by 石井ピン氏
ソープ「台北」(吉原)
日時:四月上旬の日曜日 20時頃
住所:東京都台東区千束4-45-12
電話:03-3874-3903
HP:http://www.soap-taipei.jp/
費用:26K(バイキングローテーション50分+60分)
ようやく春めいてきて、マット中に凍えなくて済む時季になって参りました。そうなると風俗に行きたくなるのは世の常で、いろいろネットを見て研究。今回はバイキングローテーションなる物が目に留まり、熟女ソープで名高い(?)台北へ出陣しました。
とりあえずそのサービスができるかの旨を聞くため、お店へTEL。電話の感じは悪くありません。
店へ着くと小じんまりした待合室にご案内。4人も入ればかなりの閉塞感を覚えるキャパです。おしぼりとともに写真の提示。6枚出てきてその中から2名をチョイス。どちらもアラフォー女性です。
一人目
見た感じは女優の李○仙を彷彿とさせますが、経年劣化は隠せず顔を直視できません。しかし、ボディはマズマズ。
姫主導でさっさと服を脱ぎ、洗い場へ促されます。その後も手際よく洗い、入浴、潜望鏡、マットへ。事務的なのは否めませんが、要所要所は押さえています。例えるならば、サウナにいるアカスリのおばさんというところでしょうか。
その後もピンポイントで攻められ、帽子着用からの騎乗位INでそんなに時間がかかることもなく、放出。
その後は談笑しながら一服、残り時間はマッサージを施され終了。
二人目
ハリ○○ボンの死神の方が歳をとって、厚化粧になった感じです。ことごとく、小生の眼力を恨んだのは言うまでもありません。
全体的に気だるい感じで、ヤル気を感じられません。やはり事務的に進められ、マットへ。押さえるツボはシッカリしているので、分身は終始ビンビンです。
マットでの○入の誘いはなく、風呂から上がり一服。しかし、その一服が長く、挙げ句の果てには小生のタバコを吸う始末…それでもベッドに移行し、サクサクと儀式は進められ帽子着用の騎乗位で終了しました。
それでは総評です。
店:☆×2
古いのは仕方ありませんが、清掃は行き届いているようです。それにしても部屋が狭く、マット中は身体を折り曲げていました。そして最後に送迎がないというのを知り、かなり凹みました。
店員:☆×3
可もなく不可もなく。すぐ案内できるとはいえ、お茶くらいは出して欲しかった。
姫:☆×2
年齢は承知の上でも、正直期待外れ。値段は安いですが、やはりそれなりという印象。ちなみに両者ともKはナシでした。抜くだけならオススメですが、それ以上のルックスやサービスを求める方には推奨できません。
ご精読ありがとうございました。
千葉支部 千葉機動調査隊 隊員 石井ピン (H22.04.30)