〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(松島新地)

by かまつか氏


 こんにちは、かまつか、と申します。二回目の投稿となります。
 今回は松島新地です。

【場所】松島新地
【日時】10月10日夜11時ごろ
【金額】30分 15000円
【店名】料亭「色○○」

 この日は彼女とエッチしたのですが、彼女は良かったものの、私は放出することが出来ず、もんもんとしたまま、彼女の家を出ました。
 帰りに、そういえば近くには松島新地という楽園がある、と思い出し、彼女の家から5分の新地に向かいました。
 まずは商店街はずれにある銭湯に行き、身体をきれいにしてから突撃です。ここは、コインパーキングがたくさんあるのが助かります。
 さて、歩きで大体一回りしたのですが、あまりぴんと来なかったので、幼い感じの可愛い姫を狙って歩くと、いました。20歳ぐらいの可愛い系の姫が。「作務衣の兄ちゃん、粋やねえ」という案内のお姉さんにも惹かれて、上がります。
 風呂に入ってきた旨を告げると、じゃあ、私だけ浴びてきます、とダッシュで浴びてきてくれます。バスタオル一枚で戻ってきて、なんと、先に布団に横になる姫。後からおいで、ということのようです。恋人気分で私も布団に潜ります。22歳とのこと。
 少々の攻めの後、愚息が元気になったので、姫のほうから手こき→NF→GFとスムーズに移行して、姫が上になりました。腰使いは絶妙、早く遅く、回ったりねじったりと奮戦してくれました。
 ところが、ここで事件。別に彼女のことを思い出したわけではありませんが、愚息が萎んでいきます。最近時々ある中折れ、というやつです。結局再び生に戻して色々してくれましたが、愚息が復活することなく、時間が来ました。
 しかし、彼女は「お兄さんは気を使いすぎだから、ここに来たときはもっと勝手にしてくれていいのよ」と慰めてくれました。
 いやはや、申し訳ない。また来ますのでどうかお願いします、と心の中で感謝した次第です。

 店を出てコインパーキングに向かうと、ちょうど午前0時。ピンクのライトがほぼ一斉に消え、戸口がバタバタと閉まり、急にうら寂しい通りに変貌しました。早めに帰る方がよさそうです。0時の後に徘徊するお姉さんがいないか、一周してみましたが、発見できませんでした。

【姫】☆X4 何せ現物を首実検できるのですから、タイプに決まってます。ただし、下半身のぽっちゃりには注意。

【サービス】元気なくなってからも一生懸命、あれこれしてもらえましたので、満足です。

【料金】安いと思います。ヘルスなんかでパネマジに引っかかるより、よっぽど気分がよく過ごせます。

 (H22.10.31)

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