by 白石ダッチャーマン氏
最近ギャンブルで大儲けを繰り返し,意中の姫の許へ足繁く通う同僚の体験談を聞き「お前も相当好きだな,スケベっ!」何て言いつつ『どっちが?』と内心呟いてしまった。
こんばんは″茨城のタネウマ″白石ダッチャーマンでございます。今回で五回目の投稿になります。この度人妻大好きダッチャーマンが狙いを定めた姫の在籍するお店はこちら。
◇業種・デリヘル
◇店名・脱がされたい人妻 〜さいたま大宮店
◇場所・さいたま市大宮
◇日時・2月平日
◇HP・http://www.saretuma.com/
◇費用・90分19000円※平日割引適用価格(割引きキャンペーンは常に実施しているらしいのでHPを参照するか電話で問い合わせてみてね)+ホテル代金2800円
◇電話・048-747-5051
利用日当日朝、女房子供を偽りの笑顔で送り出した後『スッキリ!』でテリー伊藤のキレコメントを見聞きしながら,コーヒー片手にコタツでマッタリし,受付け開始まで暫し待ちます。
9時30分ピッタリに店へコールします。が、繋がりません・・嫌な予感。何度かかけ直しやっと繋がります。受付は感じ良さ気な男子でしっかり店名も名乗ります。
白石「今日〇〇ちゃん、予約出来る?」
受付「申し訳ありません ついさっき最後の一枠が埋まってしまったんですよ」
『な、なにー!』予感的中です。
白石「そうなんだ残念 〇〇ちゃん人気あるんだ」
受付「ええ 前日予約でほぼスケジュール一杯で・・」
あきらめ『また今度かな』と思っていたところ
受付「あの〜他に気になる子はいませんか?」
と他の子を薦めてきます。HPを見ながら本日出勤嬢を確認
白石「う〜ん・・じゃぁ〇〇さんどお?」
受付「はいはい やっぱりかわいい系がよろしいんですね なら〇〇でも十分満足して頂けると思います 早い時間でいけますがどうされます?」
たまたま選んだ子のタイプが希望だった子とダブっていたらしくさらに
受付「ビジュアルの可愛さなら同レベルですが体考えたら間違いなくこちらですね 出るとこ出て・・スタイル抜群ですよ」
白石「よろしくお願いします」
二つ返事で了承しちゃいました。信じても良さそうな店員の(嫌じゃないフレンドリーな)売り込みトークと13時出勤の一発目の口開け予約が出来ることもあり『人妻脱がしに大宮行くか』と予約完了、準備し駅へ向かいます。
駅に到着するとここで予想外のトラブルが発生!車両故障が某駅で起き、運転再開までには数時間かかる見込みとの構内放送・・ですが12時には動きそうだとの内容の放送もあり、とりあえずホッとし車内にて待つことに・・。ですが一向に動き出す気配がない上さらに1時間再開が遅れると。諦めて店へ事情を連絡、予約の取り消しをしようとしましたが、時間をずらしてくれるらしく『バージンいただけないんじゃ』と一瞬躊躇しますが、受付の素早い対応とどの道ここを断ってもサクっとエロ検索して他行くつもりだったのとで結局承諾・お願いしちゃいました。
切符を払い戻し、マイカーでいざ大宮に向かいます。カーステの電源を入れるとなぜか『ロッキーW』のサントラが・・。ロッキーのトレーニングシーンで流れる曲[HEAT OF FIRE]がスピーカーから聞こえてくるといよいよオイラのボルテージがMAX状態に!そしてお決まりの絶叫
白石「ドラゴー!!!」
・・・全く関係ないんすけどね。ミョーなハイテンションのまま目的地到着です。駅前の立体駐車場に車を停め大宮駅東口ロータリー横にて、対戦相手からの非通知連絡を待ちます。予定より早い時間に姫から連絡、後すぐご対面です。
姫「こんにちは 待ちました?」
白石「こんにちは いえいえ」
うんうん、素直にかわいいです。タレントの誰かに似てます。
姫「今日も寒いよね」
とさりげなく腕を組んできます。わざとらしさが無くて自然な感じで接するあたり高ポイントです。
白石「顔ちっちゃくてカワイイよね自分 みんな言うから聞き飽きてるでしょけど」
姫「・・ちょっとだけ・・たまにね」
カワイイを言われ馴れてて自覚してるみたい。手強そうです。姫にリーズナブルなホテルを教えてもらい南銀通りを4、5分歩き左へ折れる路地裏にありました。
フロントにおばちゃんが二人、休憩を告げ代金を前払いし部屋へ。中へ入ると姫は店にメール、オイラは浴室へ湯を張りに・・・基本ですよ!一通り事が済むと顔を互いに見合わせお辞儀しながら「お願いします」で試合開始!姫を引き寄せ服の上からお腹辺りに軽いキスをします。すると
姫「すいませ〜ん この服で帰るんだけどな〜」
白石「んっ そうだよね 汚しちゃマズイもんね」
いつもならここから盛り上がるんですが・・・出鼻をくじかれました。ただ、甘ったる〜い声とカワイイ笑顔、全然嫌な気になりません。この姫、男交わすの上手いかも。
姫「お風呂行こっか」
白石「うん」
完全にペースを握られましたが『まぁいいか』と服をセルフで脱ぎ、姫の脱衣を手伝おうとすると姫がコチラをチラ見しながら
姫「見られるの恥ずかしいね 旦那と入る時も隠れて脱ぐんだ」
白石「・・・そうなの」
これは駄目でしょ。HP上でうたってるコンセプトと違います。「脱がせて・・」と姫の脱衣を客が手伝うのでは?残念です。ただここで機嫌損ねられるのも後々プレイに影響するかもと、ぐっと堪えます。後ろ向きで脱いでいた姫がアソコにタオルを当て向き直し
姫「へへッ 恥ずかしい」
『カワイけりゃなんでもいいや』と納得させるほどの笑顔&仕草ですが下腹部に少々お肉が・・
姫「最近太っちゃって」
言い訳によく聞きます。
姫「前職○○○だったんで酒太り」
それもよく聞くけど男の扱い方を何となく心得ているみたいなんで嘘じゃなさそう。全体的にはバランス良い感じ。まさに女盛りを感じさせる裸体です。
気を取り直してバスに向かいます。姫の後ろ姿に男魂も反応し反り立ちます。バスでは体の表面と一物をちょちょいと洗われただけで湯舟へ・・。姫も洗い終わるとすぐ入って来ます。
姫「温か〜い 」
目を瞑りホッとうなだれちゃってます。ソートーお疲れの様子。恐らく前客の攻撃が激しかったのか、はたまた姫が頑張りすぎたのか・・いずれにしろ本日一番手でなかった事を非情に悔やみます。
軽くチューしながら身体に触れると「くすぐった〜い」とまたしても交わされたところで姫からベッドへのお誘いがあり応じます。セルフで自分の体をフキフキ。姫の希望で照明を暗くしプレイ再開です。
軽いキスからDKに・・舌は絡めてくれますが積極的ではありません。無類のキス魔ダッチャーマン、ここで初めてこの一戦の敗北を予感します。ならばと否が応でも『キモチよくさせちゃる』と最近自分が果てるより前戯で女性を喜ばす快感を覚えてしまったダッチャーマン、攻めまくる決意をします。
姫の感じ易いポイントをペロペロレーダーで探ります。ですがこの方・・全身性感体でありました,ハイ。ですんでパイ・ビーチク攻めからクリ崩しのオーソドックススタイルで十分満足して頂けると考え早速、胸・谷間よりゆっくり唇を這わせ頂上を目指します。乳輪部位に届くと舌を螺旋状に動かし登りきったところで口に頂を「パクっ」と甘噛みしつつビーチクを舌で弄びます。すると 姫から「イッ!」と発声が。痛かった様なのでやわらかく愛撫するとまたしても「イッ!」と。別に嫌がっているそぶりもないので気にせず続行します。
両山を交互に攻め、頃合い見計らい下山、徐々に下へ進出。海原へ・・・。姫の身体は絶えずビクビクしていて、かなり感じてくれているのが分かります。海藻原生地帯へ辿り着くと両脚付け根近辺で小休止、焦らして愛液溜まりを待ちます。
指で海峡入口付近を確認後、満を侍して終着地クリクリへ到達。ほどよい濡れ具合で今回のプランで問題なしだったと確信します。継続してクリ攻撃・・・イジリー型高速クンニを始めると姫が先ほど発した「イッ!」を連呼しはじめその言葉を良く聞くと「イイッ!」と判明。(笑)そのうち「ソコソコ」と言う言葉も混じり、本当にキモチ良さそうにイイ反応を返してくれます。締めは二本指掻き出しピストンにて10秒程姫の身体が 「ブルブルッ」と小刻みの予震の後、姫の「イクイクイクーッ」の絶叫・・・大地震が起こり海峡からは緩やかな津波が・・・。「ガクッ」と姫の身体は力尽きた状態でヒクヒクしとります。
白石「キモチ良かった?」
姫「うん 良かった」
弱々しく、くた〜となった姫の姿を見てかな〜り満足。ただ『今日のサービスはいいや』なんて思っていると
姫「どうして欲しい?」
白石「とりあえず 口で分身濡らして」
姫「うん 起こして」
手を引いて起こすとオイラの分身を小さい口に頬張り頭をストロークさせ始めます。疲労のせいか動かし幅が小さく単調で したが薄暗い光が行為をする姫を照らし熟れた身体のシルエットがなんとも言えぬエロさを醸し出し、視覚で楽しみます。すると
姫「何で逝きたい?」
白石「う〜ん じゃスマタで」
姫「じゃぁ 私が下ね」
『な〜んだ疲れたからけー』と思いきや、ごめんなさいキモチ良かです。即果てちゃいました。『入ってるんじゃない?』と錯覚するほどのテクでした。自分はそんなに動かず握力の強弱のみでこのキモチ良さ・・恐るべしハンドマジック!
互いにセルフで事後処理。 残り時間が結構あったんで『もう一回』とはならずトークタイムになり、さすがトークが上手い。ウィスキーが欲しくなるくらい楽しいアフターでした。
それでは評価です。
※☆5つで満点
□店員(受付)☆☆☆☆
受け答えが親切丁寧で好印象。イレギュラーな出来事にも冷静に対応してくれました。
□姫☆☆☆
ルックスAも疲れすぎ。それに、とってもドライなタイプ・・この辺は好みがあるんで仕方ないですが濃厚なDKが無かったのは非常に残念。けど感度良しの反応はなかなかでした。ぜひ休み明け口開けにもう一度お願いしたい姫でした。
□CP(価格)☆☆☆☆
メルマガ会員などになれば常に割引き価格で利用できるみたいでお得感は上々。
帰り、ホテルのエレベーターで
白石「誰かに似てるよね 名前出てこないけど」
姫「○○○○子」
白石「あっそれそれ!」
その後再会を誓いホテルを出てバイバイとなりました。
この店パネマジはないと感じる今回の結果でした。ただ勤務時間が長い姫が多く予約時間は慎重に決めた方が良さそうです。(中にはペース配分の上手な姫もいらっしゃると思いますが・・・)
以上、長々お付き合いいただきありがとうございました。ではまた・・
(H22.02.26)