by デッド氏
デッド「まだやってないのか～」
日ピン研を御覧の全国の皆様こん〇〇はm(__)m 非会員のデッドと申します。
今回で４２回目のレポートになります。
少し早く着いたので歌舞伎町にあるハイジアのトイレで用を済まし覗き部屋マドンナへ行くが時間になってもまだ開いてない。
更にニューホットポイントへ行くがＥＶ前で本日出勤のＫ嬢と鉢合わせし一緒に９Ｆに着くが10時を過ぎてるにやってない。受け付けに行くと背後からいつもの店員氏に「まだ」の一言だけ言われた後
【背中を押され店内から出されご丁寧にＥＶのボタンまで押して戴き扉が開くなり中へ押し込まれた】(｀へ´)
「時間通りにオープン出来ないなら10時～なんてＨＰ上で唄うな!このメガネダコ!!!」と心の中で叫びながら向かった先は・・・こちら!＼(^_^ )
【時期】１０月下旬１０時過ぎ
【場所】新宿区歌舞伎町
【店名】クリスＵＳＡ
【業種】のぞき部屋
【調査費用】総額￥4,500 入場料￥1,500(ＨＰ割引適用) フィンガー￥2,000プライベートダンス￥1,000
【ＨＰ】http://www.chris-usa.jp/
前日の夜まで歌舞伎町のぞき部屋にするか池袋のニュークリスタルにするか迷った挙げ句【歌舞伎町】です。場所は歌舞伎町一番街にある焼肉小〇〇子の上の階になります。
５階まで階段を上がり左９０度にヘルスパステル、左１８０度がのぞき部屋クリスＵＳＡだった様な気がします。
まず受け付けで３０代と思われる女性店員氏に携帯画面を見せ入場料￥1,500を支払った後ルービックキューブの平面くらいある白いメモに「名前を書いて下さい。」と言われデッドと書こうとしましたがトラブル回避の為名字(本名)を書きました。恐らく偽名でも大丈夫だと思われます。
その後７人掛け可能のソファーがある待合室で待つ事20分・・・同士が来ない為デッド１人でのマンツーマンショーとなりました。
先程の女性店員氏より個室へ案内された後すぐに扉がコン②。扉を開けるとメイド服をお召しになった背が小さくロリ声のＨ嬢が膝まずいてオプションサービスの有無を聞きに来られました。
そしてフィンガーを頼みお手伝い費用を￥2,000を支払いまた扉が閉まります。
その後部屋の内線が鳴り受話器を取るとＨ嬢からショーの説明があります。この時個室の電気は点いておりますのでおかしな事をしていると全て嬢から見られてると思われます。
話が戻りここからショーが始まります。大きく分けて４つの構成から成り立ってます。
１ 嬢が立て膝でカップでお茶を飲んだり寝そべりながら携帯をいじっている光景ですが太股がチラチラ見えてます。
２ シャワースペースにてここで全裸になりシャワー浴びてる真似をしてますが衝立てが邪魔で良くみえません。
３ お待ちかねのセクシータイムです。ここでは￥1,000～￥3,000のチップを右側小窓より入れれば段階のサービスが受けられます。デッドは当初予定にはありませんでしたが同士が居なく１対１ですので見栄を張って差し上げました。
ちなみにプライベートダンスにて前から後ろから秘密の花園を開いて見せて戴きました。
いったん電気が消え嬢が退室しますが恐らくチップを置いてるのだと思われます。
４ これが最後になりますがローターを使っておりましたが興味ありませんでした。
(注)自家発電される方はこの４までに終わらせて下さい。個室にはティッシュ＆ゴミ箱が用意されています。
ショー終了後デッドはオプションを頼んでおりますので隣にあるパステルへ移動です。ここはデッドがまだ中学生の頃テレビ朝日のトゥナイトで山本晋也監督がレポしてた事を思い浮べます。まだ覚えておりますがＰの横に蠍の入れ墨を入れてる嬢が取材されておりました。
「あ～あの時代は良かったなぁ～」
藤〇義〇さん司会のシャバダバ、シャバダバ～の１１ＰＭ(関東では日本テレビ)独占おとなの時間(同テレビ東京)から後継番組で明石〇〇んまのサタデーナイトショー，デッド世代より上の方々はお記憶にあると思います。今の時代みたく当時は部屋にテレビが無かったので親が寝静まったのを見計らってコソコソ観たものです。余りの懐かしさで涙が出て来ました(T_T)
あっ!我に返りレポの続きです(;^_^A
再び待合室で待つ事５分，女性店員氏よりの案内で個室へ通されました。
目の前にはマジックミラーのアクリル板に穴が開いています。天井には手摺り、右壁にはハンガー、マジックミラーの向こうには先程のＨ嬢が上半身裸でニコニコしながら立っています。
早速靴を脱ぎ一段上がって下を脱ぎ先程の穴に息子を入れるとＨ嬢がローション投入後手古希開始です。
ガシ②では無く優しくされながらマジックミラーの向こうから「きもちい～い？」と優しく言われながらティッシュ中に撃沈です。
その後丁寧に②拭いて戴き退店です。
その後は某私鉄で帰らず中央線にて東京駅八重洲地下街ラーメンストリートにある六厘舎のつけ麺を食べる為長蛇の列に並びながらの評価です。
【店】上記の様に昭和を思い出し涙出来ます(笑)
【店員氏】３０代女性店員氏です。デッドは抵抗有りませんでした。
【嬢】まさにロリです。
以上を以ちまして，最後まで駄文をお読み戴き有難うございましたm(__)m
(H22.11.14)