〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「越後屋」(古河)

by 白石ダッチャーマン氏


 〜A HAPPY NEW YEAR〜
 皆さん 明けましておめでとうございます。白石ダッチャーマンでございます。旧年中はこちらのレポのおかげで何度かいい思いをさせていただきありがとうございました。少ない小遣いで遊んでいる非会員の身ではありますが、いくらかでも皆様のお役に立てるよう、いいも悪いもオイラの風俗体験レポを今後とも上げさせていただきたいと存じますので本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、今回のレポは昨年暮れの話になります。楽しみにしていた会社の忘年会が新型インフルエンザ流行によるウイルス感染の社内拡散を防ぐため急遽中止となり,肩を落としていたところ、共に働く同僚から「仲間うちで飲まない?」と願ったりのお誘いがございまして近所の居酒屋にて十数人が集まり、職場での鬱憤晴らしをするつもりが、いつの間にか下ネタ混じりのバカっ話に変わり、飲み会はヒートアップ!当然のように二次会はギャル達のいるピンク系に「皆でオッ〇イ揉み行こう」と言う事で駅前にございますこちらへ行ってまいりました。

◇業種・セクキャバ
◇店名・越後屋
◇場所・茨城県古河市
◇費用・1セット50分
 18:30〜19:00 ¥3000
 19:00〜20:00 ¥4000
 20:00〜21:00 ¥5000
 21:00〜ラスト ¥6000
 指名料 ¥1000
◇電話・0120-127-736

 店は古河駅東口より徒歩1〜2分の場所に立つ雑居ビル4Fにあります。そのビルの両脇にピンク店が2店、いつの間にかできていて変わりと言ってはなんですが,同ビル5Fにあった系列店「スーパーギャルズ」が潰れてしまったようです。少し残念(サービスはビミョーも結構姫たちの質が良かったのでオイラは「越後屋」よりこちらの方が好きでした)・・新しくできた風俗2店には後ろ髪引かれましたが、目的は皆で楽しめる飲み屋つうことで「オッパブ・越後屋」へ初志貫徹、総勢9名という大所帯で殴り込みです。
 顔色の悪そうな店員さんがお出迎え。早速オイラ達酔っ払いの゛デレスケ゛どもに難色を示します。「店内一杯で相当待ちますよ」と、他当たってよとばかりに眉毛を八の字に険しい表情です。「かまわんよ」と返答すると一旦中へ・・。数十秒後「皆さんバラバラでのご案内になります。まず3人さんどうぞ」と手にアルコール消毒され、仲間三人が中へ・・。『手に消毒って昔のシステムが復活!?』(昔はOPで下おさわりありでした)と思いきやインフルエンザ予防のためっておっしゃるじゃあ〜りませんか。その際キビし〜く店員の兄ちゃんに「こちらの注意書きに目を通して絶対女の子の嫌がることはしないで下さい。その場合返金無しで退店してもらいます!」やたらと語気を強めます。が「は〜い」「わかった わかった」「んじゃスーパーギャルズ行くか?」「だから上はつぶれたって・・」と酔っ払いどもの戯言が飛び交う始末。10分ほど待ったところでオイラともう一人『ワンピースのロビンちゃん』大好きK君(オイラより一回り以上年の違う相棒)と一緒にご案内です。

 中は、年の瀬という事もあったためか確かに大盛況でございます。中央は、京都にある寺社の庭園をイメージした造り?の安っぽい無駄な空間になっとります。(和風を演出してるんでしょうがホント勿体ないです)オイラたちのプレイスペースは男二人が机を挟んで座ると息苦しく感じる狭い席です。まぁ密着するには狭くていいんですがね。今回は一組目登場まで1時間待ちです。ただ飲み放題で焼酎水割りをがぶ飲みしながらだったんで別段いいかな〜と。隣とは中途半端な大きさのついたてのみの仕切りですが特にオイラは気にならなかったです。ベロンベロンだったしね〜 エヘッ。こんな席が20〜25席位あります。そんなこんなしておりますといよいよ姫様登場です。

1人目
 うん 普通にかわいいです。ビジュアルAの細身、小ぶりなおっ〇いで小顔のカワイ子ちゃんでした。年はたしか〜22,3才位だと・・酒で記憶が定かじゃありませんが・・言われた気がします。ただ忙しくてお疲れの様子でした。暇な時またお願いしたらもっと楽しかったかな〜と。

2人目
 はい はい ビジュアルBも巨乳ちゃん。しかもスタイル良しでポチャじゃありませんでした。即顔埋めちゃいました。サイコー!!ついでにパフパフしちゃいました。感謝しまっちゅ。チクビーをコリコリしていると、
白石「オイラのムクムクムッ君がカッチカチやぞ」
すると姫はお尻を動かしながら確認してくれたらしく
姫「ホントだねっ。」
とギュッとオイラの背中に回している両腕に力が入り(まんま尻を股間の上でぐりぐりしてくれます)、いい感じです。お互い首辺りの匂いを嗅ぎあい
姫「石鹸のいい香りがする〜」
白石「君こそ男を野獣にさせるフェロモンを漂わせているよ・・」
互いに頬を擦り付けあい 『チューしちゃう?』のところで
店員「〇〇さんお願いしま〜す」
白石「えーーーっ!!」
姫「残念だね バイバイ」
白石「・・・。」
営業とは分かっていても男という生き物は・・憐れですな〜。もう姫の虜でやんした。連れがいなければ延長・延長で無駄遣い確実でした。『ありがとうK君。君のお陰で諦めることができたよ・・ちくしょー!」

3人目
 待たずにご案内です。これまたルックスB位のお姉さん。『姐御』って感じの頼れる系。お話もそこそこ
姫「前失礼しまーす」
とすぐ膝の上へ乗ってきます。ですがここで時間に・・・。これだけ混んでるので延長の催促は全くございませんでした。
 それでは評価です

☆5つで満点
◎店舗☆☆☆
 こちらが営業を始めてから随分経つのですが変わらず綺麗な印象。ただやっぱり席がちょっと狭いかな

◎店員☆☆
 入口の店員は減点。かな〜りしつこく店内の厳禁事項を話してました。よっぽどオイラたちを入店させるのが不安だったんだろうな。

◎姫☆☆☆☆
 質が良くなったと思ったら、なんてことありませんでした・・潰れた『スーパーギャルズ』で働いていた女の子がこちらへ吸収合併されたそうです。

◎価格☆☆☆
 まぁ こんなもんかなぁ。今度は早い時間を狙います。

 今回は満足・満足。何度か来たことはありましたがこんなに良かった事ありませんでした。当然、再訪ありです。でも一人も名前覚えていないので指名はできませんが・・・。

 皆とは近くのラーメン屋で待ち合わせ。あーじゃない・こーじゃないと感想発表会となり大騒ぎでした。(まわりの客は話している内容に引いてましたがね。ガハハッ)いやー暮れに本当、楽しかったです。
 因みに栃木県小山・宇都宮にある『スーパー天女』、埼玉県春日部の『越後屋』は姉妹店だそうで近い内、挑戦したい気持ちに駆られた今回になりました。

 最後までお付き合いありがとうございました。では また・・・。

 (H22.01.22)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜