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デリヘル「人妻塾 名古屋本店」(名古屋)

by フーリーマン氏


 投稿4回目です。非会員のフーリーマンと申します。
 今回は滅多にない休日の独身時間ができたため、出動しました。のですが、なんと、今回は「不発射」という大事故が発生し、小生も姫も(たぶん・・・)大変ショックを受けた時間となりました。

 もともと、このサイトはいつも気にしており、それはなんといっても塾長の姿勢で、なんか熱い情熱みたいなものを感じるためです。「きっと姫のサービスもしっかりしているだろう」という期待を裏切らない感じ(他のレポートでそれはないと知ってはいましたが)と、「貴重な時間をいただいて・・・」というセリフが「お客を大事にしてるな」という気がして、実は、初ヘルスはここにしようと思っていたサイトでした。で、結局4回目にして出動となりましたが。

【店名】人妻塾
【HP】http://0523316650.net/
【業種】デリヘル
【調査日】7月中旬
【調査費用】¥19000(イベント、ホテル代込み17000+指名料2000)
【調査時間】50分

 もともと気にしていたサイトなので、気になる姫の日記はチェックしており、小生の時間とマッチしたため前日予約を入れ、出動しました。
 以前待ち合わせ型のデリヘルを利用したことがありますが、人目が気になり、ここは提携ホテルで先に部屋に入って待機できるため、そういった意味でも利用しやすいと思っていました。時間も50分は短いと思いましたが、姫との相性がいまいちだったらというリスクと、時間いっぱいまでサービスというここならではの特長から、十分かなと思いました。
 結果、いろんな意味で50分でよかったと思います。

 今回の大事故の原因は3つ。
(大事故1)ルックスのギャップに気分が立ち直れなかったこと。
(大事故2)対面してからのおしゃべりが長引いて、なかなかイチャイチャした雰囲気になれなかったこと。
(大事故3)たばこのにおいが、今回に限り異常に気になってしまったこと。

 決して姫は悪くありません。むしろ真面目で一生懸命な、スタイルもいい姫なのです。ただ、相性なのでしょう。それにつきると思います。

(大事故1)
 ここのサイトは顔面総隠しなため、妄想が膨らみすぎます。顔を美化しすぎてしまったため、対面したときの印象は「そうきたか!」というものでした。年下のはずなのに、なぜか年上に見えてしまうのです。年齢相応と言えばそんなにギャップはないのですが、今思い返せば、その時点でかなりパニックになっており、どうしていいのかわからなくなっていたのだと思います。

(大事故2)
 ラブホで待ち合わせなんて、初体験でとってもドキドキしたのに、テンションがその時点で大分下がってしまい、気持ちを切り替えるには会話しかないと懸命に努力しますが、初対面で会話が盛り上がるなんて奇跡はそうおきるものではありません。でも、でも、なんとかなるだろうと会話を続け、さらにはシャワー浴びましょうって、ゆっくりシャワー浴びちゃって、ベッドに行った頃には時間の半分はすぎていたと思います。

(大事故3)
 会話の内容がエロい内容でもないため、さっぱりとした雰囲気が続き、その中でベッドでスタートとなったのですが、なんと、キスをすると若干スモークの香りがします。
 この香りは特にきついわけではないのですが、自分が吸っていないため特に感じてしまうのだと思います。雰囲気が盛り上がっていればそんなこともお構いなしですが、なぜか今回、それがとても気になってしまい、キス自体には盛り上がるのに、キスをすればもれなくついてくるこの香りに押し戻され、いつまでも出航できない小舟の気分です。

 で、いろんな体勢で舐めたり舐め合ったり、胸を揉んだりと、色々頑張っていたら終了のベル。「時間延長する?」という姫の問いに即答すらできず、惜しい気もしましたが、ここは英断して終了しました。

 申し訳ない気持ちやら、情けなさやら、いろんな気持ちが悶々とする中、もう一度シャワーを浴び、姫と別れました。
 リフレッシュするつもりが逆に落ち込んでしまう結果となり、なんともいただけない出動となりました。

 評価です

姫スタイル ★★★★★ スタイルはとてもよかったです。巨乳も柔らかく、揉みがいがありました。
姫ビジュアル ★★☆☆☆ きれいな方ですが、年上に見えるのです。
姫サービス ★★★☆☆ よかったと思います。でも、不発だったので、3つで。
姫性格 ★★★★☆ 性格はとてもいいと思います。
店員 ★★★★★ 対応はとてもいいと思いました。
総評 ★★☆☆☆ ラブホ待ち合わせは魅力なのですが、う〜ん再訪はないかもしれません。

 今回特記するに値することがありました。それは、受付の対応で、前日予約の電話をしたとき、コールしてもでなかったのです。それで、忙しいのだと時間を改めようと思っていましたら、折り返し電話がかかってきて、「申し訳ございませんでした」と。こういった細かなことですが、お客を逃がさないポイントなんだと思ってしまいました。

 もしかしたら、自分はMなのかもしれません。それすらわかっていないままヘルス通いをしているのですが、そんなことも含め徐々にわかりかけているもの、求めているものが見えてきました。そのステップとして、思い返せば今回の姫も、きっと出会うべくして出会った、貴重な一人、そして体験であるのです。そうです、この世に不必要なものなど無いのです。全ては支え合っている必要な出会いなのです。
 と、哲学者のようなことを言ってはみますが、ただの助平な一人の男なのです。

 (H22.08.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ガリくそん氏(H18.08.24), 玉ノ井マン氏(H21.07.02)(H22.02.05) がレポートしております。
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