by 伝衛門氏
日ピン研をご覧の皆さま、こんにちは。16回目の投稿になります伝衛門です。
貴会における私の投稿本数が増えてきたのが嬉しくもありつつ、一本一本を読んでみると冗長で、まだまだ満足のいく出来には至らないなという思いです。
さて、今回もまた中洲のソープにて調査を行って参りましたので、レポートさせて頂きます。
【伝衛門レポート No.16】
店名 『白い恋人』
業種 ソープランド
場所 福岡・中洲
HP(PC)http://www.shirokoi.net/
(mobile)http://www.shirokoi.net/m/
調査費用 15k(70分20kのところ、5月末までの限定イベント割引)
調査時期 2010年4月
料金システム
40min12000yen
70min20000yen
90min25000yen
110min30000yen
《入店》
・場所
天神駅より国体道路を直進し、春吉橋を渡ってローソンの角を右折。100mほど進んで左手に入ったところです。
お店の入り口には気の良さそうな中年男性が立っており、声をかけてみると「どうぞどうぞ」と気さくに案内される。こちらからは何も言わなかったが、「今ですね、限定イベントをやってまして、全コース5000円割引になります」と言われる。HPで確認してみると、本来ならば電話予約でなければ適用されない筈の割引なようです。それをこちらから言わなくても、初来店の客にこうして適用してくれるのは有難い。
指名料も無料ということで写真を見せてもらうと、
「人気があるのはこの娘とこの娘で、この娘は3×歳だけど、明るくてサービスいいですよ」
「この娘はちょっとぽっちゃりですね」
等と説明される。30代という年齢に若干辟易するも、敢えて言うという事は偽りがないのだろう。割引の件といい、こうして偽りない説明をしてくれるというのは、私は好きですね。
インターネットで簡単に情報が手に入るという事は、サービス業にとっては口コミによる評判の影響力が甚大であるという事。そう簡単な問題ではないですが、騙し騙しで小銭を稼ぐより、誠心誠意がサービス業の本質という時代なのではないかと思うのです。
などと考えつつ大人しそうな黒髪の子を指名する。待合室には誰一人おらず、5分ほど待って案内となる。
《PLAY》
写真の印象通り大人しい20代の嬢です。写真よりやや横幅があるが、気にはならない程度。今回は70分とゆったり時間を取ったので、互いの仕事やプライベートについて和やかに談笑。
「マットとベッドで二回戦する?」と聞かれたのですが、間置かずの二連発には人生で一度も成功した事がない私。二回戦は遠慮して、ゆっくりしたいなぁと答えると、「じゃあ、お風呂に入りながらしてあげるね!」と嬢。この時快諾したのを少し後悔する事になりました。
備え付けのシャワースペースで洗ってもらい、湯船に浸かって潜望鏡をしてもらった後、ベッドに移動して騎乗位から開戦となったわけですが…この段階では精神的な高揚感がやや引いてしまいました。このペース配分が今回失敗だったなと思うのですが、私の場合、気分の盛り上がりに波があって、前戯から射精まで一気に畳み掛けたいタイプなのです。下手に前戯から時間を置いてしまうと気分が落ち着いて、興奮の波が引いてしまうのです。。。
更に軽く尿意を催してしまったため、なかなか射精に至らず、結局口でfinishとなってしまいました。嬢が結構疲れていて申し訳なかった。。。
前戯から時間を置いてしまうと駄目なんですよね。やはり、女性を脱がせて裸を見た時が一番興奮するじゃないですか。そこから時間を置かず、気分が高揚したまま最後まで持っていきたいんですよね。
今回のように、湯船でF、その後ベッドに移動して…となると、眼前の女性の裸に見慣れてしまって気分が醒めてしまうのです。
《評価》 ★3つで合格点と考えてください。
【店舗】★★★★☆
入り口は質素な作りだが、プレイルームは広くて清潔。
【店員】★★★★☆
割引の説明、嬢の説明があったのがよかった。
【嬢】★★★☆☆
ルックス、サービスともに平均的。
【値段】★★★★☆
割り引いてくれたので。
【総評】★★★☆☆
私がソープに期待する平均的な満足は得られたと思う。
《HPで書かれている嬢の紹介文と本人との整合性》
ほぼ正確。
《寸評》
平均的な満足感であった故、さほど印象に残っていないというのが正直なところ。
店員の対応はいい感じでした。気さくに話しかけられるのが苦手という人は合わないかもしれませんが。
長文失礼いたしました。
次回は関東での体験レポートを投稿させて頂きます。
(H22.06.11)