この日のでで山さんは燃えていました。。誰に指示されなくとも、推奨されなくとも、自ら定番ホテルを予約し、定番嬢の予約をされて余裕の表情でした。そういう中で焦りのようなものを感じながら、でで山さんの推奨情報を参考にさせていただき、このお店を利用させていただくこととしました。

・訪問日：２０１０年５月某日
・訪問店：デリヘル「麗華」（久留米）
・ＨＰ：http://kurume-reika.com/
　携帯：http://kurume-reika.com/i/
・料金　：60min￥17,000、指名￥1,000、別途ホテル代

　このお店の情報があまり無い中でありましたが、でで山さんレーダが反応されました。濃い目のモザイクを透視しつつ、美人のお姉さん（当初の予測）を呼ばせていただくこととしました。

　こちらのお店も料金は60分17,000円と、久留米・佐賀では標準的な価格帯ではありますが、他の地域と比べると、やや高めです。

　お店の案内は普通に丁寧で、違和感は特にありません。スタッフから回答のあった時間丁度にお嬢が到着しご対面です。

　「・・・・」。ほどなく部屋のトビラのノックがあり、お嬢とご対面です。ＨＰそのままの、美人＋スレンダーのお嬢さん、でで山さん
　今回は少々微妙な感じでした。やはり濃い目のモザイクはハードルが高いです。

　と少し凹みかけた心を持ち直させて、コース選択と料金を支払い、ベッドに座ってしばし歓談タイムです。

　としているうちに、手を添えたり、触れたりしているうちに、それが打ち合いのようになり、数合を交えてみると、お互いが全裸に近い状態になっていました。なかなかの技術をお持ちのようです。

　通常であれば、シャワーへ移動するのですが、お嬢のスイッチが入ったご様子で、そのまま拳の打ち合いが始まり、愛液やら潮やら汗やらなんだか分からなくなりながら、ヌルヌル状態の中、昇天となりました。

　プレイが終わりさあシャワーというところですが、お嬢さん、かなりのお話好きでした。
　そのままお話をしているとお店から終了を知らせるコールがあり、そそくさと着替えてお別れとなりました。
　結局、シャワーを浴びることなくお嬢は去っていき、私は一人でシャワーをすることに（汗）。


　このお店は、お嬢の年齢層も２０代後半から３０代中盤が多いようで、丁度、久留米の優良店ＭＤＭとお嬢の構成は似ていますが、料金的にはＭＤＭのほうがお得感があるようなので、次回はＭＤＭかなぁ。。


　総務部長　伊勢屋　(H22.06.24)