〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「club gold」(中洲)

by はなぢ氏


 どうもです。越後のはなぢです。

 2010年最初の調査は、九州上陸となりました。
 越後から福岡への航空便は、一日一便。しかも夜に福岡入りとなるため、移動初日は満足な調査ができません。あらかじめ、福岡の熱き3人衆(By 会長)に福岡入りの連絡をしており、ホテルへ到着すると、黒川さん、sinさんのお出迎えがありました。

 「はなぢさんの部屋で打ち合わせしましょう」とsinさん。部屋に入るなり、携帯ピコピコ、風俗談義の始まりです。さすがです。
 小一時間ほど談義を交わした後、sinさんはお仕事とのことで、一時散開します。黒川さんと会食となりました。
 居酒屋で腹を満たした後、黒川さんと中洲に移動します。残念ながら、黒川さんが突撃を企てていたお店は満席の様子で、明日再会しましょう!とさわやかに去られて行きました。

業種:セクキャバ
店名:club gold
システム:40分 5Kから7K。別に嬢のドリンク一杯1K
URL:なさそう

 なぜここがお気に入りかといいますと、嬢も小顔で可愛らしいのですが、はなぢが越後に住んでいることを知っているにも関わらず、そこそこメールを送ってくるのです。もちろん営業メールということは重々承知していますが、アホなのか?天然なのか?頻繁に遊びに行けないはなぢにメールしてくる嬢に、なんとなく情が移ってしまって…

 店はそこそこ広く、店の真ん中に通路を作り、その左右に二人掛けのソファが12〜14程度、同じ方角に向いて並んでいます。学校の机の並びを思い出させます。
「来てくれたんだ!ビックリしたけどうれしいよ」
そりゃ指名されてうれしくない嬢はいないでしょ。この店は、指名で入っても嬢が定期的に他の客のところに行ってしまいます。もちろんその間には別の嬢が接客してくれます。

 そんな中、結構可愛い嬢がはなぢのところに来ました。すぐに身体をすり寄せてきて、キスしてくれます。やばいです。心移りしちゃいそう…と思った瞬間、店員が嬢に駆け寄り耳打ちします。その瞬間、嬢とはなぢの間に30センチのスペースが…
「どしたの?」と問いかけると、
「ごめんなさい。○○さんのご指名だったんですね。本当にごめんなさい。」
「店員に言われたんだね。そんなの気にすることないよ」
「そうもいかないんです。本当にごめんなさい。フリーのお客さんだと思ってました。」
少々残念です。この店では、キス、モミOKですが、足の上に乗ってきてくれません。
「福岡は厳しいっちゃ。警察が巡回していて、手入れ入ったらおしまいよ」と嬢。本当でしょうか?
「はなぢも飲んで飲んで。私、飲みすぎたっちゃ。酔っぱらった〜」
この嬢、ガンガン飲んでます。
 結局途中、嬢が別の席へ接客→はなぢの席に戻る→チュウして揉んで→別の席へ接客。を何度か繰り返し、3セットの散財をしたところで、「あと残り時間10分やけど、延長する?」との言葉。退場となりました。

総評

嬢:☆×4
 オキニです。細いウエスト大好きはなぢですが、この嬢のウエストの肉の付き具合が好きです。

店員:☆×?
 灰皿交換の時くらいしか席に来ません。しかし、入り口は若い嬢が受付役を担当しています。

店:☆×3
 普通。

総合:☆×3
 股ぐらに乗ってくれないのは、中洲の方針?店の方針?

 嬢の年齢層は、20歳前後から30前後まで。ギャル系から、普通のお嬢さん系まで、結構幅広い嬢が在籍しているように感じました。

 店を出て、屋台でおでんをつまみに一杯飲み、sinさんから紹介されたマッサージ店でマッサージを受けます。
「身体、曲がっていますね」
前回訪問した時は、脳味噌と肝臓が悪いと指摘されました。今回は身体の曲がりですか…

 結局ホテルに着いたのは4時過ぎ。明日は熊本遠征&合同調査です。熊本遠征は、諸事情ありますので、次回ダイジェストで報告させていただきます。

 第二弾へ続きます。
 以上、大変失礼いたしました。

 甲信越支部 新潟事務所長 はなぢ (H22.01.14)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜