by 不動産鑑定士氏
ジャッキー・チェン主演の香港映画に出演する事が決まった不動産でございます。
昨日、手元に台本が届きましたので、早速、台詞を確認してみますと、こんな台詞でした。
『壺を持った男があっちに走っていったぜ!』『…ハハハ…バカ野郎!あっちゃじゃねーつーの!こっちだっつーの!』『うわっ!?何?まだいたのか?』
はぁ〜は。こんな事を書いていたらとても虚しくなってきたので、まだ夜の8時なのですが、就寝します。おやすみなさい。
レポートNo.197
【店名】恋女房 日本橋店
【業種】人妻系ホテヘル
【料金】70分9000円(全込)…イベント価格
【場所】レディースアローズ405号室@日本橋
【HP】http://koi093.jp/
去年、チェルノブイリに転勤(さっすが、広域調査課課長w)された偽秋元康氏が大阪に帰ってくる時は必ず接待をしないといけないという暗黙のルールがございます。
1日目の夜は偽元氏が気に入りそうなお店を事前にネットで調べ、そこで二人で宴会。宴会終了後、カラオケへ。6時間ぐらい、偽元氏のアニソンや大江千里のマイナー曲を聞いていると、日付が変わっており、カラオケボックスを出た後は朝方まで漫画喫茶で仮眠。朝10時ぐらいに漫画喫茶を出て、日本橋の風俗店巡り。そして、お互いお店に入り、終わった後はぐたぐたな打ち上げをこなし、昼過ぎには解散。
これが接待ツアーの全貌です。この接待ツアー、肉体的にも金銭的にも思っている以上にきつくて、私としては月1回ぐらいの開催が丁度良いと思っております。そして、カラオケだけは省略してください><。
という訳で、今回のレポは接待ツアー2日目に行ったお店となります。
偽元氏を肩車しながらお店に潜入。このお店は『人妻狩り』→『火照る妻』→『恋女房』とコロコロ店名が変わっています。
余談ではございますが、私はどちからと言うとボンボン派でした。お店に着いても私の肩から降りない偽元氏…高みの見物がお好きなのでしょうか。
受付ではばっちり髪型がキマッているおっちゃん店員に出迎えられました。そのおっちゃん店員は机の上にパネルをささっと並べてきます。
う〜ん…これは思った以上にきっついなぁぁぁぁぁあ〜ヽ(;´ー`)ノ。全く手が伸びません。「これなら2階のさ●ら●の方がいいよなぁ」とか思いながら、偽元氏の方を見てみると、虫眼鏡で見るかの如く、パネルが焦げるぐらい凝視しています。どうやら店員とのやり取りである嬢を指名したようです。
私はというと、今でも何故だか理由が全くわからないのですが、ある嬢を指名しておりました。何故(・ー・)?いつもの私なら、この状況では指名していないはず…●rz。この時、考えられる理由としては「70分9000円…失敗しても傷はそんなに大きくないやろ」という甘い考えがあったのかもしれません。そして、疲労困憊で判断能力が鈍っていたとも考えられます。
この時、有料オプション一つ無料というイベントもしていたようで、嬢のパネルにレ点が入っている可能オプションを見ながら、『即尺』と即答…教科書通りの回答で文句無し100点です。
待合室にて少し待った後、案内の声がかかり、EV前で御対面。あぁ〜やっぱりこうなるよなぁ(´〜`)いやいやっ、受付でパネル指名した時からわかっていたのですよ…。わかっていたからこそ余計に悔しいのですよ…。何故、回避できなかったのかと…。
どんよりとしたこの曇り空な気持ちは嬢にばれないように、ニコちゃんマークを彷彿とさせるぐらいニコニコと喋りながらホテルに向かいます。
ホテルに入ってからは世間話で時間は過ぎていきました。この時、私は何も着ずに素っ裸で右手にタバコ、左手にペルシャ猫、嬢は服を着たまま、第三者が見たら、お間抜けな格好だったと思います…が、そんな事は気にしないのだヽ(*`Д´)ノ。生まれた時は皆、裸だったのだヽ(*`Д´)ノ。とか、言ってみたけれども、母親の話によると、私が生まれた時は既にモビルスーツを着用ていたみたいです。
しかし、嬢も私に対抗してなのか、負けず劣らずのノーパンスタイルでした。はい、これ、忘れていました…。お店のイベントでノーパンデーだったようです。略して『週刊少年パンデー』です。これ、私が勝手に決めました。受付で確か、店員がそんな事を話していたよな…。その事を覚えていれば、もっと違う楽しみ方があったのに…●rz。道路を歩きながら、皆が見ている前でスカートを捲ったり、EVの中でくちゅくちゅしたり、ドンキホーテでパンティを買ってあげたり…、いやっ、やっぱりいいです。何でも無いです。
それから、話を遮る形で、嬢に即尺をお願いし、こってり舐めてもらってから、ベッドに雪崩れ込み、ぐわわわとやって、しゅわわわとなって、9●2しようとしたらオママンチョに白い何かが付着していたので、危険を察知し、中指でこちょこちょやって、正常位素股となり、『ええんか?このままでええんのか?』と今、思い出すと頬が赤くなるような言葉を連呼した後、発射ー!!!フドウサン、逝っきまーす!!!
まだ時間は余っていたのですが、2回戦する精神的な余裕もなく、タイムリミットいっぱいまでびっくりするぐらい普通の話をして、シャワーを浴びて、なんやかんやして、ホテルを後にしました。
家に帰った私はとても疲れていましたので、即寝。しかし、夜中に急に目が覚めて、トイレで2回もゲロってしまいました。それから2日間も下痢に悩まされて…。大きな傷とかそんな生温いものではなく、もっと大きなダメージを受けていたのかもしれません。
【総評】
70分9000円はこの日本橋周辺のお店と比較しても安いのは確か…この事実は否定できません。
ただ、客観的に見たら安いかもしれませんが、本当にそれが安いのかどうなのかという判定は個人の認識の差であり、モデル級の誰もが振り向く嬢で60分28000円はお安く感じるが、今回の70分9000円はお高く感じる…そういう事なのです。
わかりやすい表現をするならば、その料金を支払う価値があるかどうか、という点が重要であり、単に「安い」という事ではなく、その奥にあるのは、金額面だけを見て「安いんだから、まっいいや…」という妥協なのだと私は思っております。これが人それぞれの価値観の違いなのです。
大阪支部 南大阪事務局 ミナミ事務所長 不動産鑑定士 (H22.07.23)