by フーリーマン氏
初めまして。非会員のフーリーマンと申します。
結婚7年目にして妻の不倫が発覚し、人生最大で最悪なショックを受けた小生は、「生涯、妻とだけ・・・」という誓いが心の中で音を立てて崩れていくのを体験しました。
で、風俗デビューしようと、あれこれ調べていたらこのサイトにたどり着き、大変参考にさせていただいております。
今回は人生初めての「お風呂」を、こちらのサイトを参考にしたおかげで、無事、難なく体験できたので、お礼を兼ねてご報告させていただきたいと思います。
人生初という割には手持ちも寂しいため、お値打ちで評価の高いところを・・・というのが選択ポイントでした。東京なら、やはり吉原。で、人気の高い(?)オレンジグループの店にねらいをつけ、今回のお店に前日予約を入れ、人気ランキングに入ってる子を選びました。
【店名】レタスクラブ
【業種】ソープ
【HP】http://www.orange-group.jp/
【調査日】5月中旬 朝一
【調査費用】¥14000
【調査時間】60分
東京出張に合わせ、朝の空き時間が少しあったので、早朝突撃となりました。
オープンは7時なので、6時40分ころ予約確認の電話を入れ、駅から徒歩で向かいます。ちょっと距離はありますが、朝の空気を吸いながら緊張を沈めるのによかったと思います。あまり人ともすれちがいませんし。
相当ゆっくり歩いたのですが、10分前に着いてしまい、玄関をみるとシャッターが半分しか空いていません。この時点でだいぶ不安になります。「平日の朝一で予約を入れるスケベなんて自分くらいだろう」と思っていたから、店の前でウロウロしてしまい、しゃがんで覗いてみました。中のスタッフさんは全員シカトをきめまくり、どうしていいのかわからない小生は、とりあえず店を離れ、オープンの7時までちょっと離れた場所でメールチェックをしているフリをして過ごします。(あ、あの人、今からフーゾク行くんだ)って思われていないか、人の目線がすごく気になり、10分がとても長く感じました。
7時過ぎ、店を見ると、突撃する同士たちが列を作っているではありませんか。驚きました!自分だけじゃなかったんだ、と、ちょっと気分が楽になり、待合室で呼ばれるのをドキドキしながら待ちます。
自分の番号が呼ばれ、ご対面。写真チェックでかなりイメージを膨らませてしまっていたため、印象が違い、あれ?と思ってしまったのは自分が悪いと反省。でも、かわいいです。
会話はかみ合わず、どうしていいのかわからない小生に、どう絡んでいいのかわからない姫とギクシャクした滑り出しでしたが、次第にカラダが触れ合い始めると、本能のままあれこれ触り合い始めました。
パンツを脱がされFが始まり、オッパイ星人の小生は巨乳に手が伸びます。ん・・・?!固い!あれ、オッパイってこんな固かったっけ?マシュマロじゃなくて、具のしっかり入ったまんじゅうって感じ・・・。いい表現が見つからないけどとにかく柔らかくない。少しパニックになりながらもプレイはこなしますが、最後までその点が気になって気になって、いまだに気になってます。そういえば「天然巨乳」という表現を見たことがあります。まさか、作られたもの?それを当ててしまったのか、確かめるすべもない小生はただただ、イメージと違う感触を頭で修正しながら揉みほぐすことしかできませんでした。
早朝からの気分を高めるためか、いささか喘ぎ声はわざとらしく聞こえてしまいましたが、それも姫の優しさと思えば愛おしくなってきます。お互いに局部を舐め合いながらG装着、正常位でフィニッシュしました。
お口できれいにしてもらったら、元気になったので、また舐め合いが始まりました。その最中も手はオッパイに・・・。う〜んやっぱり何か違う・・・。2回目の発射があるかと思いましたが、そこまでたどり着けず時間となりました。
お風呂に入り潜望鏡を体験。椅子に座りカラダを洗ってもらって、服を着たら退店です。マットはありませんでした。
一通りのことが体験できて、姫も地雷ではなく、最後までしっかりサービスしてくれてよかったです。
評価です
姫スタイル ★★★☆☆ スタイルはいいと思うんですけど巨乳の柔らかさが疑問なんです。
姫ビジュアル ★★★★☆ かわいいと思います。
姫サービス ★★★★☆ 喘ぎ声や単語がわざとらしかったのですが、
一生懸命やってくれたのでよかったです。
姫性格 ★★★★☆ 会話がぎこちなかったのが残念ですが、まじめな姫だと思います。
お店 ★★★☆☆ 特に感動はないので、標準ではということで星3つ。
店員 ★★★☆☆ こちらも特に感動はないので、標準ということで。
総評 ★★★★☆ また行ってもいいと思えるお店でした。価格も安いし。
予想では、他の女性を抱いて罪悪感に浸るのかと思ってましたが、退店したときつぶやいた言葉は「こんなもんか」というものでした。それは、自分のちっぽけな誓いに対する軽蔑にも似た感覚ですが、こうして変わっていく自分の考えがどこに向かっていくのか、もう少し風俗体験を続けて見つけていきたいと思います。
次回突撃したらまた報告させていただきます。
(H22.06.26)