by GYO氏
こんにちは。水戸事務所のGYOです。今回は今年の遊び始めのレポートになります。
1月中旬の平日、仕事が休みだったので、青春18キップの余りを利用して、日帰りのお遊びを計画しました。
行先で悩みましたが、行ったことのない場所、業態ということでコチラをチョイス(と、言ってもハレ系の既レポです)しました。
店名 マットDEいってミルク
種別 マットヘルス
HP http://www.yk-matto.com/
使用金 40分 10800円 その他詳細は既レポをご覧下さい。
日時 1月中旬 金曜日正午過ぎ
関内駅からプラプラと歩いていると、目印の郵便局が見え、信号を渡って少し進むと目的のビルがありました。
ビルに入ると、1階の横浜カプリ娘の店員が、「マットですか?カプリ娘ですか?」と、声をかけてきます。「マット」と答え、彼の指示で3階にエレベーターで上がります。
3階に着くと、店員は接客中で番号札を渡され、そのまま待合室に通されます。
待合室には同士が4名、狭いなと思っていたら、更に2名と、繁盛している様です。
番号を呼ばれて受付、おまかせと時間を告げ、支払いをしてから再度待合室に入ります。
ハレ系の店にしては珍しく、事前アンケートが無く、待つこと10分で、お呼びがかかりました。
ご対面した嬢のルックスは、色白、黒髪の和風美人という感じで、スタイルは程よい肉付きでした。
嬢に手を引かれて階段を昇り、部屋に案内されます。
部屋に入ると、狭い空間にある腰を下ろせる場所に座るように促され、世間話をしながら、アシストで脱衣します。
脱衣すると、Kのおねだりがあり、遠慮がちに応じると、DKで返してくれて、期待感が高まります。
手を繋いで浴室に導かれると、床一面にマットが引いてありました。
その後は、楽しくおしゃべりしながら、洗っていただき、マットプレイへ。匠のマット技を堪能し、DK→F→69の流れで、お時間キッチリのフィニッシュになりました。
総評
嬢はルックス、サービス共に、及第点以上で満足できました。サービスはイソジンを口移しで渡してくれる等、こちらを喜ばせてくれるものでした。店員は、ハレ系ですので、問題となる点はありませんでした。
曙町は、ハコの選択肢が多くて良いですね。料金は水戸よりお高目ですが。
いつもの長文、拙文をお許しください。
茨城支部 水戸事務所長 GYO (H22.02.10)