?ぜひ函館にもお越しください。今回の勝者でしょうかね?レポ、楽しみです。
 アーロン兄さん、今回は一番長い時間行動を共にしました。イレギュラーですいません。段取り不足を反省しています。ただ今回はご満足のようで何よりです。一緒に旭川巡回をしたいですね。ご案内しますよ〜
 KEN会長、相変わらずの白い人っぷりがいい目印となっております。津軽の父さんとのやりとり、さすがです。遺失物法はほとんど聞き取れませんでしたよ。宴会時点では調査前だったので未レポ店舗を期待しています。出来れば爆死で願います。
 そして今回の主務と言うべき次郎の兄貴、お疲れ様でした。兄貴の様々な仕掛けで大変楽しい時間となりましたことを感謝しております。テーブルの下に潜ろうとしたアーロン兄さんの姿は忘れられませんよ〜。ぜひまたご一緒させてください。今回のMVPっすね〜

 以上でした。本当に今回、たのしかったです。ありがとうございました。

 北海道支部 北海道機動調査隊長 改正遺失物法 (H22.12.18)

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