by はなぢ氏
どうもです。越後のはなぢです。
この度、甲信越支部長という命を拝受しました。その一報は、黒川さんからのメールで知りました。
「おぉ〜。支部長でんな〜(笑)」(原文のまま)
これからも、「越後のはなぢ」でよろしくお願い致します。
という訳で、再新潟ソープレポ第三弾になります。
業種:ソープ
店名:ペントハウス
システム:90分 30k
URL:http://www.pen10.net/
数年前まで、プレジデント倶楽部(旧プレイボーイ)が、この界隈では最高値の店でしたが、経営者&店名変更されており、現在ではこの店が「昭和新道」界隈で最高値の店となっております。
しかし、最高値=最高のサービス、とならないのがこの業界。その実態を調査するべく、4年半ぶりの突入となりました。
いつもの駐車場に車を突っ込み、歩くこと数分。店に到着です。自動ドアが開くと、店員がひざまづいて「いらっしゃいませ」とお出迎えです。
受付で10kを支払い、フリーを告げると待合室へ通されます。先客は1名でした。待合室はそんなに広くはなく、2人掛けソファが3つ。ソファに腰を下ろすと、ボーイがおしぼりと栄養ドリンクを持ってきます。「冷たいお茶ください」とはなぢが言うと、すぐに冷たいウーロン茶が出てきます。
しばらくすると、ボーイが嬢の写真を持ってきます。全部で7枚。どの嬢もヴィジュアルに文句なしです。4年前よりは、嬢の質がアップしてます。「すぐにつける娘はこちらになります。」と一人の嬢を勧めてきますが、はなぢは別の嬢が気になり、そちらの嬢を選びました。
写真ではグラビアアイドル並みのスタイル&笑顔。本当にこの嬢であれば、第一関門クリアですが…
その後、煙草を一本吸い終える頃、「お待たせいたしました。」とボーイ。案内となります。
「はじめまして。こんにちは。」
「えっ?誰?」
やられました。完全パネマジです。あのスタイルも、笑顔も、見る影もありません。
手をつながれることもなく、部屋へ案内されます。
世間話もそこそこに、セルフ脱衣にて身体を洗ってもらいます。そしてすぐにマット。マットもあまり上手ではありません。いつの間にか上になられ、嬢が頑張ってくれますが、ファーストインプレッションが「痛恨の一撃」であったため、はなぢのボルテージが上がりません。中折れしました。
結局マットで放出せず。しばし休息を挟みベッドプレイへ移ります。さすがにソープまで来て放出ナシという訳にはいきません。
嬢にお願いをし、攻めてもらいました。はなぢは完全マグロです。眼をつぶり、頭の中でイメージを膨らませ、何とか放出となりました。
では総評です。
嬢:☆×3
仕事は懸命に頑張ってくれましたが…
店:☆×2
古さは否めない
店員:☆×3
応対は素晴らしい。
総合:☆×2
30kの費用に見合ったものを見つけることができませんでした。さらに、あのパネマジはいかがなものかと思います。
なぜかすごく寂しくなりました。5、6年前は、この店にワクワクしながら通ったものでしたが、それも過去の話なのでしょうか。
再新潟ソープレポはまだまだ続きます。
以上、大変失礼いたしました。
新潟ソープ全店レポ上げまであと『6』
公約実現期限まであと『4カ月』
甲信越支部長 はなぢ (H22.07.12)