【業態】ピンサロ
【場所】大塚
【店名】ラブラブ
【日時】１０月中旬の昼下がり
【費用】２千円

　こんばんは。非会員のダミュです。前回は大塚巣鴨ピンサロ群の中の学園系をレポートしましたので、今回は熟女系を狙いました。
　昼過ぎに大塚に到着、通称ピンサロ通りとは反対側の一角にお店があります。入り口の階段を下りて行くと「ピンポーン」と音が鳴り、店員が出迎えてくれます。２千円を渡して席に通されます。シートは５〜７席、広めですが、脚が短い特殊なシートです。

　最初の嬢登場。川上麻衣子系で昔はカワイかったと思われるアラフォーです。「アラー、前に一度来てない？」と聞いてきますが、あんまりこの娘は記憶がありません。テキトーに話を合わせてサービスに移行させました。
　ディープキスで抱きついてきたのでされるままにしていると、リトルが元気になり、嬢の腰のあたりをつっつきました。「アラー、なんだか息子と３Pされてるキブン。それじゃあ息子の方もいただきマース」とパックリ。なかなかウマイこと言います。
　肝心のFはと言うと、床に手をついたり、四つんばいになったり、片足を上げたり、とバリエーションを変える毎に食感が変わり、なかなか楽しめます。熟女系はテクに関しては心配いりません。また姫サマを始めとして色々なおニクも触り放題で良いです。ご褒美にお口の中に放流してさしあげました。
　処理を終えると「電話番号書いた紙いらない？休みも書いてあるよ？」と聞いてきます。名刺渡したいのならストレートに言えっつーの。ちなみに彼女はH嬢。明るい名前です。

　H嬢が去ってほどなく次の嬢が登場しました。ポチャ系のトンマルキしゃんです。「アラー、お久しぶり〜」って絶対アンタとは初対面だと思うぞ！「さきはイッちゃったの？でもがんばろうね？」っと即サービスを始めます。
　Fはと言うと、さっきの嬢とよく似たバリエーションを変えるサービスです。ただリトルがなんだかスースーします。ウガイ薬でしょうか？それとも別のクスリでしょうか？しかしいかに刺激しようとこんな短時間で２回いけるわけがありません。時間いっぱいまで奉仕させると「ごめんね〜、時間が短くって」と謝ってくれました。

　さて、学園系のローテク地雷と熟女系の見た目地雷、みなさんはどちらを警戒されるでしょうか？私の場合、年のせいか娘のような学園系ならローテクでも許せますし、熟女系と言えども私より年下です。従ってどちらもオールＯＫノープロブレムです。諸先輩方も私の年になるまでフーゾク遊びを続ければ、ロープライス天国が味わえます。みんなガンバッテネ！

　(H22.11.10)