by シカゴタイプライター氏
皆様こんにちは。先日は掲載頂きまして、ありがとうございます。5回目の投稿となります、福岡在住のシカゴタイプライターです。
夏の終わりに赴きました聖地雑餉隈での出来事、しばしお付き合いください。
調査日時:8月下旬
業種:ヘルス
店名:夢とロマン
場所:福岡市博多区銀天町(雑餉隈)
コース:30分
料金:6,000円
前回のレポートのお店のすぐ近くに当該店舗があり、歩道に看板を出しているのですぐに場所がわかると思います。吸い込まれるように店に寄り付くと、階段を上った先にドアがあり、そばにメニュー表があります。表の下の方に突出した金額がありましたので、これは例のヤツだと思いながらドアノブをまわしますと室内の熱気がすごいです。奥からやり手ババがふらりと現れますので、フリー宣言をしますと、
エアコンが壊れているけどそれでよかったら案内できるとのこと。酷暑のおり、その商魂に敬意を払いつつ、その状況下でも遊ぶと決めた私のエロ魂に自分で瞠目しつつ、狭い待合室で待機します。すると、私と同様に暑い、暑くてたまんないけどヌきたい!というおじさんが現れ、入れ違いに私の案内となります。
待合室から店の奥に通されますが、まるで学生の寮にでも来たかのような内部の構造です。ひとつのドアの前まで連れて行かれ、ババの手でドアが開けられご対面です。
そこには印象の薄い女性がたたずんでおります。あまり会話も無く、3帖ほどの室内のベッドに横たえられ、おしぼりで私のレールガンの清掃にとりかかり、気がつくといつの間にかしゃぶられていました。
テクも薄い!最初にソフトに攻めつつ、起承転結のある仕事をするのかと思いきや、いつまでたっても薄いフェラに焦りが募り、あわてて修行僧のように精神を集中させ、何とか目的を果たします。
終わっても終始、しめやかに片付けられて室内とさほど変わらない気温の店外へと送り出されました。
前回のお店と比較して、歴史も有りまた値も張るので期待して攻め込みましたが、落とし穴に落ちた気分になりました。次回は前回行ったお店の姉妹店に切り込みたいと考えております。
長文失礼しました。
(H22.11.19)