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ソープ「アルバトロス」(中洲)

by はなぢ氏


 どうもです。越後のはなぢです。
 昨年までは半年に一度、九州出張がありましたが、諸般の事情により、それも無くなってしまいました。一度覚えた九州の魅力…そんな麻薬の禁断症状が出始めたころ、九州行きを決断しました。

 まずは「悪魔の三連星」(笑)に九州入りの連絡を入れたところ、sinさんは仕事。ででんさんは出張とのことで、合流困難との返答が届きました。黒川さんより、合流可能の返答をいただき、まずは一安心。越後を発ちました。
 九州上陸は平日昼間であったため、前回諸事情により入浴を断念した、「JOYグループ最高峰」への突入をしてまいりました。

業種:ソープ
店名:アルバトロス
システム:120分 70k(他コースあり)
URL:http://www.joygroup.jp/albatross/

 この店は、「JOYグループ」の中で最高峰に位置する店です。そんな店での失敗は許されません。万全を期すべく、ホムペを入念にチェックし、嬢を絞り込みます。
 ところが、今年初旬にsinさんになりきって入手した「JOYグループ」の会員証。先日、粗相をしてしまい、信濃川経由、日本海へ流してしまい、紛失してしまいました。当然3日前からの予約は不可能。前日からの電話予約にすべてを託します。

 無事、予約は取れましたが、前日・当日と二回の入電時、店員が受話器を取るまでコール回数が10回以上。高級店にしては少々お粗末ではないでしょうか?さらに、最初に予約した際、こちらから14:30頃から遊びたい旨伝えましたが、初回は15:00。二回目は15:15からの案内と言われ、スケジュール管理に首を傾げる部分がありました。
「15:00までに入店いただければ、15:15からのご案内は可能です。お客様がお時間に遅れますと、ご案内時間がずれ込みますので、時間厳守にてお願いいたします。」
と店員。そう言われていましたので、14:55着になるよう、ホテルから出発しました。

 店のあるビルに到着し、エレベータにて4Fに向かいます。エレベータの扉が開くと同時に、店員がお辞儀をしてお出迎えです。
「予約していたはなぢです」
スリッパに履き替え、待合室に通されます。先客は1名。取締役本部長って感じでしょうか。
 待合室は狭いです。6.畳ほどのスペースにソファが三つ。そして大画面テレビ。この大画面テレビが、息苦しさに追い打ちをかけます。
 冷たい麦茶が出され、待つことしばし…15:15になりましたが、ご案内となりません。そして案内は15:25。10分遅れでのご案内となりました。

「いらっしゃいませ。本日はようこそお越しくださいました。」
 やはり高級店。嬢は間違いなくAクラス以上です。行ったことはありませんが、高級クラブのホステスって感じです。
 手をつながれ、部屋まで導かれます。部屋も高級店らしく、近代的な造り。広いとは言えませんが、ベッドルーム・バスルーム共に充分です。

 ソファに座るよう促され、そこから流れるように即即です。この嬢、ずっとはなぢの眼を見たまま、服を脱がせていきます。この点、素晴らしいと思いました。はなぢは我慢できず、視線そらしっぱなし。決してお客から視線をそらさない。なかなかできませんよね。
「私も脱がせてください」
服を脱がせると、そこには素晴らしい身体が…釣鐘型?お椀型?っていうんでしょうか?ツンと上を向いた形のよい胸。たぶん初めてです。こんな見事な乳。一瞬、偽物?って疑いをかけてしまう程の見事な型。
 ソファからベッドへ移りましたがすでに限界です。嬢のからみつく口撃。正常位で○体しますが、秒針が一周するかしないかのうちに終了です。(泣)

 しばし世間話
嬢「お客さん。地元の人やないとね。」
は「なんで?」
嬢「肌が白くてツルツルやけん。こっちの人には無い肌しちょるから」
は「越後から来ました」
嬢「私も越後に行ったら、肌ツルツルになるかな?」
などと、全然発展性のの無い会話を挟み、マットへ移動します。マット自体は特筆するべきポイントはありません。嬢が上になり、一生懸命頑張ってくれますが、放出の気配がありません。
「上になりますか?」と嬢
「バックいいかな?」とはなぢ
マットの上でのバック。この上なく不安定です。そんな中、はなぢの足、腰、心臓が限界を迎える寸前、無事放出することができました。JOYグループ最高峰の調査もなんとか終了です。

評価
嬢:☆×4
 ナイスバディ。お椀型。

店:☆×4
 JOYグループ最高峰

店員:☆×2
 時間は守りましょう。電話には早く出ましょう。

総合:☆×3
 最高級店ですが、前述の通り、電話に出るまでの時間や案内の時間について、不満な部分がありました。よって総合は辛口ですが、嬢の外見、サービスは高級店として偽りありません。

 夕方から鳥栖に移動し、旧交を温めた後、深夜に中洲へ戻り、sinさんから紹介されたマッサージ店へ。
 はなぢの身体はボロボロだそうです。激痛と闘いながらのマッサージも終了し、帰ろうかと思ったらなぜかsinさんがいました。
「はなぢさん。一杯飲みに行きましょう」
仕事を抜けだし、わざわざ来ていただいたようです。sinさんに感謝感謝です。
 博多っ子しか行かない屋台に連れて行っていただき、しばし談笑の後、sinさんは仕事に戻られるとのことで、散会となりました。

 初日の夜が更けていきます。 続きは第二弾で。
 以上、大変失礼いたしました。

 甲信越支部長 はなぢ (H22.06.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ぽんきち氏(H21.11.12), ルイ氏(H22.02.23) がレポートしております。
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