by 黒髭氏
こん◯◯わ。非会員の黒髭と申します。
今回のレポートです。
しかし11月だと言うのに暑いですねー。鍋料理には食指が動かないですもんね。
鍋といえば、不景気になればモツ鍋屋が増える、という小生の格言通りにモツ鍋屋さんが増えてますね。雨後の筍ならね、不況下のモツ鍋屋、ですな。小生の記憶が間違いなければ、バブルがはじけた時も一気に増えましたな。
さて、そんな不況下だからこそ奥さん系に行って、晩酌のおつまみを一品でも増やすお手伝いでもしようと選んだのがこちら。
大阪難波 隣の奥さん
http://www.tonaoku.net/
75分12000円+パネル指名1000円
11月上旬
まずは以前にレポしました「難波人妻紹介所」に電話するも、どうやら正直者の店長ではないらしく、私の象並の嗅覚が危険を予測します。
その次は「クラブシャングリラ」に電話するも昼の三時に時点で次の案内が夜の八時とのこと。少数精鋭のお店なので仕方ありませんね。
仕方ないので我らがバイブル「フータウン」を見ながらお店の詮索をします。すると光り輝く名前を見つけました。日本三大妄想掻き立て言葉、「団地妻」「奥様の昼下がり」「隣の奥さん」の一つ、隣奥です。これはチェックしなければならない、と即電話。
元気な店員さんですね、お店までの道をはっきりと教えてくれます。
エレベーターに乗って7階へ。降りたら即受付です。
眼鏡をかけたお兄ちゃんが対応してくれましたが、これまた好印象。パネルがずらっと10枚ほど出てきます。中にはプレミアと書かれたパネルもあります。プレミアはどうやら人気上位三名までつくようですが、プレミア料金は発生しないようです。じゃあプレミア嬢、と思うもやはりというか人気が有るようで待ち時間が発生します。
このお兄ちゃんなら信用できるかな?と思ってオススメを聞くと一枚を指して、「この子、プレミアはいけるか分かりませんが、近いうちにトップ5には入ると思います。」とのこと。じゃあ信じようではないか!とその嬢に決め待合へ。
待合は意外とゆったりしてて、読み掛けで5年ほど放置してたシャーマンキングを、読みつつ待ちます。30分ほどして呼び出し。エレベーターで嬢と御対面となります。
なかなか綺麗な奥様です。けど「ごめんね、私は奥さんでじゃなくてバツ一やねん。」とあっさり。私はシチュエーションさえよければそれでいいですから何とも思いません。
ビルの裏から出て目の前のホテル。人妻紹介所もこのホテルでした。
部屋に入るとさっそくお風呂の用意にかかります。お風呂では丹念に体を洗っていただき、なんと、軽く泡踊りなんかも披露してくれます。むむ、お主、もしや、泡出身か?と問うと、やはり泡出身みたいだそうです。湯船では小生のノーチラスをフィラメントしてくれて「エジソン!」と言いながら一発目の発射。まさか潜望鏡で発射するとは思わず、セルゲイハリトーノフにボコボコにやられたセームシュルトの気持ちが分かった次第であります。
じゃあ次は(ベッド)マットの上で勝負だ!となりますが、風のマグロと言われた小生がワンパンチも当てれずお口に二回目のシュルトとなりました。「この嬢は怖すぎる」「人を吸い付くしそうな戦い方だ」とは彼女を賞賛する言葉です。本当に吸い付くされます。
さて、僭越ながら評価です。
フロント90点
眼鏡の店員さん、あんたを信じて良かったよ!
嬢75点
攻めのサービス満点。ただ、風のマグロの小生でも少しは攻めたかった。
後日、マメにHPをチェックしますが、一回だけトップテンに入るも、その嬢は出勤が少ないせいなのかランク落ちしてました。お気に決定とまではいきませんが、攻められたい時は裏を返す所存であります。
(H22.01.02)