夏の避暑シーズンも終わり、宿も取りやすくなった札幌に行ってまいりました。
　勝太郎さんが到着されるまで、しばし時間があったのでウォーミングアップをすることとなりました。
　以前ブックマークしていたお店を順番にみていると個人的な注目店の１つである「マハラジャ」が無くなっていて、「竜宮」に変わっていたので呼んでみることにしました。

・訪問日：２０１０年９月某日
・訪問店：デリヘル「竜宮」（札幌）
・ＨＰ　：http://www.ryuguu.net/
・携帯用：http://www.ryuguu.net/m/
・料金　：60min ￥15,000、指名￥2,000＋交通費

　２０代後半のお姉さんが中心のデリ店のようです。ＨＰの写真とお店の受付氏から得たお嬢情報を元に、３名の候補から１名を選択しました。

　この受付氏、なかなかの応対良しの人でして、論理的で合理的な説明をしてくれます。不審な点は一切ありません。受付氏の応対の良さに引き込まれるように呼んでしまいした。

　お嬢の到着も定刻どおりで、恒例の男性店員氏に料金をお支払いし、お嬢とご対面です。
　ルックスは綺麗系、ＨＰの写真では分からなかったのですが、スタイルが抜群です。


　あいさつもそこそこに、シャワーを済ませ、プレイ開始となります。無駄に時間稼ぎをされるそぶりもなく、キビキビと気持ちいい応対です。

　ところが、ベッドの上ではなにやら妙な空気が漂っています。いつもなら先に攻めさせていただくのですが、どうもそういうわけにはいきません。
　このお店のカラーなのか、お嬢のカラーなのでしょうが、攻め好きのお嬢さんで、攻める隙を与えてもらえず、なぶりたおされるように攻められたおします。
　本来はサービスを提供していただく業種なのでこういうスタイルがあるべき姿なのかなぁと、思いつつ、攻めはお休みにしてお嬢の技を堪能させていただくこととし、ほぼ攻められっぱなしで終了となりました。


　では僭越ながら評価を（個人的主観）

ルックス　：４／５点（普通に綺麗です）
サービス　：４／５点（攻めていただくのもなかなかいいものでした）
まんぞく度：４／５点（サービス精神にあふれたいい子で満足しました）


　終了したあとも、すぐにシャワーにいくのでもなく、ぴったりと密着マークを受けながら残りの時間で余韻を味わわせていただくところは、このお嬢ならではの配慮を感じます。受付氏の応対からも、おそらく外れの少ない安定的なお店ではという印象を受けました。


　総務部長　伊勢屋　(H22.10.21)