〜©日本ピンサロ研究会〜

SMクラブ「パーブス」(池袋)

by エロ大納言氏


 エロ大納言と申します。15度目の投稿をさせていただきます。

 7月中旬に池袋のSMクラブ「パーブス」に行ってきました。

http://www.club-pervs.jp/

 このお店はSadsグループといって、以前は受付がありましたが、数年前から無店舗型でホテルへ直接派遣するというシステムを採っています。

 本日は馴染みの嬢(推定28歳)を指名いたしました。コース・ボンテージ痴女80分 24000円+乳首奉仕6000也 ホテル代別約5000円

 ホテルで待つとほどなく嬢の登場です。嬢は、この日小生が最後の客だったらしく、「疲れちゃったので最後にお風呂に入らせて。」と言い出しました。小生は「最初に入ってもいいよ。」と甘やかしてしまいました。すると、嬢は20分ほど湯船に浸かり、それからボンテージに着替えてプレイ開始です。時間がなくなると思い後悔しました。

 さて、プレイの方は、まず、うつ伏せに寝かされて、アナルマッサージから前立腺を刺激されます。前立腺が柔らかくなったところで、仰向けになるよう指示されます。そして、両腕を上に上げて縛られます。
 軽い言葉責めから乳首を手と口で刺激され、反対の手で再び前立腺を刺激されます。前にこの嬢から「乳首が感じる男は、前立腺を刺激すると感度が上がる」と、聞かされていました。どうやら小生もそんなタイプの気がします。
 次に、嬢はベッドから離れ、この日他の客に貰ったというフルーツゼリーを口に運びます。嬢はそのまま小生の胸の辺りに座り、太ももで小生の顔をきつく挟みます。

 窮屈さに耐えていると、少し笑った嬢が口を開きます。嬢の口からはフルーツゼリーがこぼれ、小生が口を開けて受け止めます。いわゆる咀嚼プレイです。本当は口移しで戴きたいのですが、この嬢はキスNGです。まあ、SMクラブですから仕方がありません。
 「私がモグモグしたのたべたいの?」と、小生を完全支配した満足げな視線を向けながら訊ねてきます。ここは小生もMになりきり、「はい。食べたいです。」と応えます。
 すると、嬢は第2波を口に運び、軽くモグモグしてから、小生の口に垂らします。さらに、この日は乳首奉仕のオプションを付けていたため、嬢がもったいつけるように、ゆっくりと上を脱ぎます。
 そして、嬢が小生の縄を解きます。すかさず小生が乳首に手を伸ばして、こねくり回していると「舐めたい?」と聞いてきます。もちろん「はい。」と応えると、嬢は小生から下り、寝転がって向かい合った姿勢になります。そこで小生が嬢の胴体に手を回します。そして、きつく腕を回すと、驚いた嬢の視線を無視して乳首にしゃぶりつきます。「ちょっ、ちょっと」と、嬢が小生の腕をほどこうとしますが、お構い無しに乳首を舐め続けます。
 嬢を解放してやると、少し怒ったような表情をしています。仕返しとばかりに顔面騎乗をされます。ノーパンでハード顔面騎乗というのもありますが、オプションですので今日は頼まずでした。風呂に入らせてしまったため、時間があまりないのでサクッとフィニッシュに向かいます。
 小生は仰向けで、嬢がそこに添い寝して息子にローションをかけてしごきます。嬢に「逝く瞬間目を見て。」と御願いして絶頂に昇っていきます。
 嬢は「出そうになったら言って。」といい、小生が「出そう!」と伝えると、手こきを止めてしまいます。逝かせてもらえず焦らされながら再び手こきです。
 そうこうしているうちに、嬢が顔を小生に近づけてきて、瞬きもせずにじっと小生の目を見つめます。
 小生も嬢を見つめ返し、「逝く!」と叫びながら発射します。嬢は女王様ですからいつも強いキャラを気取っていますが、こちらが液を発射すると、顔が一瞬ビクッとします。そのびっくり顔がたまりません。ゆっくりと最後の一滴まで絞り出され、ティッシュで息子を拭かれます。
 この嬢と最初に出会った頃は、ティッシュで拭いてくれることもなかったので、「冷たい」と文句をいいました。その為か馴れるにしたがって後処理をしてくれるようになりました。
 交代でシャワーを浴びホテルを後にしました。

【評価】
店 ☆☆☆☆★
 無店舗型なので、店員評価です。人によります。丁寧な店員は前日確認の電話で言った些細なことまで、嬢に伝えてくれたりします。今回はgoodでした。

嬢 ☆☆☆☆★
 個人的にはスラリと背が高く、めり張りのあるスタイルで、かつ顔も好みです。ピンヒールにもっとレパートリーが欲しいところです。

プレイ ☆☆☆★★
 真性Mではないので、この辺がプレイの限界かと思います。小生がもっと痛みや熱さに耐えられれば、プレイの幅も広がり充実すると思います。

コスト ☆☆☆★★
 真性M客として嬢の高度な技を受けないと、若干割高です。

 最後までお読みくださりありがとうございました。

 (H22.08.04)

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