by ケロ下右京氏
人妻店にターゲットをしぼり探索していると興味をひく店名が目に入った。「人妻きなこ」きなこ・・なんとも甘ったるく、粉っぽい,淫びな響きと思うのは私だけなのか?HPを見る限りでは,コンパニオンの質も揃っていそうである。今日はここ「きなこ」(http://kinakotuma.com/)に決める。
電話をすると丁寧に応対され「当店はコンパニオンの質とサービがいい」と自信たっぷりに言われた。どこでも言う事だが、妙に言葉に力があり、あえて騙されることにして,女の子はお任せとした。
ホテルにチェックインすると10分ほどでコンパニオンが現れた、なんとも男好きする人妻さんである。目鼻立ちの整った美形のお顔、色白で胸は大きめ26〜7歳というところか。一番私が気に入ったのは目つきが実にいやらしいこと、これは期待できると思いシャワー室へ。
シャワー室では世間話しをしながら全身を丁寧に洗って頂いた。私の大事なところを洗っているとき、ただ洗うのではなく、これからを予感させるようなフィンガープレイが始まった。
彼女の気持ちに応えるようにムクムク大きくなりはじめると、上目使いでニコッとした彼女はそのままお口にパクッ!序々にエスカレートしていきシャワー室には音だしフェラのいやらしい音がこだまする。そのまま続けていると、いってしまいそうになった私は、彼女を止める。すると彼女から私の手を引っぱり慌ててベットへ!積極的でまさにエロ妻!いつもなら私の方から「一番感じるところはどこで、どうされるのが好きなのか」など愚問を投げかけプレイに入るところだが,今回はどうやら勝手が違うようだ。
手をひかれベットに入るなりリッププレイが始まった、それも実に濃厚である。上目使いで私を見上げると体を180度反転しおねだりポーズ!これは期待に応えなければ男の恥とばかりに夢中で指と舌で彼女を攻めたてる。久しぶりの狂乱プレイに至った。我慢の限界を超え発射。
私の顔といい体中に私の汗、彼女の汗、そして彼女が放出した甘い蜜がベットリついていたが,男としてみれば幸せな光景である。彼女も本気で感じていた事のいわば証である。彼女も「私はものすごく濡れやすいのでゴメンナサイ」と言いながら私の体をタオルで拭きとった。
できればそのままでいいと思うのは私だけなのか?私が気に入ったのは彼女と会った瞬間、色っぽいと思ったが、もの静かで清楚な人妻さんと誤解させて頂いたことだ。
プレイに入るとまるで一ヶ月も会っていない新婚の若妻のように激しく求め豹変したプレイがとても刺激的であった。男はギャップに弱いものだ!久しぶりに大変満足してホテルを後にした。
評価・・甘く、むせる様なサービス満点の人妻であった。
(H22.02.24)